生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

MJ

2014年06月02日 22時33分01秒 | アート・文化

おお、久しぶりにマイケルが画面に出ている。
何の編集番組だ?
あいも変わらず見入ってしまう。気が付いたら1時間?
いつまでやる?
新聞を見る。
「This is it 」 だ
いつごろ観ただろうと、ネットで検索・・・2010年
最初に思ったこと、それはどんな意味であろうかということ。
私はその映画が終わったときに、「私はここにいる」と言っていると翻訳した。

ネットには
”「まさにこれ」、「さあ、いよいよだ」や「これはチャンスだ」
そう、「which is it?」という質問の答えである。しかし、マイケルは I just wanted to say that these will be my final show performances in London. When I say this is it, it really means this is it.(ただ私が言ったかったのは、これがロンドンで僕の最後のパフォーマンスです。これが最後だと言ったら、本当に最後なんですよ。)といっている。だから、 マイケルジャクソンの死により「最後のカンバック」や「これで終わりだ!」という意味になりました。”

だからといって、私のブログが終わるわけでもなく、ただ、懐かしくマイケルのリズムや踊り、人を引き込む魅力を存分に発揮したからこそ、”私は新鮮”、”私は今が再スタートの時期”と私は感じたい。

さあ、2009年6月25日から生き還ろう、
THIS IS IT