JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

JRAサイン復習第一主義 父さんが走ったエプソムカップ

2008年06月17日 | サイン・暗号~一考
やはり、父の日におとうちゃんは走った!

お母ちゃんに追いつけと、きっと父ちゃんも頑張ったのだ。

6枠の2頭が「トーサン」を形成していた。

サイン派なら先ず第一に目に止まる筈。

6枠11番 トーホウアラシ
6枠12番 サンライズマックス 1着

両馬の最初の2文字で「トーサン」⇒「父さん」⇒「父の日」

JRAの典型的な超サービスレースでしたね。

余りにも露骨で私は手が出ませんでしたが。

JRAサインの正解は意外とシンプルな構造です。

正解を聞けば一瞬にして、あ、そうかとなります。

しかし、着眼点と着想が悪いと堂々めぐり。

特に頭の柔軟性を求められています。

犯したくない例として、自動車のパンク修理のために同じタイヤだということで

そこにあった三輪車のタイヤに交換するようなシュチエーションです。


次は「何の日」か? 楽しみです。

早速カレンダーをめくりながら、また探索の旅に出よう。。。

⇒ JRAサイン暗号解読レポートはこちらです。

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