MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

韓流スター総出演『MBC年末授賞式』&ドラマ一挙放送!KNTV12月の豪華ラインナップ

2013-10-17 20:38:45 | その他(韓流)

韓国エンターテインメント総合チャンネル「KNTV」から12月の放送ラインナップが届いた。

12月はパク・シフ×ムン・グニョン共演で贈る超話題作『清潭洞<チョンダムドン>アリス』が日本初放送される。同ドラマは高級ブランド街、清潭洞を舞台に描くセレブ婚を夢見るヒロインの迷宮ラブコメディ。パク・シフのコメディ演技にも注目だ。

また、恒例のMBC3夜連続年末授賞式を今年も生中継。2013年の韓流を代表するスターが総出演する夢の祭典を見ずして年は越せない。

そのほか、イ・ジュンギ主演『TWO WEEKS(原題)』やチュウォン主演『グッド・ドクター』など、新春放送予定の新作ドラマ4作品の第1話一挙放送も見逃せない豪華ラインナップとなっている。

パク・シフ×ムン・グニョン共演『清潭洞<チョンダムドン>アリス』(日本初放送)

セレブ婚を夢見るヒロインの迷宮ラブコメディ
12月21日(土)放送スタート
毎週土日 午後8時45分~10時ほか

『MBC3夜連続授賞式』

今年の韓流を代表するのは一体誰か!?
12月29日(日)2013MBC芸能大賞
12月30日(月)2013MBC演技大賞
12月31日(火)2013MBC歌謡大祭典
※ 日程は変更になる場合あり

イ・ジュンギ主演『TWO WEEKS(原題)』

イ・ジュンギ主演のタイムリミット・サスペンス
12月27日(金)放送時間調整中

チュウォン主演『グッド・ドクター』

最高視聴率21.5%の超話題作
12月27日(金)放送時間調整中

『女王の教室』

日本の名作ドラマを完全リメイク
12月28日(土)放送時間調整中

『剣と花(原題)』

高句麗時代の許されざる恋と権力闘争を描く最新作
12月28日(土)放送時間調整中

 


東方神起がファンと叶えた夢の証 LIVE DVD&Blu-rayいよいよ23日発売

2013-10-17 20:36:13 | 東方神起

東方神起の夢であった5大ドームツアーのライブの模様を収めた待望のDVDとBlu-ray『東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜』が、いよいよ今月23日に発売される。

東方神起のデビュー当初からのずっと夢であった5大ドームツアーは、ユンホとチャンミンにとっても、そしてファンにとっても本当に特別であった。

ユンホは「このTIMEツアーは、ずっと永遠に心に残っていくもの」、チャンミンは「東方神起とファンの皆さんが頑張ってきた証」と語っている。

東方神起は、もうすぐで日本デビュー7周年、また韓国でのデビューからももうすぐ10周年を迎える。カリスマ溢れる魅力はもちろん、名実共に大スターとなった今も、ユンホとチャンミンはライブでとても謙虚に感謝の言葉をファンに伝え、深々と長くお辞儀をする。

完璧なパフォーマンスに向けて努力し続けるだけでなく、ファンをとても大切にしている2人だからこそ、5大ドームツアーという夢を為し遂げることが出来たのであろう。

再始動の時、ユンホは「ステージの上が一番好きだし幸せ、ファンの皆さんがいるからこそ、東方神起がいる」とステージに立つ喜びを語っていたが、ファンもまた益々輝き続ける東方神起の2人を応援するのが喜びなのである。

東方神起とファンの感動の記録を、DVD、Blu-rayで見られる日はもうすぐだ。

 


東方神起「SHILLA FAN FESTIVAL」ファンとひとつに!

2013-10-17 20:31:11 | 東方神起

13日午後、ソウルは秋とは名ばかりの陽気で暖かかった。そんな中、COEXは朝から大勢の人が詰めかけひときわ熱気が高まっていた。

東方神起の日本のファンを対象に「2013 THE SHILLA DUTY FREE FAN FESTIVAL with TVXQ!」が開催された。これは、東方神起がキャラクターを務める新羅免税店のイベントで、昨年に続き2回目となる。

同イベントは韓国で開催、その上募集人数約2000人という狭き門にも関わらず、イベントの発表当初より注目を集めていた。今ではファンクラブ会員数25万人を超えるという日本のファンにとって、韓国のイベントは東方神起の近くで会えるということが魅力だ。

