*そろそろ限界を迎えてるユチョペンの皆さん
もうちょっと頑張りましょうね、なんせ私たちが愛した人はガチのツンデレですから。。。^^;
今は放置プレイの最中です(*>∀<)ノ))★
*ちなみに髪型はどれが好き?
私は。。。全部素敵!!!
*そろそろ限界を迎えてるユチョペンの皆さん
もうちょっと頑張りましょうね、なんせ私たちが愛した人はガチのツンデレですから。。。^^;
今は放置プレイの最中です(*>∀<)ノ))★
*ちなみに髪型はどれが好き?
私は。。。全部素敵!!!
햇살 좋은 날(ヘッサル チョウン ナル)-陽射しの良い日
이제 너를 보낸다 다짐하고 애써봐도 이렇게 눈물만
イヂェ ノルル ポネンダ タヂマゴ エッソブァド イロケ ヌンムルマン
今、君を手放す覚悟をして 頑張ってみたけど 涙が溢れる
거리엔 니 모습이 가득해서 넘쳐흘러 난 음~
コリエン ニ モスビ カドゥケソ ノムチョフルロ ナン ウ~ン
通りには君の姿があちこちに溢れていて 僕はUh~m
햇살이 참 좋아서 나도 모르게 거리로 나선다
ヘッサリ チャム チョアソ ナド モルゲ コリロ ナソンダ
陽射しがとても暖かくて 思わず通りに出た
오랜만이야 요즘 어떻게 지내
オレンマニヤ ヨジュン オットケ チネ
久しぶりだね この頃どうしてる
요즘 어떻게 살아 수줍게 웃는 니 모습 그대론데
ヨジュン オットケ サラ スジュプケ ウンヌン ニ モスプ クデロンデ
この頃どう過ごしてる はにかむように笑う君の姿はそのままだけど
너는 여기 있는데 눈물이 차 올라
ノヌン ヨギ インヌンデ ヌンムリ チャ オルラ
君はここにいるのに涙が溢れて
오늘도 이렇게 난 우연을 준비해
オヌルド イロケ ナン ウヨヌル ジュンビヘ
今日もこんなふうに 僕は偶然を装う
기다린다 그립다 그립다 음~
キダリンダ クリプタ クリプタ ウ~ン
待ってる 恋しい 恋しいんだ Uh~m
이제 너를 보냈다 말해보고 속여봐도 또다시 눈물만
イヂェ ノルル ポネッタ マレポゴ ソギョブァド ットダシ ヌンムルマン
もう君を手放したんだからって自分を誤魔化したって、また涙が
햇살엔 니 향기가 가득해서 넘쳐흘러 난 음~
ヘッサレン ニ ヒャンギガ カドゥケソ ノムチョフルロ ナン ウ~ン
陽射しには君の香り いっぱいに溢れ 僕はUh~m
하늘이 참 좋아서 나도 모르게 거리로 나선다
ハヌリ チャム チョアソ ナド モルゲ コリロ ナソンダ
空がとてもきれいで、思わず通りに出た
오랜만이야 요즘 어떻게 지내
オレンマニヤ ヨジュン オットケ チネ
久しぶりだね この頃どうしてる
요즘 어떻게 살아 환하게 웃는 니 모습 그대론데
ヨジュン オットケ サラ ファナゲ ウンヌン ニ モスプ クデロンデ
この頃どう過ごしてる 明るく笑う君の姿はそのままだけど
너는 여기 있는데 눈물이 차올라
ノヌン ヨギ インヌンデ ヌンムリ チャ オルラ
君はここにいるのに涙が溢れて
오늘도 이렇게 난 널 기다려~
オヌルド イロケ ナン ノル キダリョ~
今日もこうやって 僕は君を待ってる
오랜만이야 요즘 어떻게 지내
オレンマニヤ ヨジュン オットケ チネ
久しぶりだね この頃どうしてる
나는 이렇게 살아 날 보던 환한 니 표정 그대론데
ナヌン イロケ サラ ナル ポドン ファナン ニ ピョヂョン クデロンデ
僕はこんなふうに生きてる 僕を見てた明るい君の表情はそのままだけど
나는 여기 있는데 여전히 널 사랑해
ナヌン ヨギ インヌンデ ヨヂョニ ノル サランヘ
僕はまだここにいて 相変わらず君を愛してる
오늘도 이렇게 난 우연을 준비해
オヌルド イロケ ナン ウヨヌル ジュンビヘ
今日もこんなふうに 僕は偶然を装う
널 기다려 사랑해 사랑해 음~
ノル キダリョ サランヘ サランヘ ウ~ン
君を待ってる 愛してる 愛してる Uh~m
*何度か歌って確認しました^^;
ハングルの発音はこれで大丈夫かと。。。?
