MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

JYJパク・ユチョン側「非公開で入所…残り期間はスケジュール消化」

2015-08-06 22:43:48 | ユチョン

 

JYJのパク・ユチョン

 

軍入所を控えたパク・ユチョン側が「非公開で入所する予定であり、残りの期間はスケジュールを消化しながら過ごす予定」と明らかにした。

  パク・ユチョンの所属事務所シージェス側の関係者は6日午前、韓国日刊スポーツ(IS)との電話で、「パク・ユチョンの入所場所と時間は非公開とする予定だ。パク・ユチョンもキム・ジェジュンの時と同じように静かに入所することを望んでいる」と話した。

  入所までの残り3週間については「入所2日前に韓国でファンミーティングを開催する。韓国と日本のファンを対象にしたファンミーティングだが、この日のファンミーティングにはパク・ユチョンとキム・ジュンスが参加する」と説明した。

  この関係者は「パク・ユチョンが番組『キム・ジョンウンのチョコレート』を通じて知り合った視覚障害少女イェウンの話の映画『奇跡のピアノ』が近く公開される。パク・ユチョンはこの映画のナレーションを担当したが、公開の前にサポートすることがありそうだ」と付け加えた。

  また「17日にJYJ写真展が開かれるが、写真展の準備にも参加する予定」とし「スケジュール以外の時間には家族、知人と時間を過ごすようだ」と紹介した。

  パク・ユチョンは27日に入所し、公益勤務で2年4カ月にわたり軍代替服務をする予定だ。

 

2015年08月06日14時02分 [ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]


再び羽ばたく鳥、キム・ジュンス(韓国版 VOGUE 記事訳)3

2015-08-06 22:39:47 | ジュンス

 インタビュー後半

Tシャツ、パンツ(スタイリスト所蔵品)ネックレス(Goti at Artage)

 

 Twitterをのぞいたけど飴のせいで困ってるって書いてたね

 
甘いものは好きじゃない。 ところでLは毎回飴をくわえて出てくるのでちょっと大変だった。毎回2つずつ食べる設定だったけど、そのシーンが終わったらすぐ捨ててました(笑)

 毎年一本ずつ出演して、ミュージカル本数がすでに六本目になった。ミュージカルの楽しみとは何か。

 
僕は本来ただ歌う時もテクニックではなく感性、感情に焦点を置いて気持ちで歌うのが重要と信じている。しかし、それも度が過ぎると毒になりそぎ落とす必要が出てくる。ところがミュージカルでは、それを存分にすることができる。さらに表現してもかまわない<ドラキュラ>の挿入曲「Loving You Keeps Me Alive」を何度も歌ったが、そのいくつかの舞台も公演中ヒロイン、ミナを見て、涙を流しながら歌っていた感じまでには至らない。 その時の僕の感情を思う存分表現できるのがミュージカルの長所で、それがとてもおもしろい。

ミュージカルをしていると発声がかわったりしないか。個人的には切実な感じ、切ない雰囲気がより濃くなったような感じを受ける。 伝え聞いた話では、歌手イ·ソンヒがキム·ジュンスの声にはドラマがあって好きだと言ったそうだ。

オーマイゴッド! 本当に好きな先輩です。 ドラマ、切なさのようなものは確かにミュージカルをしながら、さらにできてきたようだ。ミュージカルをする時は喉が詰まって歌声が出てこなくても、その感情自体がどんな音よりも美しい歌になるから。例えば「愛してる」というセリフが喉が詰まって「愛...」で止まってしまったとしても、ミュージカルでは、それがより感動的なこともあるのだ。 音程を考えずシャウトしたら一般舞台だったら「狂ったんじゃないの?」となるが(ミュージカル)公演では話題になる。

<デスノート>は、ダブルキャスティングがない。 毎日公演をしなければならい日程だが体力的には大丈夫か。
今のところ問題ないようだ。なので体調管理には、より気を使う。若干悔やまれるのはワンキャスティングにしたら会場に行くのが毎日学校に行くみたいだったこと?(笑)城南アートセンターではなく、城南にある学校に登校する気持ちです。

 

シャツ(Hood by Air at Tom Greyhound)パンツ(G·I·L Homme)

 

今年は、第三集正規アルバムを出し、第六ミュージカル<デスノート>の舞台に上がった。そして、何よりも6年ぶりに音楽番組EBSの<スペース共感>に出演した。インタビューを準備しながら、その6年間に歌った歌をもう一度聞いたが非常に切ない感じを受けた。歌一曲、一曲、一小節、一小節を切々と歌っている感じがした。