そんな幸運のチケットを手にしたファンの歓声に包まれて、イベントは「Why?(Keep Your Head Down)」で幕を開けた。黒のスーツに身を包み現れたユンホチャンミンは、期待通りスタイリッシュで、シャープなダンスはやはりカリスマ。会場のテンションは一気に最高潮となった。

最初の挨拶は韓国ということで、まず韓国語で続いて日本語で「こんにちは!東方神起です!」と始めた2人。ユンホは日本語は久しぶりで少し不安ということだったが、一生懸命日本語を話してくれる姿もファンにとってはドキドキして嬉しい。続いて、チャンミンが挨拶すると、MCが「かわいいですね!目がキラキラして!目をパチパチさせてもらえませんか?」とリクエスト。すると照れながらもパチパチするチャンミンに会場からはキャー!という歓声が上がった。

興奮冷めやらぬ中、早速ゲームがスタート。ファンと一緒に楽しめるものをと準備されたのは「スピードクイズ」で、出題された言葉のヒントをファンが伝えて、ユンホとチャンミンが1分間にどれだけ当てられるかというもの。抽選で選ばれたファンがステージに上がり、2チームに分かれて白熱の戦い!?負けたチャンミンはブラックチャンミンに変身!「がっかりしました!説明下手!」との発言に、MCが「緊張したのよね?」とフォロー。すかさず「そんな言い訳するんじゃないです!」というやり取りに会場は笑いに包まれた。

この他、ファンへのプレゼントとして、新羅免税店の広告撮影で実際に着用した衣装や高級腕時計の抽選が行われた。衣装が当たって「フリーザーバッグに入れてずっと保存します」と言うファン。腕時計のプレゼントが伝えられたとき反応は静かだったが、箱に2人のサインが入っていると見せられた瞬間興奮の渦になるファンの様子に熱い気持ちが伝わってきた。

ファンイベント恒例の質問コーナーは、ユンホとチャンミンの普段の様子や心に秘めている思いなどが聞けることが魅力だ。「今年12月末で韓国でデビューして10年。練習生のころから合わせると12年くらい一緒にいます」という2人に、MCが「夫婦のようなものですね」と言うと会場からはヒューヒューという声。それに対して「家族のような感じです」とはにかみながら「見ただけで相手の気持ちが分かるというような」という答えに、これまでのユンホとチャンミンの歩みにふと想いを馳せた。

1つ印象に残っていることがある。相手に気に入らないことがあれば言えるか言えないかという質問。ユンホは「昔は言ったけれど、僕も年をとって(笑)人にはそれぞれの感情を感じるスピードがあって、気持ちが楽になるまで待っています。その間に僕も言いたいことを整理して言います。気持ちや言い方も大事だと思います」。チャンミンも「昔は言葉で言うと気まずくなることもあったが、今は相手の気持ちを聞けるようになった。そのような会話が自然にできるようになった」と答える様子を見て、お互い良い関係を築いてきたのだなと感じた。

質問コーナーの後半は歌をテーマにしたトークだった。最初の質問は「日本のファンとの思いがたくさんある曲は?」というもの。ユンホは「パボ(バカみたい)」(Unforgettable)を選んだ。「韓国で単独ライブ「Catch Me」をしたとき日本のファンもたくさん来て頂いて、“いつもそばにいるよ”という文字を掲げて頂き、逆に皆さんからプレゼントを受けた気がした。この曲を聴くといつも思い出します」と語った。チャンミンは「In Our Time」を選び、「今年のツアー『TIME』のエンディングテーマのような曲で、ファンと一緒に歌った。日本の皆さんとの良い思い出が増えた気がして強く心に残っています」と話した。

この時、「In Our Time」が流れると誰からともなく自然にラララと口ずさむ声が・・・。気が付くと会場中がひとつになって歌っていた。ユンホとチャンミンは「東方神起のステージはファンの皆さんと一緒に作るところが一番だと思う。皆さんが大きな力になって素晴らしいステージができたと思う。これからもこのようなステージを続けたい」と応えた。