会場で一緒に歌えるといいですね。
*ハングル訳も見直しました。これが最終稿になると思います。(ちょっと不安)
チャンミンがテニスをする時も、ダンスを踊るようにステップを踏んで目を引いた。
15日放送されたKBS2の『うちの町内の芸体能』では、先週に続きサイパンで『芸体能』のメンバーが合宿を行った。
メンバーは、卓球、ボウリング、バドミントンに続き、第4の課題種目を決めるのに苦労した。
また、テニスに挑戦することにしたメンバーは、地元の先住民チャモロ族に会った。イ・スグンは「あなたはチャモロ族?私はホビット族」と挨拶をした。
メンバーたちは実力を確認するため、試合前にテニスのスイングをしたが、パク・ソンホは、声だけは美女テニス選手シャラポワに負けない奇声を上げた。
チャンミンは「外見はテニス選手みたいだ」というメンバーに「1回もテニスをしたことがない」と打ち明けた。テニスラケットを振る時もダンスを踊るようなステップを見せ、カン・ホドンに「あの子にはダンスだけ踊っていろと言おう」と笑われた。
カン・ホドンがテニスが上手かったのが意外だった。
[TVDaily ハン・イェジ記者/写真=KBS2放送画面キャプチャー/翻訳=韓タメDaily イ・シオク]
神話まで(笑)今でもそうなのかなぁ?^^;
でも一番は。。。♪
やっぱり賛否両論あっても私の中のマンネは彼だけ、かな?
お兄さん達の中で一生懸命だったなぁ。。。
あ、秋は涙脆くなってるTT
永遠のマンネ
ユスに拉致られて退場ですw
東方神起の「One and Only One (LIVE TOUR 2013 ~TIME~ Documentary Film)」が、19日付けのGyaO!映像デイリーランキングで1位を獲得した。
「One and Only One」は、今月23日に発売される東方神起の「TIME」ツアーのLIVE DVD、Blu-rayに先駆けて公開されたツアーのドキュメンタリーフィルム。
同映像は、ユンホの「本当にあっという間に過ぎちゃった夢の時間。皆さんと一緒に過ごせてよかったと言えるんです」という言葉で始まり、ライブステージでのカリスマ溢れる姿ばかりではなく、リハーサル時の真剣な表情や、東方神起を裏で支えるチームワークの様子など、ライブの裏側の素敵な姿を見ることができる。
映像後半では、「東方神起のメンバーになれて、皆さんに会えて幸せでした!」(ユンホ)、「本当に嘘じゃなくて、皆さんに会えて幸せでした!」(チャンミン)と、幸せを噛みしめる2人が、ファンに感謝と感動のコメントを伝えている。
■ 東方神起「One and Only One (LIVE TOUR 2013 ~TIME~ Documentary Film)」
14日に放送されたSBS『ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか』にチュ・サンウクが出演して、巧みな話術を披露した。この日、チュ・サンウクは、「MCのソン・ユリとハン・ヘジンは私が選んだ優しい芸能人3人に入る」と話してMCを沸かせた。
残りの1人については、同じくMCのイ・ギョングが自分であることを期待したが、チュ・サンウクは「残りの1人は意外かも知れないが、(東方神起の)チャンミンだ」と言って笑いを誘った。
チャンミンの性格については、「毒舌」「暗い」と言われる反面、「お兄さん(ユンホ)思いで優しい」というファンも多い。チャンミン本人も「内気な性格」と語っていたようだが、最近では「以前は性格が今より多く落ち込み、非常にねじれていたが、『芸・体・能』でスポーティーな運動を始め、ストレスもこれまでより早く解消できるようになったので満足している。性格も外向的になった」と話している。
