4月13日(火)晴れ
今日はまた晴れて初夏の陽気になりそうです。10時過ぎにいつもの自転車道に出ると対岸の巨大な煙突が目に入ります。新しい清掃工場が4月から稼働し始めたのです。行ってみることにしました。
小畔(こあぜ)川のほとりにできたのは「ゴミ焼却工場」かと思いきや名前は「資源化センター」となっており、「つばさ館」という市民啓発施設が付設されています。広大な田園地帯のただなかの美しい?建物です。
川越市資源化センターhttp://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1269087439584/index.html
つばさ館(環境プラザ)から入ると自然に全体が見学できます。
つばさ館http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1269482555694/index.html
運び込まれたゴミが巨大な施設で分別され資源化されていく様子を3階の通路からガラス窓越しに見ることができます。すべてがコンピューター管理で音もなく進んでいます。
人影を見たのはゴミ搬送車が出入りし、ゴミを投入するところとベルトコンベアーの流れ作業でプラスチックごみを選別するところぐらいです。
発生する熱で発電する施設もあり、「焼却」ではなく「資源化、リサイクル」に取り組んでいるぞということがよくわかります。
それでも消費するガス?の量は大変なものなのだろうと思いました。
34万人が暮らす川越の市民生活を支える新しい施設です。疲れが出てきたので「つばさ館」の展示類は他日に。リサイクル自転車や家具類の販売もしています。
名細(なぐわし)の長福寺に桜の巨木がありました。誰もいない境内に静かに花を散らせています。
http://blog.goo.ne.jp/kwg1840go/e/7111cd13d73a5f70c3c82ab02d4f1a6e
昼過ぎの川越公園。花びらのじゅうたんの上を歩きます。池の近くは花吹雪。
お人形さんのような若い母親が二人、人形のような赤ちゃんを抱いて通り過ぎていきます。絵本の中のようです。
今日はまた晴れて初夏の陽気になりそうです。10時過ぎにいつもの自転車道に出ると対岸の巨大な煙突が目に入ります。新しい清掃工場が4月から稼働し始めたのです。行ってみることにしました。
小畔(こあぜ)川のほとりにできたのは「ゴミ焼却工場」かと思いきや名前は「資源化センター」となっており、「つばさ館」という市民啓発施設が付設されています。広大な田園地帯のただなかの美しい?建物です。
川越市資源化センターhttp://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1269087439584/index.html
つばさ館(環境プラザ)から入ると自然に全体が見学できます。
つばさ館http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1269482555694/index.html
運び込まれたゴミが巨大な施設で分別され資源化されていく様子を3階の通路からガラス窓越しに見ることができます。すべてがコンピューター管理で音もなく進んでいます。
人影を見たのはゴミ搬送車が出入りし、ゴミを投入するところとベルトコンベアーの流れ作業でプラスチックごみを選別するところぐらいです。
発生する熱で発電する施設もあり、「焼却」ではなく「資源化、リサイクル」に取り組んでいるぞということがよくわかります。
それでも消費するガス?の量は大変なものなのだろうと思いました。
34万人が暮らす川越の市民生活を支える新しい施設です。疲れが出てきたので「つばさ館」の展示類は他日に。リサイクル自転車や家具類の販売もしています。
名細(なぐわし)の長福寺に桜の巨木がありました。誰もいない境内に静かに花を散らせています。
http://blog.goo.ne.jp/kwg1840go/e/7111cd13d73a5f70c3c82ab02d4f1a6e
昼過ぎの川越公園。花びらのじゅうたんの上を歩きます。池の近くは花吹雪。
お人形さんのような若い母親が二人、人形のような赤ちゃんを抱いて通り過ぎていきます。絵本の中のようです。