ロッテ・久保、番長にビビりまくり…「もしもの時」はゴメンなさい (サンケイスポーツ) - goo ニュース
投げる前からびびる奴がどこにいるんだこのバカチンが!!
っていうか、ぶつけて殴られでもすれば平沼みたいに名前が残(ry)
ピカチュウも一応はプロなんだから、発想を逆手にとって、そうやって名前を残すくらいのことを考えればよさそうなもので。本当にぶつけて殴られでもしたら、間違いなく黙ってないのは客だろうな。
一見穏やかそうに見えるマリーンズファンだが、怒らせると血の気の多い奴らばっかりですから。昨年5月に千葉マリンで起きた、いわゆる竜心会事件の時も、スタンド裏では乱闘開始寸前だった。負の勢いをそのままスタンドでの声援に変えたものだから、スタンドの雰囲気は殺伐とし、それがそのまま後押しとなってサヨナラパスボールにつながったのは記憶に新しいところ。
まあ、チンピラには暴れさせておくのが一番のようで。
清原さん、もしもの時は怒らないでくださいね…。25日のオリックス戦(千葉マリン)に先発するロッテ・久保康友投手(25)が、早くも番長の“報復”にビビりまくり。24日、千葉マリンスタジアムで前日調整を行ったが、オリックス・清原和博内野手(38)が『4番・DH』で復帰予定と聞くと一瞬、絶句。現在、両リーグトップの4与死球の久保。清原が日本ハム・ダルビッシュから死球を受けた翌21日に“報復予告”をしているだけに、気が気じゃない。当たった場合の“理由”も解説するほどで-。
気持ちいいな。久保は初夏を思わせるような風を感じながら、本拠地でさわやかに汗を流していた。
ランニング、ストレッチなど約2時間。2年目の右腕は翌日に向けた調整を終えて、笑顔でロッカールームに戻った。よ~し、あしたは頑張るぞ。しかし…。最高の気分はここまでだった。報道陣から“清原復帰予定”の情報を聞くと、その表情はあっという間に曇り、次の瞬間にはひきつっていた。
「(復帰は)本当ですか? (死球は)ぶつけた方が絶対に悪いと思う。ケガをさせたら(復帰まで)1、2週間はかかってしまう。年上、年下に関係なく頭を下げます」。昨季の新人王は、何より先に、死球についての自らの考えを披露した。ビビりまくり? そんな感じに見えなくもなかった。
巨人時代の昨季交流戦では5打数無安打2三振。対戦成績を見れば、恐れる相手ではない。だが、ここまで両リーグトップの4与死球を記録している。わざと当てるはずもない。今季は4試合に登板して1勝1敗、防御率4.82。まだまだ本調子ではないのだ。
「直球がシュート回転することが多いので」。球が思い通りのところにいかない。かといって、インコースを投げなければ打たれてしまう。つまり…。“不測の事態”の場合、それなりの理由があることを訴えた。
登板前日。ここまで久保が心配するのは、わけがある。20日の日本ハム戦で、ダルビッシュから左手に死球を受けた清原。その翌日、「(今度当てられたら)マウンドに走っていき、そいつを倒したい」と報復予告を口にした。そんな番長のスタメン復帰。最初に対戦するのが久保なのだ。
「ボクは清原さんが言うように、自分のために(野球を)やっています。ピッチングに影響はありません」
とはいうものの…。あんな“先手”を打たれれば、だれだって考えてしまう。ならば、だ。こちらは久保なりの先手。“そんなつもりはないですけど、いま、直球がシュート回転しているので、そのときはごめんなさい”。
死球はイヤ。乱闘もイヤ。でも、野球だから。久保の“気持ち”は番長に通じるのだろうか。
投げる前からびびる奴がどこにいるんだこのバカチンが!!
っていうか、ぶつけて殴られでもすれば平沼みたいに名前が残(ry)
ピカチュウも一応はプロなんだから、発想を逆手にとって、そうやって名前を残すくらいのことを考えればよさそうなもので。本当にぶつけて殴られでもしたら、間違いなく黙ってないのは客だろうな。
一見穏やかそうに見えるマリーンズファンだが、怒らせると血の気の多い奴らばっかりですから。昨年5月に千葉マリンで起きた、いわゆる竜心会事件の時も、スタンド裏では乱闘開始寸前だった。負の勢いをそのままスタンドでの声援に変えたものだから、スタンドの雰囲気は殺伐とし、それがそのまま後押しとなってサヨナラパスボールにつながったのは記憶に新しいところ。
まあ、チンピラには暴れさせておくのが一番のようで。