MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

JYJ・ジェジュンの最新アルバムのプロデューサーに直撃インタビュー

2016-02-22 21:11:48 | ジェジュン

 

JYJ・ジェジュンの最新アルバムのプロデューサーに直撃インタビュー

 

――『NO.X』がすごい反響ですね。

Ye-Yo!(以下:Y)「そのようでうれしいです。僕たちはテワンさんと一緒にタイトル曲の『Love you more』の作曲と編曲をしました」

――プロデュースへ参加するに至った経緯を教えてください。

Y「共同制作したテワンさんとは、以前から歌謡曲のほかにも多くの音楽制作をしてきました。そのなかで、ジェジュンさんの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントからテワンさんと僕たちのデモがほしいと連絡があり、『Love you more』を作りました。曲が完成してから3年、収録が決定してから2年が経っていたので、タイトル曲になるとは僕たちも発売の直前まで知りませんでした。ジェジュンさんにとても感謝しています」

――レコーディングはいつ行われましたか?

Y「2015年の1月でした。とても歌が上手な方なので一日でレコーディングを終えました。ジェジュンさんとの作業も楽しかったですが、演奏者さんたちとの作業も非常に楽しかったです」

――ジェジュンさんの印象を教えて下さい。

Y「明るい方ですよ。ずっと歌手活動をしてきた人なので、こちらから何か指示を出さなくても、曲のポイントを理解して歌ってくれました。レコーディング中にアドバイスの必要がなかったくらいです。後から聞いたのですが、ジェジュンさんはデモを受け取った瞬間から『Love you more』を気に入って、ずっと聴きながら練習していたそうです」

――入隊は昨年の3月31日。ぎりぎりまでアルバム制作をしていたそうですが?

Y「そのようですね。『Love you more』のミュージックビデオは入隊の10日前に撮影したとアルバムの発売直前に制作会社の方から聞きました」

アルバム発表直前の今月9日と10日には東京・代々木第一体育館でホログラムコンサート『2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert in Japan』を開催。会場を訪れたファンからは「本当にそこにいるようでした」と喜びの声が続出。入隊中もファンを思い続けるジェジュンの気持ちが伝わってきました。

《プロフィール》

Ye-Yo!(イェヨ)
OKとJinhoで構成された韓国の大衆音楽プロデューサーデュオ。Hiphop、バラード、ダンス、クラシックなど幅広い分野をカバー。代表曲はヒョリン(SISTAR)の『Massage』、ニエル(TEENTOP)の『電話して』、B.A.Pの『Take you there』など。このほかにも多くの歌手に楽曲を提供し、新しいシンドロームを作り出す新鋭プロデューサーとして注目を集めている。

2016.02.20 Korea Love Girls 


ジュンス(JYJ)、ミュージカル「デスノート」を代表し最優秀賞受賞の心境語る

2016-02-22 16:48:44 | ジュンス

 

ジュンス(JYJ)、ミュージカル「デスノート」を代表し最優秀賞受賞の心境語る

2016年2月22日11時56分配信 (C)WoW!Korea

 韓国のミュージカル俳優キム・ジュンス(JYJ)が出演し大盛況だったミュージカル「デスノート」が最優秀賞を受賞した。

 去る19日、ソウル・国立劇場ヘオルム劇場にて進行された「第3回イーデイリー文化大賞」でミュージカル「デスノート」がミュージカル部門最優秀作品に選定され、ジュンスが代表でステージに上がり「光栄な賞をくださった観客に制作スタッフと出演者を代表し感謝する」と述べた。

 ジュンスは続けて「共に舞台を作り上げてきた主助演俳優たちとこの栄光を分かち合いたい」とし、「この賞を称賛と激励の意味ととらえ、今後も良い作品を作ることを約束する」と伝えた。

 「イーデイリー文化大賞」は2015年の1年間、舞台に上がった公演作品の中で、演劇、クラシック、舞踊、国楽・伝統、ミュージカル、コンサートの計6部門別に最優秀賞と大賞を授賞する式だ。ことしで3回目を迎えた。

2016年2月22日11時41分配信 (C)WoW!Korea