ジャパンカップダートキャンペーン、ありがとうございました！！！

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秋から冬へ、ポスターの点と線、全８戦記録更新中！！！
⇒　２００９秋ＧＩ（ＪｐｎＩ）ポスター　ＪＲＡサイン暗号解読レポート　ジャパンカップ編




秋ＧＩポスター、ＪＲＡサイン暗号解読レポートキャンペーンありがとうございました。





この表紙を除き、Ａ４サイズ　６．２５ページになりました。



文字数は凡そ５２００文字、４００字詰め原稿用紙１３枚相当です。



この文字数が内４ページを占めています。



内２．２５ページは、フォトグラフィー機密一覧表です。









秋ポスターの始点は、Ｘ（レース）です。



繰り返し述べているように、



制作者ＪＲＡ職員が描くサイン、暗号には始点と終点が存在します。



先ずは、それを特定する必要があります。



ジャパンカップダートのポスターだけを注視していても、解に到達することはない。








大局を掌握し、その流れを読み込んでゆくには



始点の特定は必要不可欠です。



だから、点と線なのです。



サイン、暗号の実態は、



有機的な結びつきを有し、ある事柄を貫き通すポリシーを内在しています。





普遍性も無く、そして点と線の貫き無きものは、



がんもどきにも値しない、解読もどきであり何とでもコジツケが可能です。



図解するとその様が一辺に氷解することでしょう。



グラフに例えると分かりやすい。






上図は散布図。



点がランダムにプロットされた状態。



これが、点と線無き悪い例の典型例。



何の脈略も無く、点だけならどんな事柄にも如何様にコジツケの解読もどきを可能にする。



しかし、下図はそんな性質を許さぬベクトルを持った正に模範例の点と線の解読を表す。





横軸を時間軸とするならば、ある法則に従い方向性を持ってそれを貫き通し進行してゆく。



ある法則とは、作り手である制作者ＪＲＡ職員が自らの手と頭で考え抜いたルールである。



方向性を持って貫き通すが故に、単発のコジツケを一刀両断するのだ。






初めての方とリピーターでハードコピーご希望の方には、



１２月３日速達郵便で発送致しました。



殆どの地域の方には、遅くとも本日午前中までにお届けできていることと思います。



他リピーターの方は、１２月３日２３時過ぎにＰＤＦを一斉配信致しました。



現時点で届いていない方がおられましたら、お手数ですございますがメールにてご連絡ください。



即やる課が対応致します（笑）


全１０戦、点と線の軌跡と奇跡！！！
⇒　２００９春ＧＩ（ＪｐｎＩ）ポスター　ＪＲＡサイン暗号白書




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制作者ＪＲＡ職員の思惑が白日の下に。。。