チュ・サンウクとチャンミンは、2011年に放送されたドラマ『パラダイス牧場』で共演している。
JYJジュンスのジャパン・ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』が16日の横浜アリーナ公演にてフィナーレを迎えた。アジアツアーの最終公演となった日本では、名古屋、横浜と行われ、すべての日程がソールドアウトとなり、見に行った横浜公演の会場は、見切れ席も立ち見もいっぱいとなり会場は、熱気につつまれた。
暗転すると埋め尽くした会場は、真っ赤に染まった。
両サイドに大きな太鼓のたたく音が響き渡るとセンターの扉が開き翼のついた王様の椅子に座ったジュンスが登場すると会場は興奮のるつぼ。スタート曲は「Tarantallegra」。
Aメロを座りながら歌い、伴奏と共に階段をおり、黒ベースの長い裾のジャケットにインナーなしでセクシーに着こなし、スピード感ある気合いの入ったダンスを披露しながら歌い上げ、2曲目ジェジュンからプレゼントしてもらった曲「No Gain」とつないでいく。
ここで、映像が入り、ジュンスとYURAちゃんとのLINEでのやりとりが映し出される。
「いまどこ?」などジュンスがいれると会場からも「ここ、ここ~」という声がとぶ。
自分たちがYURAちゃんとのやりとりに参加してるかのようなかんじで会場にも笑いをはこぶ。
最後は、ジュンスが「玄関を開けて」ってラインで伝えると、YURAちゃんの家の前にお花を持ってサプライズで登場する場面が映し出され、サテンのピンクのスーツのあでやかな姿でジュンスは登場して『나 지금 고백한다 (僕は今から告白するよ )』の曲へ。最後「チャギヤ~」というセリフをとても照れくさく言うジュンスがかわいらしい。この言葉に撃沈している人も多いのでは。
そして、「Chocolate Girl」は、、最後韓国のダンサーのゴニョンさんがアドリブでおどけながらジュンスに絡んでいくダンスをして笑いを誘う。最後にジュンスは、「나 미치겠어ナ ミチゲッソ(僕、狂いそうだ)」と言って帰って行くのが面白い。
4曲、歌い終わると最初のあいさつ
「4月の東京ドーム以来ですよね。みなさんお元気でしたか?最後までいろいろなステージを用意しているので楽しんでください。ここからは、バンドの皆さん一緒に行きたいと思います。ライブバーのようなかんじで聴いてください」
と言って、生バンドの演奏でのステージ「Rainy Eyes」へと続く。
そしてイ・ドンウク、ソン・ジヒョ主演のドラマ『天命』のOST「愚かな想い」。
ピアノの伴奏でしっとりと歌い上げていく。低音で始まるこの曲は、低音と高い音の幅があり、この曲を聴くと、エリザベートのトートの時の経験がいきていて、この幅のある音域を丁寧にそして一気にサビまで歌い上げるジュンスの歌唱力がわかる圧巻の曲で、ジュンスの歌の魅力を存分に聴かせる名曲のひとつである。
そして、映像は、綺麗な女性とジュンスがキスシーンの間際でとまる映像がながれると、会場から「やめて~」と声がとび、ソファーに座るジュンスに女性の手がジュンスの腕をさわっていくセクシーなかんじの演出で「No Reason」。
「Uncommitted」は、東京ドームでは振り付きのダンスを踊ってくれたのだが、今回は、映像と光の演出でセンターステージに神々しくせり上がっていくシア様といったかんじの演出で、青い光の中輝きながら歌う構成になっている。
ジュンスとお兄さんのジュノが作詞した「Turn it Up」では、会場から「キラー」のかけ声が一斉にかかり一体感をだしていた。タオルを使いながら、腰がグルグル動くダンスに、会場は大絶叫。この曲は、CDで聴くよりライブでさらにいきる曲だなぁと思った。
