痛い人たち

前に記事にしたいろんな雑学、これを送ってくれるDr.Gooseがお怒りです。メールを引用しましょう。こういう人いるんですね。信じられんですわ。

> 今朝の電車内でのこと。わたくしメのとなりに妊婦さんが座った。
> そしてその前にご老人が立っている。ああ、かわってあげようかと思ったら、
> 妊婦のとなりにいた４０代のサラリーマン風の人が妊婦にむかってこう言った
>
> 「年寄りに席かわってやれよ」
>
> 自分が立ってかわってやればいいじゃん。妊婦を立たせることはない。そいつ
> がたとえば怪我をしているとか、病気だとかいうんならまだ話はわかる。大き
> く足を広げて漫画なんて読みながらはなくそをほじるようなやつだ。しかたな
> いからわたくしメが席をかわってやった。そしたらやつはこう言ったのだ。
>
> 「なんだよ、最近の若い奴らは」
>
> ひっぱたいてやろうかと思ったよ、ほんと。そういうやつは周りの白い視線で
> すら気がつかないんだよな。ああ、また頭に血がのぼってきたよ・・・

すごい人ですな。毎日電車で通勤してるとこういう『痛い』人たちを良く見ます。僕が良く遭遇するのは横に人が来るのが嫌な人たちですね。2人がけの座席の通路側にひとりで座る人、これはブロックしてるんでしょうな。他にも自分の横に荷物をどかっと置いている人とか。もちろん混んでる時です。みんな立ってるのになんとも思わないのかな？

また僕は田舎の方に通勤してるんで土日や祝日などに出勤したときは帰りに行楽帰りのトレッキングババアの方々に遭遇します。山登りできるほど元気なのにドアが開くと同時に我先にとダッシュして席取りまくるのは勘弁して欲しいです。○○さん！こっちこっち！取ったよ！...っていくつ席とっとんねん。あぁ、体力あるんで席も取れるわけか...（苦笑）

電車内で携帯の呼び出し音がデカイ音で鳴り響くのは大体おっさんのサラリーマンだし。しかも胸ポケットから携帯を出すんでマナーモードにしといても胸なら振動すりゃわかるやろっ！と心の中で突っ込んでおります。受け狙いの着メロだし。

はぁ、書くときりがないんで止めときますが皆さんもそんな経験ありますか？ではお口直しにまたまたDr.Gooseの雑学ネタ。そんな法律でなくて上のような人達取り締まって！（笑）


> ★☆★ヘンナ法律！？★☆★
> 現在アメリカは５０の州があって、いわば５０の独立国が集まっているようなものです。各州ごとの法律もそれぞれの州の事情によって様々で、中にはとんでもないユニークな法律まであります。そんな面白い法律の例を見てみましょう。
>
> 　・アラバマ州ではピーナツを買うのは太陽が沈んだ後でなければいけない。
> 　・オレゴン州では公衆便所でローラースケートを履くのはいけない。
> 　・ミシガン州では消火栓にワニをつなぐのは禁止。
> 　・ミシガン州では風呂でウトウトしてはいけない。
> 　・ミシシッピ州では象にビールを飲ませてはいけない。
> 　・ミネソタ州では同じ物干し竿に異性の下着を干してはいけない。
> 　・カリフォルニア州ではホテルの部屋の中でオレンジの皮をむいてはいけな
> 　　い。
>
> 日本にはこんな面白くて変わった法律はあるでしょうか？変わった日本の法律と言えば、江戸幕府五代将軍・徳川綱吉の「生類憐れみの令」（しょうるいあわれみのれい）。犬公方（いぬくぼう）とも呼ばれた綱吉は、誤って犬を傷つけただけでも死刑にされることがよくあったという。
>
> ちなみに２００４年３月時点、アメリカ連邦政府では別名「チーズバーガー法案」なるものが連邦下院で可決されています。これは「肥満の人が、肥満になった責任はファーストフード業者にある」と訴訟を起こし、「毎日のようにハンバーガーを食べて肥満し、糖尿病など健康被害を受けた」からという。しかしニューヨーク連邦地裁は「自己責任による健康被害の救済を法廷に持ち込むのはお門違い」と棄却したのが発端だとか・・・。にたようなうわさ話にシャンプーした猫を乾かそうとして電子レンジに入れて殺しちゃったおばぁちゃん。彼女はマニュアルに「猫を電子レンジに入れてはいけないと書いてなかったから」という理由で訴訟をおこした話とか、マクドナルドで暑すぎるコーヒーを出して、それがひざにこぼれて大やけどし、その訴訟をおこした人とか・・・
>
> アメリカ人は本当にバカです。うちにもそんなような米国人が一人おりますが、やることなすこと我々日本人からは考えつかないようなことばかり。昔はアメリカ好きだったけど、最近は大嫌いになりつつあります（笑）
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