常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

狭心症や心筋梗塞には、バイオラバーとお米から抽出した乳酸菌物質が一番です。

2008年10月24日 15時10分36秒 | Weblog
私は、代替療法実践している者ですが、特にバイオラバーで試しています。
しかし、私の父のことで実感したのですが、脳梗塞や心筋梗塞をして、心筋梗塞では2度の手術をして、ステントも入っています。
ずっとドクターから頂いた薬も飲んでいました、三度目の心筋梗塞は目の当たりにして何で薬は効かないんだと強く思いました。
東京で臨床医の発表会があり、その時に腸の中の映像を見た時に、腸の中に出来たポリープや憩室に溜まった宿便を見ました。
腸の状態が悪いと病気が治らないのは分かる気がします。
私の父も腸が悪かったようで、父のトイレは臭かった。
父の腸の状態を治せば、バイオラバーがもっと効果があるのではないかと仮説を立てて、バイオラバーPタイプを心臓に当てて、丹田にもPを当てます。
脳梗塞もしていますので、首には血流改善でバイオラバーネックリングをします。
腸を治すのは、お米から抽出した乳酸菌物質を毎晩1包服用して2~3日で効果がありました。
私も、父の脳梗塞を見逃した上に、心筋梗塞も的確な処置が取れなかったことが悔やまれています。
最後にどうすれば良くなるか分かったし、父も元気にグランドゴルフに出掛けています。
皆様も、狭心症や心筋梗塞でお悩みの方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)のお問い合わせからお入り下さい。
または、「健康工房あんどう」で検索をお願い致します。
病気の原因は、腸の悪化にありますので、バイオラバー+乳酸菌物質で治しましょう。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談して下さい。

代替療法ならバイオラバーが一番です。

2008年10月24日 09時24分49秒 | Weblog
私は、医家向けの医薬品販売の会社に23年在籍していましたが、8年前に会社を辞めて、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)を立ち上げる。
私は、8年目になりますが、多くのことがわかってきました。
慢性疾患は、西洋医学は無力であることがわかりました。
何故、西洋医学は駄目なのでしょうか?
治らなくても良いからです。
腰痛やひざ痛でも治りませんが、バイオラバーがあれば治せます。
実際、私自身のひざ痛は、2~3日当てて治しましたし、お客様であります大学野球部の監督さんのぎっくり腰やヘルニアにばバイオラバーPタイプをたった1枚で治して、大変喜ばれました。
ヘルニアの監督さんは、手術は絶対いやだからという理由でバイオラバーPタイプ1枚で治しました。
また、3,4度もたびたびぎっくり腰をされていましたが、バイオラバーPタイプを1枚で治されました。
西洋医学の限界を知り、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)を紹介していただきました。
病院で駄目だからと言って簡単にあきらめないで下さい。
私共では、あきらめないことを目標にしています。
バイオラバーなどのお問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)のお問い合わせからお入り下さい。
または、「健康工房あんどう」で検索をお願い致します。
真剣にお考えの方は、よろしくお願い致します。