一方、「辛いとき、癒されたいときに聴く曲は?」という質問で、ユンホはキム・テウの「クムル クダ(夢を見る)」を選んだ。「この曲を聴くとまだまだがんばらないとと思う」とし、「最近たくさん聴いている」と答えた。チャンミンは「映画『冷静と情熱のあいだ』のOSTにある「History」」とし、「リラックスしたいときにお酒を飲みながらや半身浴をしながらよく聴く。いつかこんな美しいラブストーリーがしたい」と語った。

最後の挨拶で、ユンホが「韓国で10周年になり、これからも新しい東方神起の色でもっとがんばりたい」と語ると、チャンミンは「遠いところまで来て頂いてありがとうございます・・・気を付けて“帰って下さい!」と茶目っ気たっぷり。会場も笑顔でいっぱいになった。

締めくくりのステージは「JOURNEY」と「Catch Me」。「JOURNEY」ではユンホとチャンミンが会場内を一周するというサプライズ。締めくくりは東方神起の醍醐味「Catch Me」で魅せ、会場の熱気はいつまでも続いた。

■ セットリスト
Live 1:Why?(Keep Your Head Down)
Live 2:How are you
Live 3:Before U Go
Live 4:JOURNEY
Live 5:Catch Me

(写真:SMエンターテイメント)

※ このイベントレポートは、ファンによる投稿レポートです。


JYJ ジュンス、アジアツアーが大盛況のうちに終了…「ファンが用意してくれたイベント、感動的だった」

2013-10-17 20:25:03 | ジュンス

 

JYJのジュンスがアジアツアーを成功裏に終えた。

17日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが16日、横浜アリーナで2ndフルアルバム『Incredible』の発売記念アジアツアーを終了した」と伝えた。

ジュンスは7月にソウルでアジアツアーをスタートさせ、バンコク、上海を経て日本では2都市で約6万人のファンと会った。彼は9月に初のオーストラリア公演を終えた後、オーストラリアの公共放送局SBS(スペシャル・ブロードキャスティング・サービス)の音楽番組「SBS Pop Asia」にも出演した。

ジュンスは「僕の音楽の原動力は僕のステージを応援してくれるファンの皆さんである。各公演でファンが僕のために用意してくれたイベントは本当に感動だった」と感想を述べた。

ジュンスは今年末、ソウル鍾路(チョンノ)区にある世宗(セジョン)文化会館で開幕するミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」に出演し、活動を続けていく予定だ。

元記事配信日時 : 2013年10月17日15時00分記者 : イ・ウナ、写真提供 : C-JeSエンターテインメント、翻訳 : ナ・ウンジョン


JYJ ジェジュン、23日に2番目の先行配信曲「Butterfly」をリリース!“熱いロック曲”

2013-10-17 20:23:35 | ジェジュン

 

JYJのジェジュンが、29日の1stフルアルバム「WWW: Who, When, Why」の発売を前に、2番目の先行配信曲を23日にリリースする。

所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、「15日に公開した秋のバラード曲『日差しの良い日(Shiny Day)』が韓国内外のチャートで良い成績を収めているが、今回のジェジュンの1stフルアルバムはロックアルバムであるだけに、ロックスピリッツの強い曲を23日に追加で先行配信することにした」と17日に発表した。

先行配信曲「Butterfly」は、アップテンポのロックジャンルの楽曲である。誰もが簡単に口ずさめるメロディーラインで、韓国的なロックを創りだそうとしたという。

一緒に作業した作曲家は「ジェジュンは楽曲制作中ずっと、自信や真剣さを失わなかった。鋭いが柔らかく、繊細なジェジュンの気持ちが曲にそっくりそのまま込められている。歌をすべて聞いた後は、ジェジュンの人生に対する情熱を感じることができるほど熱い曲だ」と伝えた。

ジェジュンは15日、初のフルアルバムの収録曲「日差しの良い日」を先行配信し、Bugs、Cyworld Music、Mnet、Daum Musicで1位を記録、日本・台湾・タイ・香港の4ヶ国のiTunesシングルランキングで1位を記録した。

ジェジュンは、17日午前JYJの公式Facebookでミュージックビデオの予告ショット第1弾を公開し、ファンの期待を高めた。公開された写真にはジェジュンが暗い空間で赤い照明を壁に当てている姿が幻想的な雰囲気を醸しだしており、ミュージックビデオへの好奇心を高めた。

元記事配信日時 : 2013年10月17日14時24分記者 : イ・ヘリン


JYJジェジュン、1stフルアルバム「WWW」より「日差しの良い日」に続いて「Butterfly」先行公開決定!

