業務な話

引継ぎ書というか、マニュアルというか、を作り始めている。
元々様々なデータはあるのだが、それをいつ使うのか？とか
仕事の流れとかが記載しているものは無かったりしたので。

うーんと悩んで、ようするに本で言うなら目次を作れば解決か、と。
大雑把な流れと、その時コレをアレのように使う。ってな目次だ。

と言っても何から何まで親切に細かく記載するのもアホみたいじゃないか？と
（つか何事も細かく書くと、携帯の説明書みたいなアホみたに厚い物体が
　出来上がるという寸法になりそうで、そんなの誰も見たくないというか。
　私自身が見たくも無いｗｗｗというね。結果に。）


でも以外と細かい所が大事だったりするのが事務仕事というもので。
つーか代わりの人の能力次第でしょ、とか上から目線になってみたりして。


ハテ、これで仕事ができるだろうか？と段々不安になってきたので
別部署の事務姉さんに「これどうよ？」と聞く事にした。
「きゃーすごーい。これはバッチリでしょ。」とか褒められた。


じゃぁもうこれでいいや（面倒になった