「FANTASY」では、シャボン玉が飛ぶ中、かわいらしく楽しいかんじに歌い、今回のとっておきのひとつの曲「이 노래 웃기지イノレウッキジ(この歌が笑わせるだろう )」。なんと会場をセグウェイで一周するというサプライズで、遠いところにいたファンをよろこばせた。
名古屋では、会場の導線の関係でできなかったので、横浜公演で初めて乗ったセグウェイを導入したそう。楽しそうに乗りながら、観客に笑顔を振りまき歌ってまわった。このイノレウッキジは、ソウル公演でジュンスとファンとの掛け合いが面白かったので、おそらく日本のファンも懸命にコールを覚えていったと思うが、まさかのセグウェイにのるジュンスに目がはなせなくなって、それどころでなかったのでは?(笑)
この曲が終わると、ジュンスは、「さっきのセグウェイ、今日初めて乗ったけど僕の運動神経凄くないですか?僕の特技は、運動神経です」と嬉しそうに自慢。
そして、ジュンスタイムへ突入。
ジュンスが「ここからは~?」と言うと「ジュンスタイム!」と会場から声を合わせてさけぶ声が響く。
今回は、ジニータイムということで3つのお願いを聞いてくれるという。
ファンは、あれこれと毎日いろいろなお願いをした。
初日は、
①「ブルーライト横浜」
②ジュンスのお父様リクエストで「長い間 (Kiroro)」
③キヨミ
2日目
①明日は来るから
②観客の誕生日を祝う
③ジュンス画伯によるユチョンの肖像画を描く
最終日
①誕生日お祝い(個人的なお願いなのでカウントなし)
②Forever Love
③Hug
④ジュンスが一番好きなダンスを踊ってほしい→ 「Intoxication」
⑤PROUD
⑥キヨミ
もう一回のコールがかかると、「じゃあ、ダブルアンコールをやります」といって
→Wアンコール「Incredible」
というお願いのラインナップになった。
このジニータイムでのエピソードとしては、初日は、以前テレビで歌った「ブルーライト横浜を歌ってほしい」というリクエストに、もらった歌詞カードタイトル読みながら、「ブルーライト横浜、あっそうだ、ここ横浜ですよね。今、気づいた(笑)横浜ってどんな町だろうって想像してたけど、綺麗な街でした。豚まんも好きだし...、いゃあうまかった」と話すと会場から「日本語が上手!」という声があがり、ジュンスがそれを拾い「日本語上手?ありがとうございます。僕もそれを感じてるから~。どんどん実力があがってきてるんじゃないかな~ておもってました。4年前はもっとすばらしかったけど、その時は親父ギャグが素晴らしかったけど...。結構炸裂しちゃったんですね」
ブルーライト横浜を歌った後、次のリクエストに応えようと観客をみているジュンス。そこでジュンスは、パパを発見。
「なんだよ父」と言うと、ジュンスの実父からリクエスト。
「長い間 かRainy Blueチョイス」と言われ、長い間をチョイスして歌った。
「本当にいい曲だから今度のステージで歌ってみます」とジュンスのコメントに、会場、次もまたあるよねというかんじで大喜び。
2日目の「明日は来るから」のリクエストには、「あ~懐かしいなあ。これ僕が東方神起の中で一番好きな曲です」と言ってひさしぶりに歌ってくれた。ジュンス画伯によるユチョンの肖像画は、「ユチョンの絵なら20秒で描ける」といって、クスクス笑いながら描くジュンスがとても楽しそうだった。できあがりをみせると、絵の横には「おでこひろい」と文字で書いたジュンス、「ユチョン、ごめん」と言って大笑い。
最終日は、僕が本当に好きな曲ですねといって「Forever Love」。