2013-10-17 16:32:12 | ジェジュン

JYJのキム・ジェジュンの所属事務所C-JeSエンターテイメントが、公式サイトにて17日、1stフルアルバム「WWW: Who, When, Why」リリース前に2曲目「Butterfly」の先行公開することを発表した!グループの公式サイト「MOVIE」では、これまでのグループのミュージックビデオが公開されている。

C-JeSエンターテイメントは、「15日公開した秋バラード 『日差しの良い日』が国内外チャートで大きい反応を見せているが、今回のキム・ジェジュンの正規1集がロックアルバムであるだけにロックスピリットが強い曲を来週23日に、追加先行公開することに決めた。先行公開する『Butterfly』は作曲家フェジャンニムの曲で強いテンポのロックジャンルだ。誰でも易しくまねして歌うことができるメロディーラインとともに、韓国的なロックに近づこうとした曲だ。キム・ジェジュンが直接作詞に参加して、節制されていながらも逆説的な表現が加味された歌詞が特徴だ」と明らかにした。

一緒に作業した作曲家は、「キム・ジェジュンは作業する間、始終自信感と真剣さを失わなかった。鋭いが柔らかくて纎細なキム・ジェジュンの感じが曲にそっくりそのまま盛られた。歌をすべて聞いた後には、キム・ジェジュンの生に対する熱情を感じることができるくらい熱い曲だ」と伝えた。

ジェジュンは去る15日、初正規アルバム収録曲「日ざしの良い日」を先行公開後、Bugs、サイワールド、Mnet、daumミュージックチャートの1位を占め、日本、タイ、台湾、香港など4ヶ国のiTunesシングルチャートで1位に名前をあげる記録を立てた。

またジェジュンは、「日ざしの良い日」で日本iTunesで今年だけで 5回目の1位を占めて名実共に最高のワールドスターであることを立証した事がある。

さらにジェジュンは17日午前、JYJ公式フェイスブックおよび公式サイトを通じてミュージックビデオティーザーカットを1次公開した。

公開された写真には、ジェジュンが暗い空間で赤い照明を壁に照らしている姿が夢幻的な雰囲気を演出していて、ミュージックビデオに対する期待を高めた。

ジェジュンは来る23日、2次先行公開曲「Butterfly」を発表して、29日ソロ初正規アルバム「WWW: Who, When, Why」を公開する予定。


SM、世界のファンを対象にSNSコンテスト開催!入賞者はSMで働けるチャンスも…

2013-10-17 15:57:01 | その他(韓流)

 

SMエンターテインメント(以下「SM」)が「SMTOWNグローバルSNSマーケティングアイディアコンテスト」を開催する。

SMはSNSマーケティングに活用できる、多彩で個性豊かなアイディアを発掘するために世界のファンを対象にコンテストを企画し、2回に渡り行うこととなった。

今回のコンテストは満18歳以上で韓国語が駆使できる人なら国籍を問わず誰もが参加可能であり、1次コンテストは21日から11月17日までの約4週間、SM及び所属アーティストをテーマにSNSマーケティングに使える創意的なアイディアをテキスト、写真、ウェブ漫画、映像など形式を問わず制作し、自身のSNSに投稿した上で該当URLを電子メールに応募する形だ。

1次合格者限定で行われる2次コンテストは、SM及び所属アーティストに対する国内外での広報施策及びSNSを活用したマーケティングアイディアを受付・審査し、最終入賞者にはSMオンラインマーケティング部署で約3ヶ月間グローバルSNSマーケターとして働ける機会が与えられる予定だ。

コンテストの詳細は、公式Facebookから確認することができる。

元記事配信日時 : 2013年10月17日08時44分記者 : イ・ヘリン


131017 コンサートDJ 大串友紀(Gussy)ツィッター画像

2013-10-17 12:05:12 | Twitter、Instagram

 

大串 友紀 @Gussy_MP

 

CDにサインもいただいちゃいました☆少し日本語間違えて、修正したりしたところが、かわいいくて貴重で嬉しいです☆日本語も上手で普通に会話できるのが本当にすごいね(^∇^)

 

 


131016 ラジオDJ 今泉圭姫子さんツィッター画像

2013-10-17 11:55:35 | Twitter、Instagram

 

Keiko Imaizumi @RadioDJSnoopy

 

知り合いの生存を確認したかのようなジュンス君!素晴らしいライブでした!

