家庭的な小さい保育園から、大きな認可園へ転園した。
家庭的な今まで通っていた保育園は、そりゃいい所だったが
同年齢の子どもがやっぱり圧倒的に少ないのが気になっていた。
娘は3歳5か月、いろいろ考えて転園する事となった。
満3歳・4月の転園がベストだけど、もう空きが無いそうだ。
今第三希望の園に転園するか、4月に第一に賭けるか(どうやら絶望的w)
賭けに負けると第四希望で、坂の上で、遠くて、駐車場がなくて学区外。
第三だと若干遠いが通えて駐車場もあって、設備も立派で、先生も素敵。
ただし春まで待ってしまうと、兄妹枠や最優先枠で埋まる可能性が高い。
両親フルタイムであっても認可保育園というのは存外入れないものだ。
パートの人や求職中の人は、そりゃ入れないわ。フルでアウトなんだし。
しかしまあ、そんな状況だったので
転園するなら今でしょ! と思い切って転園する事にした。
--
昨日が初日慣らしをかねて、早く迎えに行った。
朝は少し泣きべそ気味だったが迎えの時は元気だった。
「保育園楽しかった。もっと遊びたかった。まだ迎えの時間じゃないよ。」
などと軽口を言っていた程だったけれど、普段そんな事を言わないからうーんと思った。
帰りの自転車でも楽しかったのとずっと色々お話してきて、普段と違うなぁと感じていた。
そして夜、眠くなってきてから「保育園行きたくない。」「お母さんと一緒がいい。」などと
やっぱりめそめそとする。やっぱりなー、無理したんだな。気を使ったんだな。と感じる。
親は無力で、そんな娘に何もしてあげられない。
一緒がいい。早く迎えに来てほしい。そういわれても、いつもの時間に迎えに行く。
こういう時、私はなぜ働いているのだろうと考えずにはいられない。
幼稚園に行く事になったとしても、もっと迎えは早い。
こんなに小さな子を無理させてまで何で働くのだろうか。とか。
だからと言って仕事を辞める事はない。
娘が自分で乗り切るのを、ただ見ているしかできない。
自分の時間がー、とか言っている場合じゃない。欲しいけどw
将来、大人になる時までに1人で何でもできるようになる事
人生は修行なんだという事、できるだけ助ける事を約束したり
色々と話して、それでお互いに頑張ろうと励ましあう。
この冬が勝負だなー。
家庭的な今まで通っていた保育園は、そりゃいい所だったが
同年齢の子どもがやっぱり圧倒的に少ないのが気になっていた。
娘は3歳5か月、いろいろ考えて転園する事となった。
満3歳・4月の転園がベストだけど、もう空きが無いそうだ。
今第三希望の園に転園するか、4月に第一に賭けるか(どうやら絶望的w)
賭けに負けると第四希望で、坂の上で、遠くて、駐車場がなくて学区外。
第三だと若干遠いが通えて駐車場もあって、設備も立派で、先生も素敵。
ただし春まで待ってしまうと、兄妹枠や最優先枠で埋まる可能性が高い。
両親フルタイムであっても認可保育園というのは存外入れないものだ。
パートの人や求職中の人は、そりゃ入れないわ。フルでアウトなんだし。
しかしまあ、そんな状況だったので
転園するなら今でしょ! と思い切って転園する事にした。
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昨日が初日慣らしをかねて、早く迎えに行った。
朝は少し泣きべそ気味だったが迎えの時は元気だった。
「保育園楽しかった。もっと遊びたかった。まだ迎えの時間じゃないよ。」
などと軽口を言っていた程だったけれど、普段そんな事を言わないからうーんと思った。
帰りの自転車でも楽しかったのとずっと色々お話してきて、普段と違うなぁと感じていた。
そして夜、眠くなってきてから「保育園行きたくない。」「お母さんと一緒がいい。」などと
やっぱりめそめそとする。やっぱりなー、無理したんだな。気を使ったんだな。と感じる。
親は無力で、そんな娘に何もしてあげられない。
一緒がいい。早く迎えに来てほしい。そういわれても、いつもの時間に迎えに行く。
こういう時、私はなぜ働いているのだろうと考えずにはいられない。
幼稚園に行く事になったとしても、もっと迎えは早い。
こんなに小さな子を無理させてまで何で働くのだろうか。とか。
だからと言って仕事を辞める事はない。
娘が自分で乗り切るのを、ただ見ているしかできない。
自分の時間がー、とか言っている場合じゃない。欲しいけどw
将来、大人になる時までに1人で何でもできるようになる事
人生は修行なんだという事、できるだけ助ける事を約束したり
色々と話して、それでお互いに頑張ろうと励ましあう。
この冬が勝負だなー。