懐かしいエピソードを話してくれて、「ライブで歌ったときに毎回ユチョンと一緒にコーラスする部分あるじゃないですか。ふたりでしながら、ずっと泣いてたんですよ。歌う度に泣いちゃった曲でした」といって披露してくれた。
そして、次にまた紙を渡されると「これ手紙ですか?この思いを伝えたいのに...。」と読み出し日本語ver.に気がつかないジュンス。
すると観客から「Hug~」と声が飛ぶと、「Hug?」「あ~Hugの日本語バージョンの歌詞(笑)これは、10年前だから、手紙かと思って『この思いをつたえたいのに、おー、べーびー、なぜかすなおに ...』」と手紙を読むように、ウキャンウキャン笑いながら読み出した。そして、歌いはじめると、最初の「この...」の所の音の取り方を間違え、もう一度歌い直すと会場も合唱のように歌い始めた。
そして、ジュンスが一番好きなダンスを踊ってほしいという男性からのリクエストに 「Intoxication」をセレクト。
「ダンスだけど音ないですよね?」という声に、音響さんが素早く応え「Intoxication」のサビのダンス部分が流れはじめて、ちょこっと踊ってやめてしまうと、会場からは「え~、もっと踊って」の声がかかり「頭からじゃないとわからない」というジュンスが言うと、今度は頭から曲がかかり、もう一度踊るジュンス。
そして最後のリクエストは、「PROUD」。
会場のファンに最初にガイドで歌って貰い音をたしかめるジュンス、会場も歌い始めるも最後のところでうるおぼえで歌っているとジュンスに「みんなバラバラでしょ」と会場にツッコミ。
そして、ひさしぶりに聴く「PROUD」、少しだけだったけど、やはりあの頃より歌が上手くなっているなぁとちょっとのフレーズに感嘆。歌ったあと、思い出したかのように、武道館で泣いちゃったエピソードも話てくれた。
3つのジニーは、終わったのに会場からキヨミコールで、恥ずかしながらも27歳のキヨミといいながら可愛いキヨミをみせてくれた。5でやめると、「6も~」と声がかかるとさらに恥ずかしがりながら6のリクエストに応えてくれた。
もう一回の声がかかると「わかりました、今日は、最後だからWアンコールやるから」といってジニータイムの最終日を終えた。
この、観客とのやりとりができるスキルが素晴らしいジュンスライブの特徴のひとつである。
そして、会場が笑いの渦の中、しっとりとしたバラード「11時 その程よさ」にもっていくのは、なかなか切り替えが難しいと思うのだが、感情をこめて歌い上げていくところがさすがにすごい。
初日は、この曲歌い終えると、次の曲に行く予定だったのに、ジュンスがイヤモニの調子が悪く音がぜんぜん出ていなかったらしく、「スタッフさん出て来て下さい。音が出てないんですよ。スタッフさん出て来て下さい」って声をかけていったん中断。イヤモニ交換しながら、「リズムあってましたか?」と会場に心配で聞くが、そんな状況だったのに素晴らしいといったかんじの拍手が鳴り響いた。
そして仕切り直して、ソンジュンギ主演ドラマ『優しい男』のOST「사랑은 눈꽃처럼(愛は雪花のように)」を感情こめて歌い、「사랑하나봐(愛するようで )」では、ちょっとアップテンポで明るいかんじの曲へとつなぐ。
そして、日本公演の為に用意してくれたコブクロの「蕾」をカバー。
コブクロの歌う蕾とまた違うも歌いあげるジュンスバージョンの蕾は、圧巻だった。
そして東京ドームでも披露した「みんな空の下」。
これは、さらにジュンスのものになっていて、誰の曲だったかと思うほど、すばらしい逸品となっていた。
他人の曲を歌うと、どれだけ歌唱力があり、上手いかを実感する。
本当に上手い!!このひと言につきる。
そして、ツアータイトル曲の「Incredible」!