明らかに、かなり大変な時間だったが、実際僕の人生そのものは幸せだった。放送に出られないというのは、出ないのでない。出られない理由がないのに出られない状況というのは相変らず苦しいがだからと言って毎日不幸だった訳ではない <デスノート>にも法と正義の話が出てくるが、実際に法が近づいてないということ。法が認めてくれればどうするか?目に見えない強い力が邪魔している。だからといってそれだけを追っていたら、僕の人生は壊れていた。1年程はそうだった。ところがその時間をすぎたら放送を除けばすべて得た気がする。特に個人的なキャリアというか。僕がまだ東方神起にいたとしたら、今のキム·ジュンスはなかった。 ミュージカルも明らかにやっていなかっただろう。実際お金も東方神起を出て初めて触れた。(笑)本当に。そして自立心のようなもの。いくつかのことを自分で考えて作っていく力ができたようだ。僕の夢を広げることができるよう(新しい所属会社)シージェスが助けてくれたこともあるが、責任というか、そういうものができた。思いもせず男らしくなったり世間を知った部分もある。今になってようやくこんなふうに笑って話せるが、誰が20代で裁判を十四回もやるだろう。 法廷に行って熱弁を吐いたり。そのような一連の仕事を体験し少し大人になったという気がする。これがすべての僕の資産になったんだなぁと思ったりして。だから人生そのものは幸せです。

インタビュー後半2に続く

 

 


再び羽ばたく鳥、キム・ジュンス(韓国版 VOGUE 記事訳)2

2015-08-06 18:17:34 | ジュンス

 

シャツ(Hood by Air at Tom Greyhound)パンツ、サンダル(G·I·L Homme)

 

公演3週間経ったが <デスノート>のL役はもう、体に沁みついたか。

どんどん適応していくようです。実際は最初心配していました。あまりにも原作ファンが多い作品だから。 それに、以前の<ドラキュラ>や<エリザベート>は最初から「これはミュージカルだ」という感じがするキャラクターだったので。ところが<デスノート>は原作があって、キャラクターもしっかりと決まっていて、それに合わせなくちゃいけないという負担がありました。 既存の絵に反しなくてコスプレ感も出ないようにする必要があったんです。

事実公演を見てすごく体重を減らしたと思った。とても華奢に見えた。ところが、今日の撮影現場で見たらそうではなかった。


舞台ではメイクも引きこもりのようにして、服もルーズに着ていたから。姿勢もとても小さく見えるように少し曲げていたので。おかげで太ももの筋肉がついて今ではLの姿勢がより楽だ(笑)

<デスノート>はライト(ホングァンホ)とLの対決が軸となる。 ところでLが公演開始40分も経ってやっと登場したね。 一体いつ登場するのかと思った。(笑)

作品がライトを起点に開始する話なので、明らかにライトのキャラクターがより現れる部分はあります。 劇導入部は模範生だがどんどん悪の化身に成っていく過程も明確に見せるためです。 演技的に示すことが多くの役割。しかし、Lにもメリットがあるんです。 彼は成功率100%の名探偵であり天才。 今まで自身と敵対するほどのライバルに会えなかったのでライトを見て初めてライバルという感じを受けたのかも。だから、最初は敵を追う心で対していたが心の片隅では、自分と対等な人に対する憧れ?  同性愛的な愛ではない、同情や憧れから起こる気持ち。事件を解決するのが役割だが同時にゲームのように感じて面白味と興奮を感じる人物なんです。

 

 

最初からL役を提案したのか。ファンの立場では比重上ライト役に物足りなさがあるような気も。

 
もちろん、比重を考えていないわけではない。いくら比重よりもキャラクター、インパクトが重要だとしてもLが劇開始40分後に出てくるのはあまりにも遅いから。会社もライト役を望んでいた。 ところが考えてみてもライトは年齢を重ねても演じることができると思うがLは今でなければ演じることができるだろうかと思った。今、僕の年齢を過ぎてビジュアル的にLの感じを出すことができる? そんな悩み。また、<デスノート>は男性俳優がツートップになって拮抗したエネルギーを見せるべきなのに、もし僕がライトをやれば、誰がLになるだろうと思った。僕より若い俳優であるべきだと思うと正直、簡単に思いつかなかった。僕がLと想定すると、ライト役に良い俳優たちが何人か浮かんだのとは反対に。 <デスノート>は、僕たちの会社(キム·ジュンスの所属事務所であるC-jes)が制作する作品でもあり、全体像もちょっと考えた。

 ホングァンホとの共演も話題になった。 もうとても親しくなったか。

 
とても親しい。本当にすごく良い。実際僕は公演開始40分後に出るので誰でもそれまでうまくやってくれる俳優だったら良いと思っていた。よくツートップ俳優の劇といえば相手よりさらに引き立って見えたがることもあるのですが、僕はちょうどグァンホ兄とできてとても幸せだった。40分間控室でモニターを見ていくとグァンホ兄の演技を見て「とても良かった」「兄さんが演じてくれてありがたい」という気になる。

<デスノート>でミュージカル六作目だが、ホングァンホはミュージカルでは国内トップだ。 「負けてはいけない」とか、そのような怖さはなかったのか。


負けることに対する恐れは全くない。僕は負けても上手な人としたいと思う。それは今後も無条件にそうだ。公演というのは舞台で俳優がどれくらい楽しんでいるか、幸せでいるのかが客席に伝達されると思うんだけど、その点で今回のキャスティングは非常に満足している。僕は上手な人とすると幸せを感じて、その後、僕の能力以上のものが出てくるようです。

