６月３日、足利駅にて

乗ったよ両毛線の１１５系。

伊勢崎オートを早々と切り上げて、６両と聞いておそらく１１５系と目をつけて改札を通れば、もくろみ通りにやってきたのは１１５系。
もしかしたら、首都圏内ではこれが最後になるかもしれない国鉄形式１１５系のつかの間の小さな旅。
それもそのはずで、両毛線は６両の案内が出ていても、２１１系３両２編成併結の６両編成も増えてきており、案内が６両だからといって１１５系とは限らないのだから、もはや高崎圏内は危うしといった状況。
同じような状況は国鉄形式ではないけれども１０７系でも一緒で、４両といえばもはや２１１系の天下。
まあ、昔は足利競馬場から帰る時の両毛線とか、１１５系はあたりだったけれど１０７系はロングシートだから大外れだったけどなｗ

伊勢崎オートについても、ちょいちょい書きたいことがあるので、時間を見つけて書き連ねたいと思います。
いや、元気があっていいですよ。ギャンブル場はやっぱりこうでなければ、というレジャー施設だったんで、目から鱗みたいな。みたいな。