このラスト曲で会場は、最高潮にヒートアップし盛り上がる。
ダンスの切れが半端ない。
アンコールの「Fever」この曲も、ダンスの見せ場がたくさんある曲で圧巻!
初日は、この曲でもイヤモニが故障していたらしいが、このリズミカルな曲をイヤモニなしで見事にやりきったジュンスは、本当にプロだなぁと感心。
そして、最後のトークでは、毎回、男性の声、女性の声、20代以下の声のシャワーをもらい、観客からは「タマゴのキミは好きだけどキミが好き」をのリクエストの声がかかると、僕の親父ギャグの最高傑作だといいながら嬉し恥ずかしそうな笑顔でやっていた。ここでも初日だったか二日目だったかにユチョンのエピソードがでて、「この親父ギャグをライブで僕がやったんだけど、ユチョンがこれをジャンプしてやるようになって...」といいジャンプしてやってみせたので、最終日も一度やったあとジャンプバージョンをやってというリクエストがきて再度披露していた。
そして、最後の曲「미안(ごめん )」では、ファンイベント企画で、初日、2日目が黄色いペンライト、最終日が青いペンライトで真っ赤な会場をのカラーを変えて、ジュンスを喜ばせた。
最終日ジュンスは、歌う前に青く変わった会場をみて「きれいだなあ、ありがとう」っていって、幸せそうな顔で「미안(ごめん )」を歌った。
さらに最終日のみ、Wアンコールで、もう一度「Incredible」。
今度は、「이 노래 웃기지(この歌が笑わせるだろう )」のときは、ステージ向かって左から右にセグウェイでまわったが、逆回りで最後の挨拶をするように一周、ファンをふたたび喜ばせた。
会場は、興奮のるつぼで、ジュンスが走るセグウェイを追うように会場が揺れ動いた。
ラストにステージにもどると、ぜんぜん手抜きのない全力の「Incredible」のダンスステージを最後に魅せた。
ここが、ジュンスのさすがなところである、スタミナがきれないで最後の最後まで全力投球で踊りきるジュンス、本当に素晴らしいアーティストである。
2日目は、台風などの影響も心配されたが、連日見切れ席の隅々までいっぱいになった会場に、相変わらずの人気のすごさと、さらに磨きがかがった圧巻のジュンスのステージにあらためて感嘆したライブとなった。
年末には、韓国でミュージカルがあるジュンス。
今後の活躍にさらなる期待をしたい。(完)
Opening VTR
01. Tarantallegra
02. No gain
映像
03. 나 지금 고백한다 (僕は今から告白するよ )
04. Chocolate Girl
MC
05. Rainy Eyes
06. 바보가슴 (愚かな想い)
映像
07. No Reason
08. Uncommitted
09. Turn it up
ダンサータイム
10. Fantasy
11. 이 노래 웃기지(この歌が笑わせるだろう )
MC(Genie Time)
12. 11시 그 적당함 (11時、その程よさ )
13. 사랑은 눈꽃처럼(愛は雪花のように)
14. 사랑하나봐(愛するようで )
MC
15. 蕾(コブクロ)
MC (バンド紹介)
16.みんな空の下(絢香)
映像
17. Incredible
《アンコール》
18. Fever
映像
19. 미안(ごめん )
*ファンイベント企画で2日間ペンライトが黄色、最終日は青色に
《Wアンコール》
20. Incredible(名古屋・横浜最終日のみ)
Incredible 2nd album making video(日本ver.)
