なんだかすごい人手orz
下手したら場外発売より人が多いんじゃないの?
船橋競馬場は「ふれあい広場」というイベントで、今日は馬も走らなければ、馬券も売ってません。
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7回目にして、とうとう今年は外国からの参戦馬がなし。
加えて目玉となる馬の出走もなし。
JBCもそうだったが、今更メンバー構成がどうのこうのと言ってもはじまらないし、この中でも馬券が売られて馬が走り、レースが成立すれば勝ち馬が出るわけだから、予想に行きましょうかね。 . . . 本文を読む
ばんえい競馬の存続問題は旧来から言われていたところなのだが、おいらは道民でもないし、身軽にばんえい競馬を語れるほどの経験なんてありゃしないから、静観していたのだが、ついに廃止へ大きく動き出すことになった。 . . . 本文を読む
幕針凡太。
こんなのを見たら、某鉄道雑誌編集長ヶヶ島氏なんか、一気に血圧が上がっちゃうんじゃないかしら。地下鉄早稲田駅の駅名標に、何度ケチをつけていらしたことか。
某ライター氏なら、「なんたることか。全国の駅の落書きを消す行脚をしろ。それまでお前のあだ名は落書きだ」などと、懐かしすぎることを言い出すか?
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たまには朝日新聞は素晴らしくいいことを書く。
こと鉄ネタに関しては、朝日新聞のネタの種類、量、質、どれをとっても他紙を一歩リードしている感がある。おそらくは一本筋の通った鉄道専門の記者がいるのだろう。
この記事はまさに、我々の日頃の憤懣やるかたない憤りを晴らすにふさわしい記事である。 . . . 本文を読む
部屋の中で二人っきりになった俺は、無造作に彼女の纏っている衣服を脱がせた。
露わになっていく彼女の艶やかな姿に、思わず…。
「どうしてこんなに…。濡れまくっているじゃないか…。」
俺は本能で彼女にかじりついた。
こんなに濡れまくっている彼女を、そのまま放っておくことなど、とても出来やしなかったのだ。
待ち焦がれていたその瞬間、二人はもう、もつれるように体内で溶け合っていた…。 . . . 本文を読む