華麗なる一族 著:山崎豊子
上・中・下巻を、ほとんど一気に読み終えました。
ドラマ化していたのは、知っていたけれどドラマは見ず
こうして本を読むに至りました。
面白いのだけれど、私には慣れない言葉が出てきて
さすがに全てを1度に読みきる事は出来ませんでした。
言葉の雰囲気というか、相手の言葉で何を意図して発言したのか
遠まわしな言い回しだとか、ああ、こりゃこんな世界に生きていれば
心がへんちくりんになっても仕方が無いだろうな。と思った。
少なくても私は無理ですよ。顔に出るし。
ほんとにあなたは正直者だ。とか言われちゃう位だし。(嬉しくない
ごく普通の家庭でよかった。
上・中・下巻を、ほとんど一気に読み終えました。
ドラマ化していたのは、知っていたけれどドラマは見ず
こうして本を読むに至りました。
面白いのだけれど、私には慣れない言葉が出てきて
さすがに全てを1度に読みきる事は出来ませんでした。
言葉の雰囲気というか、相手の言葉で何を意図して発言したのか
遠まわしな言い回しだとか、ああ、こりゃこんな世界に生きていれば
心がへんちくりんになっても仕方が無いだろうな。と思った。
少なくても私は無理ですよ。顔に出るし。
ほんとにあなたは正直者だ。とか言われちゃう位だし。(嬉しくない
ごく普通の家庭でよかった。
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