知らない人と飲んだ

今月も懸賞に当選しまして（キャッホー
ジュースと某入場券と試写会ゲットでごじゃいます☆
お前、仕事してるのかよ？懸賞応募しに会社来ているのかよ？
と日々ツッコミをいただきながら、仕事するフリしているダラ子です。毎度。

ちょっとお出かけした日の話。

ほんの少し歩いただけで汗が噴き出して来る。
それでも今日は太陽もほとんど出ない日で、それも夕方だと言うのに。
夏がやって来たな、とタオルで汗を拭きながら１人歩く。

出かけたついでに、１杯だけ・・と少し苦手なを頼む。
しかもウッカリ黒ビールだった。その濃い味に少々げんなり。
それでも日が暮れて、雰囲気も素晴らしい中でのビールは美味しい。

もう一杯・・。と調子に乗って、でも今度はサワーを頼む。
悲鳴やらで騒がしいこの場所。１人で来たが、友達が出来る。
当然、その人は知らない人。きっと２度と会うことも無いだろう。

そんな人にビールをご馳走になる。
苦手だから、と断る気にもならず、楽しく談笑する。
そして、、ビールを何杯かご馳走になり、別れた。

またいつか会いましょう。


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ここまでは良かった。

その後、苦手なビールを飲んだせいで
ご機嫌→電車酔いと、毎回のパターンに陥り、部屋に戻るなりリバース。

ああ。飲みすぎた。
シャワーすら浴びる気になれず、のび太並の速度で眠りにつきましたぉ。
きっと恐ろしい程のイビキをかいていたに違いないｗｗｗ

・・・でも、本当にご機嫌だったらしく
朝５時頃、爽快な目覚めが待っていましたとさ♪おちまい。