アドベンチャーワールドのホッキョクグマ、浜男
オホトが出てきて、ちょっと時間が経った頃。
さきほど部屋に帰った10歳オスのホッキョクグマ「眉毛」の中に入っていたバイトの八名さん(仮名)が
背中のチャックを開けてもらって顔を出し麦茶を飲みながら一息ついていました。
その時ドアを4発オホトが力一杯たたいたために浜男はオロオロ走りだし
休憩していた八名さん(仮名)が驚き後ろによろめき、とっさに伸ばした左手が
天井の水銀灯のスイッチをOFFに・・・・こうして始まった、アドベンチャーワールド海獣館の白夜Zoo
左上に映り込んでいるのはペンギンと写ってはいけない世界の男性
ちなみに浜男はいたって普通でした
なかなか明るさが戻ってこないのでなかなか新鮮な時間でした。
なお、ここに書いたことはフィクションです。(いちいち書くなっちゅうねん)
が、突然起こった白夜Zooは事実です。
| Trackback ( 0 )
|
|
呑気にお昼ごはんを食べている場合では
なかったです(ガーン)
そんな時にも動じない浜男は、
やっぱり可愛いです!