通勤時、最寄の駅前は自転車を利用している。
駅までの時間は、ドアトゥー電車のドアで、ピッタリ11分。
これは、家のドアを開けて、自転車を乗るまでにアクシデントがなく、ノーマルなスピードで自転車を漕ぎ
信号も一般的な回数引っ掛かり、妙なブレーキを掛けずに走り切り、
駐輪場に自転車を停めて、そこから駅の改札を抜け、いつも乗る車両のドアの前に立つまでの時間。
もうね、色々な人もそうだと思うんだけど、このサイクルが自分のルーティーンになっている。
これが少しずれると、何かいや。そんな感じになっている。
さて、駐輪場は停めるところが指定されており、いつも同じ場所に停めている
朝7時8分ごろに自転車を停めると、左隣の場所にはすでに自転車が停まっている。
夜、会社から帰ってきたときに自転車に乗ろうとすると、左隣の自転車はまだ停まっている。
夜はだいたい8時だい、8時前後くらい。
今年は勤務時間を短くしているけど、それでも13時間くらい家にいない。
ま、それはいいとして、毎日左隣の自転車の持ち主は、私より勤務時間が長いんだろうか
そんな風に余計な心配をしてしまう。
真面目にきちんと仕事をしたら、13時間は結構しんどいと思うんだけどなー
世のなかは、どこかの社畜のおかげで、成り立っている。
ありがたいことです