 

インタビュー後半に続く


再び羽ばたく鳥、キム・ジュンス(韓国版 VOGUE 記事訳)1

2015-08-06 17:06:53 | ジュンス

デス(死者)ノートが横行する時代。キム・ジュンスは死の影に立ち向かう。ミュージカル「デスノート」で、彼は自らの壁を壊し、その定義を書き換えようとする臆病な闘士だ。歌手キム・ジュンスのこれまでの6年ともオーバーラップする戦い。彼は多くの痛みで大きく成長した。

 

シャツ(G·I·L Homme)パンツ(Kimseoryong)

 

痛みに痛みを加えると花になる。 今年3月キム・ジュンスが発表した三回目正規アルバム<Flower>は切ない哀訴の叫びだった。 彼は「僕の心をわかって。僕の目を見て ('Reach')」とほぼ絶叫するように歌い、彼の実兄が歌詞を書いた「蝶」では「再び一歩踏み出し、胸いっぱいに空を感じて。抜け出したくても、避けたくなる時でも僕は再び立ち上がらなければならないんだ」と自らを鼓舞した。 まあまあと見過ごすことができない響きだった。  2009年前所属会社とのトラブルで東方神起から脱退した以後、キム・ジュンスには放送禁止というレッテルが張られてしまった。はっきりとした正当な根拠はなかったが放送局はJYJ所属のキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンに舞台を許可せず、JYJは歌う前に見えざる敵と戦わなければならなかった。 定義と正しさを見失うような暗黒の時間だった。しかし、キム·ジュンスは墜落しなかった。

彼は舞台を奪われた6年間でミュージカルに出会い、ソロアルバムは今や3枚目となる。東方神起を出た彼を人々は人気グループを脱退後、徐々に消えるだろうと簡単に話したが、それは全く浅はかな考えだった。キム·ジュンスの人気は健在である。彼が毎年開いているミュージカル コンサートのチケットは前売りが開始されるや瞬く間に売り切れ、2010年から毎年一作以上出演してきたミュージカルもやはり売り切れを記録した。アイドル出身というレッテル、元所属事務所との雑音のせいで私たちが忘れていただけで、キム·ジュンスは相変わらず魅力的なボーカルである。 地味に洗練されたR&Bの歌唱法一色の男性歌手の中で彼の声は独創的だ。キム·ジュンスに会った。ミュージカル<デスノート>で再び法や定義と戦う中、彼は今、一層心と体が楽になったと話した。痛みだけが満ちていた荒涼とした時間だと思っていた過去の6年間は彼が失なった分、多くのことをもたらした時間でもあったのだ。墜落しなかった新しいキム·ジュンスは今再び翔ぶ。

インタビュー記事部分に続きます。


SUPER JUNIOR シウォン、今年入隊へ…東方神起 チャンミンと同じ義務警察として服務

2015-08-06 15:41:20 | 東方神起

 

 

“SMエンターテインメントの兄弟”こと東方神起のチャンミンとSUPER JUNIORのシウォンが並んで義務警察に合格した。

6日午前、SUPER JUNIORの所属事務所関係者はTVレポートに「シウォンが義務警察特技兵に合格した。まだ入隊日の通知は受けていない。今年中に入隊が予定されている」と明かした。

義務警察に志願したシウォンは、最近合格通知を受けた。今年の入隊を控えてシウォンは予定されたスケジュールをこなす。

シウォンに先立ち、同じ事務所に所属しているチャンミンも義務警察特技兵に合格した。チャンミンも今年入隊を控えている。

これでチャンミンとシウォンは並んで義務警察特技兵で現役入隊する。二人は共に義務警察で軍服務をするものと思われる。

元記事配信日時 : 2015年08月06日10時21分記者 : キム・イェナ


ユチョンがナレーションを担当!映画「奇跡のピアノ」9月に韓国公開決定

2015-08-06 15:39:46 | ユチョン

 

 

JYJのユチョンがナレーターとして参加した映画「奇跡のピアノ」が9月に韓国で公開される。

映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、制作:見てみたい映画社、配給:ロッテエンターテインメント)は天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障害者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いたドキュメンタリー映画だ。ユチョンはノーギャラでナレーションを担当した。

公開確定のニュースとともに公開された予告ポスターにはイェウンの夢であり、全てであるピアノと楽譜が写っており、視線を釘付けにする。暖かい日差しのような予告ポスターの色合いはイェウンと家族たちが与える希望のメッセージを予感させ、「私の奇跡は皆の愛から始まりました」という温かいキャッチコピーが感動を倍増させる。

2007年にSBS「驚きの大会-スターキング」に出演して話題を呼んだイェウン。彼女のその後の話を盛り込んだ「奇跡のピアノ」はユチョンのナレーションとともに9月に韓国で公開される予定だ。

元記事配信日時 : 2015年08月06日10時25分記者 : キム・ミリ