盲目的な恋と友情 著:辻村深月
文庫化したので読もうと思ったけれどkindleでは単行本定価のままだった。
定価は高いから嫌だなーと、近所の図書室に置いてあったのを借りた。
数ページ読んでびっくりだよ。
ちょっと前に思い切り読んでいた!
そしてネタバレしてにやにや読む本という程でも無かった。
昔の本の方が面白かったのになぁと、ちょっと残念。
装丁を見た娘が、「私(娘)の本と同じ絵だ!」と気が付いた。
いろいろとよくみているなぁと感心した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/58/8b04eb8bb02e8f58023cab5ea2549277_s.jpg)
朝が来る
特別養子縁組の話し。
気になっていたものの同じく値段で躊躇していて、借りた。
そしてがっかりした。内容が薄っぺら、ぺらっぺらの ぺら。
買わないで良かった。
文庫化したので読もうと思ったけれどkindleでは単行本定価のままだった。
定価は高いから嫌だなーと、近所の図書室に置いてあったのを借りた。
数ページ読んでびっくりだよ。
ちょっと前に思い切り読んでいた!
そしてネタバレしてにやにや読む本という程でも無かった。
昔の本の方が面白かったのになぁと、ちょっと残念。
装丁を見た娘が、「私(娘)の本と同じ絵だ!」と気が付いた。
いろいろとよくみているなぁと感心した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/58/8b04eb8bb02e8f58023cab5ea2549277_s.jpg)
朝が来る
特別養子縁組の話し。
気になっていたものの同じく値段で躊躇していて、借りた。
そしてがっかりした。内容が薄っぺら、ぺらっぺらの ぺら。
買わないで良かった。