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目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

読書感想、ほか。

2013年03月01日 | AW


追憶のかけら / 貫井徳郎
一体誰が何でそうなった?が、全くわからず悶々としながら読み続けたぜ。
とある作家が自殺した。その原因がわかるかと思って手記を読み進めて、、ますます悶々。
通勤電車の中でしか読めないから、いやぁ悶々とした数日だった。

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保育園から家に帰ると玄関に紙袋が置かれていた。
何だろうと見たら、義母からなっちゃんへのお菓子のお土産だった。
かわいいウサギの箱に入ったお菓子で、娘はさっそく開けて食べると言ってくる。
ご飯前だけど、まぁいいか。と1つだけいいよーと選んでもらった。

それはさておき義母からの手紙で私の名前が違っていた・・・。
で、これは思うのだが。おそらく夫が最初に間違えて覚えていたからではないか、と。
そういえば私の名前も誕生日も、何年も覚えてくれなかったもんなー。
訂正すべきなのかどうか考えて、まぁどうでもいいか。というところに落ち着いた。


学校とかでも、私の氏名は間違えられる(というか読めない)事が多かったので
子どもの名前はとにかく読める名前にしたいと思っていた。
毎回毎回毎年毎年訂正するのは、本当に面倒なのだ。
病院とかで読み間違えられると、待ち順とかにもかかわってくるし。
誰にでもわかりやすいという事は結構大事だと思うのでしたとさ。おしまい。
コメント
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