 

 

懐かしいですね!呼んで下さいね、と言ってくれたジュンス君を信じて、次はオファーしたいと思います

 

*かつて共演時の写真

 


K-POPアイドルが表紙を飾った雑誌を辛口評価!(男性編)

2013-10-17 11:10:14 | その他(韓流)

芸能情報誌やファッション雑誌など、多くのK-POPアイドルが雑誌の表紙を飾っている。ため息が出るようなGOOD!な表紙もあるけど、その中でコンセプトに疑問のあるものや、モデルになったアイドルのイメージと合わないものもあったりする。そんなK-POPアイドルが表紙を飾った雑誌を辛口評価!

様々な雑誌の表紙を飾っている東方神起が『Rolling Stone』日本版の表紙に登場。男っぽい雑誌で、腕を露出した衣装なのに、なぜか少し女っぽさを感じてしまう。ユンホの立ち方のせい? それでも、東方神起はこの雑誌の表紙を飾った最初の韓国人アーティスト!

お久しぶり!私のミスター・テギョン(2PM)!『Men’s Health』の表紙に登場したテギョンの腹筋は、まるで洗濯板のような素晴らしく立派。本当に男っぽい!ちなみに、ニックン、ウヨン、チャンソンも同じ雑誌の表紙に登場。この雑誌を読めば2PMメンバーのような肉体が手に入る?

フランスの雑誌『KPOP LIFE』の表紙に登場したBTOB。上品で柔らかなイメージに見えるのはお国柄?

雨(RAIN)よ、私を打って!

Singles』のヒョンビン。『Singles』、よくやったわ。これはGOOD!超セクシー!

誰か、ジュンス(JYJ)を女性のように見立てて表紙に登場させればイケる!と思ったことある?イェス!『Singles』がやってのけた!

『NYLON』のSHINee。雑誌の表紙というより、なんだか変な雰囲気を感じてしまうのは私だけ?

『KPOP PLUS』のV.I(BIGBANG)。撮影中、きっとスンリ(V.I)はこの撮影が冗談だと思ったはず。でも、心配しないでスンリ!あなたはかわらず私達の「Strong Baby」よ!

 

*個人的に、追加♪

 

 


ジュンス“ジニータイム”で可愛いファンサービス

2013-10-17 05:51:56 | ジュンス

 

JYJのジュンスがライブ中にファンのお願いを叶える“ジニータイム”が大人気だ。

“ジニータイム”は、ジュンスがライブでファンの願いを3つ叶えるコーナーで、昨年のワールドツアーから今回のアジアツアーまで合計70の願いを聞いてきた。

ジュンスの所属事務所C-JeSエンターテインメントは、「“ジニータイム”は、ジュンスがソロコンサートの中で、ステージの上でファンの願いを3つ叶えるコーナーだ。ジュンスのアジアツアーでは回を重ねるごとに“ジニータイム”が盛り上がっている」とコメントした。

そして、「ジュンスは“ジニータイム”で、セクシーなダンス、キヨミプレーヤー、お尻で文字を書いてファンのリクエストに応えた。また、ホイットニー・ヒューストンの「Greatest love of all」、パティ・キムの「秋を残して行く愛」、イ・ソラの「風が吹く」などを伴奏なしで歌ったりもした。さらに、昨年のブラジル公演ではサンバに挑戦し、今年の釜山公演では、釜山のなまりでトークをした」と続けた。

昨年のワールドツアーに参加したファンは、今回のアジアツアーでは“ジニータイム”でジュンスに歌を歌ってもらうために事前に歌詞を書いていったという。

15日の夕方にはファンがSNSで、アジアツアーの最後の願いを一緒に考えるなど、ファンも“ジニータイム”をお祭りのように楽しんでいる。

コンサートの関係者は、「ジュンスはファンのどんなリクエストにも毎回全力で応えている。ファンが聴きたい歌やトークをしながらファンと交流する時間は有意義だ」とコメントした。

ジュンスは17日午後5時30分から、横浜アリーナで『XIA 2nd ASIA TOUR INCREDIBLE IN JAPAN』の最後の公演を行う。

[TVDailyカン・ヒョジン記者/写真=C-JeSエンターテインメント/翻訳=韓タメDaily イ・シオク]