阪神タイガース ２００７年は・・・

阪神タイガース勝利の翌日は、

機嫌がイイ！　気分

新聞読むのも楽しい！

というお話




ペナントレースがスタートして、
圧倒的強さというか、
安定感抜群の中日ドラゴンズは予想通り
今も小笠原が巨人にいることが納得できない
今日この頃ですが、我が阪神タイガースはというと、
何かスッキリしないゲームが続いています

一応、勝利先行のトータル的に、
ステキなスタートの様に見えるんですが、
そのゲーム内容は

ハラハラ・ドキドキです

しかし、ポジティブに考えると、
宿敵・・・宿敵といえば巨人ですが、
平成は中日ドラゴンズ
その大事な大事な甲子園での三連戦

初戦をギリギリで勝利
二戦目は神がかり的な同点延長引き分け
そして、昨晩の三戦目は・・・


熱投、ボーグルソン！

セリーグNo.1ピッチャーである中日・川上憲伸との
投手戦


川上から、アニキ金本が先制タイムリー！

開幕から万全な状態でないのが気がかりですが、
二戦目の本塁打から調子は


熱投、ボーグルソン！

ではなく、

衝撃、ボーグルソン２ラン！

川上からまさかの、嬉しいピッチャー初ホームラン
これが決勝点に
来日初勝利に初ホームラン、初勝利打点


最後はＪＦＫでノーランナー！

鉄壁のＪＦＫですが、
時として「Ｋ」がダラダラしてしまう事が
多いのですが、この日は１人もランナーを出すことなく、
最後は藤川が見事なストレートで三振フィニッシュ

歓喜の勝利でした


↑こんな笑顔が毎回続くように

まだまだ本調子ではなく、追加点も取れない状態で
物凄く不安な今年のタイガースですが、
強力な中日に２勝１分とは素晴らしい

早く調子を取り戻して、

頑張れタイガース！

まぁ～３位以内であれば、クライマックスシリーズに
出れるのでOk牧場という考えも
日ハムパターンで優勝しても