俳優 金田賢一さん

15日、日経夕刊に掲載された。
俳優の金田賢一さんは、お父さんが元プロ野球投手の金田正一さんです。
前人未踏の400勝を達成した！

僕の小さいころは、父の肩に乗ったり、左腕でだっこされたことは
ありません！ 肩と左腕は、父の大事な商売道具。
体のケアと食事には、人一倍気を使っていた。

母に育児を任せていたようだが、一度お手伝いさんに「ばか！」と言った時、怒られたのを覚えています。
それも感情的でなく、年上の人間に対してそんな言葉を使ってはいけないと、こんこん諭されました。

俳優になる時も、
「野球は勝ち数や本塁打数といった数字の評価が全てだ」が、
「芸能人は数字の裏付けのない人間の評価で決まる」と。

「難しい仕事を選んだな」と言われました。

親の七光りを感じていましたが、母に言われました。
「みんな偉いと思っているのは、お父さんであって、あなたじゃない！
そこを勘違いしてはいけない」と。

金田 賢一の基本データ
生年月日 1961年8月22日（52歳）
出生地 日本・兵庫県
ジャンル 俳優
活動期間 1978年 -
活動内容 俳優

西川史子 離婚後の心境変化

西川史子　離婚で学んだ優しさ“年収4000万円”は「ばかばかしい」

         （スポニチアネックス 4月11日より）

医師でタレントの西川史子（43）が、11日に放送されたＴＢＳ「中居正広の金曜日のスマたちへ」に出演。
離婚を経験して考え方が変わったことを明かした。

西川は10年2月に3才年下の福祉関係の会社役員と結婚したが、今年1月に離婚。
「傷つくと人の優しさがわかるようになる」としみじみ話した。

「お金とコネがあれば世の中の99.9％は解決できる」と、子供の頃から教育されてきた。
「結婚相手に求めるのは年収4000万円」
「感謝していることをどうやって伝えようかとしたらお金しかない」などの発言も飛び出したが、離婚を通じて他人の優しさを学んだという。

「いろんな方が無償で支えてくれた。
泣いていたらすぐ来てくれたし。
マネージャーも私のために離婚を決めた日に泣いてくれたんですよ。私より先に」と涙ながらに振り返った。

これまで数多くの時事ニュースなどを“斬って”きたことに対しては「私にとって正義感だった。
（他人の離婚理由が）性格の不一致とか価値観の相違なんて嘘だよと言ってきたんですけど、相手を思いやったらそういう風にしか言えないんですよね」と反省。
「4000万円」発言についても「あれはもうどうでもいいね、ばかばかしい」と自身のかつての考えを一笑した。

熊谷道夫氏の紹介

「私のブログを見ている人は、こんなブログも見ています」で知った。

熊谷道夫（くまがい　みちお）氏、立命大チェアプロフェッサーである。
その人のブログを見てその圧倒的な量に驚いた！

開設2年半で、1千件以上、一日平均2件くらい書いている。
夢（69）　
などとキーワードが書いてあった。
これで、くまがい　ウェブログに達する。

推定1953年生まれの61才。地球物理学者だ！

理系に興味をお持ちの方、一見の価値あり。

冲方 丁 を紹介しよう！

冲方　丁

まず、何と読む？
初めての人は、おきかた　てい　でしょう。

違うのである！

うぶかた　とう　と読む！

先日、あるパソコン店で、
ウイ　フィ　について聞いた。

けげんな顔をされた！

Wi Fi と書いてある奴だ、と言うと
「ああ、ワイ　ファイのことですか」と言われた。

このように、最初に会った人は、正しく読めなくて当たり前だ！

ワイファイについては、次回で説明しよう。



司馬遼太郎のごとく、時代小説を書く。
吉川英治文学賞、本屋大賞等をとった、今の売れっ子だ！

映画にもなった「天地明察」は、改暦の話で、大変、面白かった。

次いで、「光圀伝」、「はなとゆめ」と新作は続く。
前者は大日本史、後者は清少納言の伝記　について語っている。

とにかく、現在の売れっ子で、面白い！

山本文郎アナ死去！（光速報）

「ぶんさん」で親しまれた山本文郎（ふみお）アナウンサー（79）が、26日亡くなった。

肺胞出血のため。

2008年1月、73才の時に、30才下の女性と再婚して話題を呼んだ。

高齢結婚の芸能界記録を、3才更新した。

　　　　　　　　　　　（日刊スポーツ紙より）

 

 

さかなクンの秘密

さかなクンの秘密

さかなクンは、実は、綾瀬市で育った！

綾瀬市の有名人として、市の広報に出ている。

父親は、知る人ぞ知る、なんと、囲碁の宮沢吾朗九段なのである。


父親の名を借りずに、世間に名を売ったのは流石である。

二人は、数年前まで、綾瀬市に住んでいた。

お父さんは、千葉の舟橋へ、さかなクンは館山に引っ越した。


東京海洋大学の準教授の彼は、ウィキペディアでは、単に「成魚です！」と書かれている。


宮沢吾朗九段
生年月日　昭和24年11月29日
出身地　北海道帯広市
タイトル数　2

斉藤一人（ひとり）さんの紹介

私の友人に、福永忠男と言う人がいる。

パソコンの保守会社の社長である。

しかし、大の囲碁好きで、1515の番号の大型のレクサスに乗っている。

その人の今年の年賀状で、斉藤一人さんを紹介してくれた。

曰く、「私は、公私ともに絶好調で、有意義で、楽しい日々を過ごしている！」
「これは、一重に、斉藤ひとり先生のお蔭です！」と。

先生の「天国の言葉」を繰り返し言い続けたお蔭です。

「天国の言葉」
愛してます　ついてる　うれしい　楽しい　感謝してます
しあわせ　ありがとう　ゆるします

インターネットで、斉藤一人さんのことを検索してみた。

1948年生まれの日本の実業家「銀座まるかん」の創業者。

学歴は、中学卒業。

総資産200億円、年収30億円。
12年間、連続高額納税者。

要するに、「納税日本一のお金持ちだ！」

今や、企業人の目標である。著書も多数あり。