18日cJesエンターテイメントは、「キム·ジェジュンがソロ初の正規アルバム『WWW:Who, When, Why』で、ハ・ドンギュン、BEAST ヨン・ジュンヒョンとコラボを披露する予定だ。
ジェジュンは大衆的で、様々なロックのジャンルの音楽に今回のアルバムを構成し、いろいろな魅力を持ったアーティストと呼吸を合わせてアルバムに期待感を加えた」と明らかにした。
関係者は「キム・ジェジュンとハ・ドンギュンが一緒に歌った曲は、「Luvholic」というタイトルのPop punkジャンルの曲でアップテンポの2つのボーカルがクールな唱法で歌をやりとりするのが特徴である。強烈で魅力的なジェジュンのボイスと低音のパワフルなハ・ドンギュンのボーカルが最高の相乗効果を発散して、ユニークで洗練された音楽が誕生した」と説明した。
続いて「BEAST ヨン・ジュンヒョンは、ソフトなロックのジャンルである「Don't Walk Away」のラップフィーチャリングに参加した。
ヨン・ジュンヒョンの個性あるラップとエキサイティングなダンスビート、キム・ジェジュンの爽やかなボイスが交わってトレンディーなロックを完成した」と伝えた。
キム・ジェジュンは去る15日先公開曲「日差しの良い日(Shiny Day)」でイ・サンゴンとの甘いデュエットを披露し、国内チャートはもちろん、4カ国のiTunesチャートで1位を占めており、大きな話題を集めた。
今回の正規アルバムでは、ハ・ドンギュンそしてBEAST ヨン・ジュンヒョンと呼吸を合わせてアルバムに対する期待感を高めた。
一方、キム・ジェジュンは23日収録曲「Butterfly」を追加先行公開して29日ソロ初の正規アルバム『WWW:Who, When, Why』を発表する。その後11月2日~3日の両日、ソウルCOEX、11月15~16日、日本の横浜スタジアムで「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert」でアルバム活動を続けていく予定である(韓国経済)
キム・ジェジュン、彼が帰って来る
10月29日ソロ初の正規アルバム『WWW:Who, When, Why』でカムバック
1月ソロミニアルバム「I」で初めてRockというジャンルに挑戦したキム・ジェジュンのソロミニアルバム「I」の先行公開曲「One Kiss」は、9カ国のiTunes Rockチャート1位席巻。
キム・ジェジュンはソロミニアルバム「I」とリパッケージアルバム「Y」に合計20万枚の販売高を記録して熱い反応と評論家の好評を博して、イメージの変身に大成功を遂げる。そしてNOW!!キム・ジェジュンは変わらなかった。キム·ジェジュンは進化した。
今回、初のオリジナルソロアルバム『WWW:Who, When, Why』でさまざまなRockをベースにキム・ジェジュンは自分の音楽的才能の炎を思う存分ふき出した。すっきりとしたメロディラインにポップなサウンドをベースにPost Grunge、Brit Pop、Neo Punk、J-Rock、New Metal、Free Fork、Emocore、Balladなど様々なスタイルで自分の威厳を存分に揮発したキム・ジェジュンの今回のアルバムは、韓国内外の有名アーティストの参加も非常に印象的。
日本の伝説的なバンドGLAYのTAKUROと韓国Rockの自尊心ユン・ドヒョン。
ブラックストリートのアルバムに参加キャリアの作曲家D.Brown。
強力なコアバンドピアのドラム、ベースメンバーヘスン、キボムとハ・ドンギュン、ノウル イ・サンゴン、BEASTヨン・ジュンヒョンのボイスも加えて一層期待感を加える。
また、キム・ジェジュンは13曲の収録曲の中の10曲の作詞に参加して愛という共通のテーマの下、自分が持っている考えをそのまま伝えて彼だけの繊細さと深い感情と感性で一方の映画のようなアルバムを完成させた。
一方、今回のアルバム収録曲の中15日先公開されたバラード「日差しの良い日(Shiny Day)」は、国内音源チャートはもちろん、日本、台湾、タイ、香港の4カ国のiTunesチャート1位を占めており、公開直後の熱い愛を受けており、来週23日に公開予定の収録曲「Butterfly」の追加先公開にすでに多くの関心が集まっている。
キム・ジェジュンの様々なボイスで伝える愛の物語『WWW:Who, When, Why』(シンナラレコード)
*TAKUROが参加するのは、「Modem Beat」。
作詞もジェジュンと連名になっているみたいです、という事は日本語が少し入っているのでしょうか?
楽しみですね♪