健康生活

今、健康は自分で守る時代です。
安易に薬や病院に頼らない自立した健康法を紹介していきます。

医者任せの日本人

2015-04-12 01:36:25 | 健康・病気

100年前のガン発症率は今の10分の1以下です。
無理な生き方が病気を作ります。
今、健康は自分で守る時代です。
安易に薬や病院にたよらない健康法セルフメディケーションが今の時代に必要です。

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医者が増えるにつれて、日本人はみんな医者頼み、医者任せになってきています。
自分の過酷な生き方で身体を壊してしまうという基本的なことを、今の日本人は忘れてしまっています。
そうしてみんな病気になり、病気になってからも医者任せになってしています。
それでは医療費は増える一方です。
社会が間違った方向に向かっています。
2014年度には約39兆円の医療費が使われています。
それに加えて、介護にも予算がかかっています。
日本は病人対応の社会になってしまっています。
確かに、介護を必要とする人も多いでしょう。
しかし、お年寄りの8割が薬を飲んでいるという国は日本以外にはありません。
日本社会では、自助努力の姿勢がほとんど見られらなくなっています。
みんな、高血圧になったら高血圧の薬を、糖尿病になったら糖尿病の薬を飲むという不思議な世界が広がっ
ています。
40年ぐらい前は、血圧といえば、年齢プラス90ぐらいがちょうどいいと言われていて、年齢とともに血圧が
高くなることは問題とはされていませんでした。
普通に生きていれば、血圧に調整に失敗することはありません。
人は老いるにつれて、血流を維持するために、寿命とともに血圧が上がっていきます。
今、お年寄りは自分の身体を医者任せにし。
医者は血圧を測って自動的に高血圧薬を出しているのが現状です。
しかし血圧が少し高いからといって、あるいは腰や膝が少し痛いからといって薬を出し、血流を薬で止めて
しまっています。
医療の世界は人間の小賢さの世界になってしまっています。
本当の問題は、人間は過酷な生き方を自分に課した時に病気になるということです。
そうした過酷な生き方を放置したままで、高血圧や高コレステロールを薬でどうにかしようとすることは、
人間の小賢さの現れでしかありません。
一人ひとりが過酷な生き方を止めても生きられるように意識や社会を変えていけば、医療費は下がります。


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ほとんどの病気は薬がなくても治ります。
ガンの80%は予防できます。
今、健康は自分で守る時代です。
ほとんどの人は自己治癒のメカニズムや防御能力を活用していません。
安易に薬や病院に頼らない健康法・セルフメディケーションを紹介していきます。
たった一度の人生、自分の身体は自分で守りましょう!
何をやるにしても毎日の健康があってこそです。

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