あさねぼう

記録のように・備忘録のように、時間をみつけ、思いつくまま、気ままにブログをしたい。

佐伯 啓思

2021-02-18 19:02:52 | 日記
佐伯 啓思(1949年(昭和24年)12月31日 - )は、日本の経済学者。京都大学名誉教授。京都大学こころの未来研究センター特任教授[4]。共生文明学、現代文明論、現代社会論といった国際文明学、文明論を研究している。第4期文部科学省中央教育審議会委員を務めた。

間宮 陽介

2021-02-17 18:56:15 | 日記
間宮 陽介(1948年(昭和23年) - )は日本の経済学者。京都大学名誉教授。青山学院大学総合文化政策学部特任教授。専攻は社会経済学、経済理論、経済思想。都市論や公共空間論に関する著作も発表している。

古今亭 志ん朝

2021-02-16 19:06:24 | 日記
3代目古今亭 志ん朝(1938年3月10日 - 2001年10月1日)は、東京都文京区本駒込出身の落語家である。本名∶美濃部 強次。5代目古今亭志ん生の次男で、10代目金原亭馬生の弟、女優の池波志乃は姪、俳優の中尾彬は義甥にあたる。出囃子は『老松』。定紋は『鬼蔦』。

7代目立川談志、5代目三遊亭圓楽、5代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他に、同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』と称される。

『旅情』

2021-02-15 14:15:28 | 日記
『旅情』(Summertime)は、1955年のイギリス・アメリカ合衆国合作の恋愛映画。 1952年にブロードウェイで初演されたアーサー・ローレンツ(英語版)の戯曲『カッコウ鳥の頃(英語版)』の映画化作品であり、デヴィッド・リーンが監督、キャサリン・ヘプバーンとロッサノ・ブラッツィが主演した。 ロケーションはヴェネツィアで行われている。 主題歌はロッサノ・ブラッツィが歌った『Summertime In Venice』で、当時大ヒットした。

アメリカの地方都市で秘書をしている独身の38歳のジェーン・ハドソン(キャサリン・ヘプバーン)は長期休暇を取り、念願であったヨーロッパ旅行の夢を実現させて、ロンドンとパリを観光後、オリエント急行に乗って、この旅行の最終目的地である水の都・ヴェネツィアを訪れる。ヴェネツィアは街中に水路が張り巡らされた歴史のある美しい都であり、ジェーンは駅から船でフィオリーニ夫人(イザ・ミランダ)が経営するペンシオーネに到着する。その後、観光に出かけたヴェネツィアのサン・マルコ広場で一人のイタリア人男性レナード(ロッサノ・ブラッツィ)と出会う。

『旅愁』

2021-02-14 13:56:00 | 日記
『旅愁』(September Affair)は、1950年のアメリカ合衆国の恋愛映画。 監督はウィリアム・ディターレ、出演はジョーン・フォンテインとジョゼフ・コットンなど。 イタリアからアメリカに向かう旅客機に乗り合わせたピアニストの女性と妻子ある男性の運命的な恋を描く。

1950年8月から9月にかけて開催された第11回ヴェネツィア国際映画祭(イタリア語版)で初上映された[1]。