第2の人生サイゴンで

1日の滞在でサイゴンに惚れて
知らぬ間に6年が経過
サイゴンの生活を
ブログします。

Part 2 ハードな一日も幸せを感じる!!

2014-12-19 21:50:16 | 日記
KhangさんとLangHoa公園で会って
HocMonのGMASへ

家から12キロ 国道1A号線から22号線に入り二つ目の信号を左
BaDiemまで2キロを目指し到達 20分ちょっと!!
西へ北へのコースは反対車線と違って流れよしでした。

沢山の牛が迎えてくれる。100頭くらい
やっぱ田舎はいいです。





授業まで時間がありKhangさんとお話
彼は埼玉に3年 群馬県伊勢崎市に7年の日本通
奥さんとも日本で7年、子供も長男は日本生まれ4歳まで過ごしたと!!
そして帰国して長女が誕生、12区の田舎に住んでいていい所ですって!!
我が家から近くのMetro、そこから2キロ北の12区で暮らしているって!!

我が家からの眺望が悪くなり始め機会を見つけては家探し中
日曜日に案内してもらうことに!!

そして本日は面接試験も!!
その前に我が授業を見学に!!!

広島の協同組合さん一行
皆さんいい人です。
楽しい時間でした。




26名のこのクラスはとっても真面目です。
ネギとトマトで熊本に行く連中
建築関係で広島へ行く人たち
大分や愛知や岡山いろいろ
来年初めです。

授業終了後に学生達に昼食を誘われる。








さすがに田舎!!学生達は安い店を見つけます。
1万5千ドン80円くらい!!

そして喫茶店によって他のクラスの連中ともお話




帰りは一人で
やっぱし道を間違えるが、方向感覚だけでなんとかSaigonInsercoへ到着!!

本日のクラス11も12も大好きクラス
楽しい授業でした。

でもさすがに疲れ気味
いつもヘアサロンに到着も
サービスされながらスリープ

本日の睡眠も2時間しか寝ていなかったので仕方なし
本日はやけに耳の清掃と手足の爪のケアが長い
もう柔らかい我が耳は悲鳴でした。
3時間近く

でもでも洗髪洗顔は最高です。
優しき柔らかい手で1時間の洗いは至福の時です。

全部で25万ドンとリーズナブルです。
サイゴンライフで一番の楽しみ10日後とのヘアサロンです。

午後8時帰りにいつものPhoHanoiへ

香辛料は疲れを癒す酸っぱい味のニンニクスライス!!
これが美味しいです。

山盛り!!


熱湯ネギ卵スープに御飯を入れます。
半分は御飯を味わいます。
もちろんPhoBo大盛り
モヤシは熱湯処理

美味しいです。






ホットパンツの御姉ちゃんカップルに刺激されます。


そして8時20分
我が家前の通りはやっとXマス・モードになりました。






大家さん家の3人の子供が迎えてくれました。午後8時20分 小雨です。








夢をイッパイくれた晴子嬢
ギブアップ!!!

残念ですが!!

もう誰もフォローできません。

Asahi.Comからコピペ

小保方流「コツ」解明できず 24時間監視の再現実験室
2014年12月19日21時48分
 STAP細胞の有無について、理化学研究所は納得いく説明ができたのか。19日、理研が開いた記者会見では「再現できなかった」と繰り返すのみで、歯切れの悪い説明に終始した。
 「今回、存在の証明には至らなかった。これ以上の実験の意義は見いだせない」。STAP細胞の有無を明らかにする考えがないのかと問われ、坪井裕理事は答えた。
 「200回以上、作製に成功した」「コツがある」。4月の会見で、そう主張した小保方晴子氏。会見では小保方氏自身が行った検証結果が報告された。9月以降、45回以上再現実験を行った。だが、実験統括責任者の相沢慎一特任顧問は「どういうコツがあったのかは解明できなかった」と話した。
 STAP細胞は、存在しなかったのか。相沢氏は答えに窮しながら、「科学者としてお答えできない。言えることは、再現することはできなかったということだ」と繰り返した。「どう判断するかは、科学の世界に委ねる」と話した。
 このような事態を今後、どう防ぐのか。丹羽仁史チームリーダーは「難しい。科学は性善説にたっている。これまでのデータを信じた」と話す。
 「共同研究者のデータを信じず、自分ですべてやって論文を出すのが望ましいか判断できない。こうすれば防げる、というのは言い切れない。互いの信頼の度合いによる。依存するしかない」
 記者会見は2時間を超えた。相沢氏は終了後、退席しかけて突然振り返ると、再びマイクを手に報道陣に向かって話しかけた。
 「今回の検証は、科学のやり方でない。犯罪者扱いは科学にあってはならない」。監視用モニターで監視しながら、第三者が小保方氏の実験に立ち会うという、異例の検証のやり方に異議を唱えた。
■再現実験室、24時間監視カメラ
 小保方氏が再現実験をおこなったのは、特別に改修された理研の実験室だ。
 広さは約25平方メートル。出入りは電子カードで管理され、入ってすぐの天井に2カ所、24時間稼働する監視カメラが据えられている。細長い部屋 の左右には、実験台や棚などが並ぶ。細胞の培養器には鍵がかけられ、実験をする時には立会人もつく。理研によると、こうした改修などで550万円かかった という。
 小保方氏はここで9月16日から11月29日まで細胞の培養を繰り返した。だが、期限の11月末までに再現することはできなかった。
 この日の会見に小保方氏の姿はなかった。15日には調査委員会の聴き取りのために理研へ出勤。18日にも相沢氏と面会したという。「彼女自身は、 再現できなかった事実は認めているものの、なぜできなかったかという理由については困惑しているようだ」と相沢氏は述べた。会見には出席を求めなかったと いう。
 小保方氏の弁護団は「本人は、さまざまな意味で非常に厳しい状況の中で検証実験を続けてきましたので、今はとにかく、一度ゆっくり心身を休めてもらいたいと思っています」とのコメントを発表した。

2回目の休憩
午後9時50分

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