常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

代替療法自体が常識破りですが、何か問題がありますか?

2011年05月27日 11時45分21秒 | Weblog
私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは、代替療法実践を365日24時間実践しております。
以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、私自身咳が医薬品で全く効果なく、自力で完治させました。
私の場合、風邪をこじらせて、気管支喘息になり、医薬品を医師に処方して貰いましたが、全然効果もなく、本当に困りました。
丁度アルカリイオン水で毎日2~4L飲用し、完治させた経験から、多くのものを学ばせて頂きました。
嘗ての同僚には、この代替療法実践の仕事は誠に評判が悪いです。
なぜか?
現在の慢性疾患がいかに無駄なことばかりしているかがわかる方には、ご理解が頂けますが、医家向け医薬品販売の会社で一生懸命薬を販売されている方には、無理なようです。
無駄な薬が毎年どれだけ捨てられているか解りますか?
皆さんのご家庭で物凄い処方された薬が廃棄されています。
私もこの手の研究者ではないので、どれだけ使われもしない捨てているか分かりませんが、相当な数を捨てています。
良く考えて頂ければ、分かることですが、お金を捨てているのと一緒です。
私は、1錠あたりの値段を知っていますので、どれだけ無駄にしているのか?
では、なぜ処方するのかというと、処方しないと医師もお金にならないという事実があります。
日本の場合は、欧米と比べて、処方に制約が緩いので、どんどん出していれば、お金になる金の小槌なのです。
実際、長者番付で最近発表されていませんが、最後の長者番付には医師や調剤薬局の経営者がずらりと出ていました。
現在でもそれは変わりがないと思われます。
医師もただ単に診察だけでは、お金にならないので、無駄な処方もしないといけないようです。
私は、風邪を引いた際に絶対医師の処方の薬をここ15年間頂いていません。
大体風邪になってからの抗生物質や消炎鎮痛剤の処方で良くなる訳もないし、無駄です。
私は、乳酸菌物質とアミノサポートで対応しております。
本日関東地方も梅雨入りで梅雨寒で体調を崩しやすく、風邪も引いたりし易くなります。
そんな時には、健康工房あんどうで実際試しているもので、改善しています。
実際、私はここ十五年間抗生物質や消炎鎮痛剤の服用もしたことがありません。
私の様に以前医家向け医薬品販売会社に勤務していたのですが、経口用の抗生物質と消炎鎮痛剤の効果の疑問があり、これからも使用しないでしょうね。
特に、小児の抗生物質は、慎重投与して貰いたいけど、経済面でかなり違ってきますので、どんどん使用してしまうでしょう。
私共では、これまでの経験を活かして、代替療法で皆さまの健康のために頑張っていますので、この機会に是非健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を活用下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想になり、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。