常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

咳喘息の回復の理由は、夜の喉を守ることです。

2013年01月21日 20時35分02秒 | 咳喘息

私の様に気管支が弱いと、すぐに咳喘息になり、困りましたが、プロポリススプレーによる歯ぐき磨きと歯ぐきに当てたバイオラバーとその上にマスクを当てて、咳喘息が良くなりました。

なぜ、良くなったのかは、私の推測ですが、夜の喉を守ることで症状が改善したのではないかと考えられる。

夜就寝中に喉がからからになり、咳喘息が酷くなると推測されます。

だから、夜就寝前に必ずプロポリススプレーで歯ぐき磨きをして、就寝時に口の部分にバイオラバーを当てて、その上にマスクをして、お休み下さい。

ただそれだけを実践して下さい。

私は、口腔内(口の中)の清潔にすることで、他の疾患を抑制する事が可能だと思っています。

なぜ、そのような事が言えるのかというと、高齢者の肺炎などが当たるし、歯ぐきの病気(歯周病・歯肉炎・歯槽膿漏)が他の慢性疾患に重大な影響を当たることが証明されています。

昨年私自身が体験した事が大きく影響していると思われます。

私が歯ぐきが腫れ、歯磨きが出来なくなり、バイオラバーで炎症を抑えたことでした。

静岡県の臨床歯科医師の方がバイオラバーで歯ぐきの病気に対してとても効果的だったので、私も活用させて頂きました。

8年前に近所の歯科医院で虫歯治療の際にバイオラバーを個人的に活用しましたが、痛みもなく、出血もない事に驚きました。

何でこんないいものを活用しないのか不思議で堪りません。

プロポリスも然りで、プロポリスのお陰で口内炎になった事が一度もありません。

それとマスクをうまく使うことです。

マスクで口腔内をカラカラにしない事です。

プロポリススプレーとバイオラバーとマスクの3つをうまく活用で咳喘息を改善できます。

夜の喉を守るということに上記の3つの物でお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。



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