生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

今、必要ですか

2016年04月22日 11時02分06秒 | 生活
「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」という書き出しの小説を読み出した

4月に入り、町の役員を終えた
そして、Net三昧
ところが、18日になって頭の右側が妙に”チクチク”する

早速21日、掛かり付け医に行った
そこの先生は70歳ぐらいの人だが、今日は若先生が午前中診察だった

初めて見る
年は、30歳くらいか
話好きというか、説明がしっかりしている
ところが、いざ診察を受けてみると、付き添いの看護師が「ああだ、こうだ」とチャチャを入れてくる
うっとおしいな、おばさん !!
私は、あなたに診察をお願いしていませんよ・・・と、言いたい

小説は、サラリーマン時代に毎月2冊づつ購入した筑摩書房の文学全集99巻がある
それを定年になってから読もうと集めたが、今となってはPCやタブレットで簡単に読めるようになった
だから、その本たちも、開けることがなくなった

こんなパターンのものがもう一つあった

ゴルフ会員権である
いっしょうけんめい貯金して買ったものの、現役が終わった時には、バブル崩壊とともにプレー代が安くなり、会員よりも安くできるようになった
結果、会員権は10分の1で売却した
一体何だったのだろうか

必要なものは、必要と感じたときに”即”買うべきで、後日使うであろうと用意しても、結局使わないことになる







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