MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

JYJ ジェジュン、監督と脚本家に手書きの手紙“かわいい字に注目”

2014-06-11 19:26:35 | トライアングル

 

 

JYJ ジェジュンのかわいい手書きの手紙が公開された。

韓国で10日に放送されたMBC月火ドラマ「トライアングル」第12話でホ・ヨンダル(ジェジュン)が書いた手紙が公開された。ヨンダルは、囚人服を着て真剣に一文字一文字書いた手紙で愛する女性オ・ジョンヒ(ペク・ジニ)への気持ちを綴った。

ところが、実際に撮影中にジェジュンが書いた手紙の宛て先は、彼女ではなくユ・チョルヨン監督とチェ・ワンギュ脚本家だったという。彼は普段、撮影現場の盛り上げ役を担当しているという。

「チェ・ワンギュ脚本家さん」で始まる手紙は「カジノで『本物のカード』で勝った数十億のお金の行方はどうなりましたか。あのお金がなくて、ここで荒々しく殴られています。(中略) 脚本の執筆、お疲れ様です。素敵なストーリー、これからも期待しています。ありがとうございます。P.S. ところで脚本家さん。生クリームパンお好きですよね?」と愛嬌とセンス溢れる応援のメッセージを盛り込んだ。

「こんにちは。ヨンダルです」で始まるユ・チョルヨン監督への手紙では「毎日睡眠も取らずに奮闘されている姿に心が痛みます」とし、「僕はまだ若いためか、大丈夫ですが」と書き、見る人を笑わせたという。

内容もさることながら、目を引くのは彼の字だ。劇中のヨンダルの性格とは正反対のかわいい文字は、いわゆる“ヨンダル字体”として人気を集めそうだ。かわいい字が与えるギャップ。ジェジュンの役柄を見せるホ・ヨンダルの獄中からの手紙は、ある意味でどんな状況でも楽観するホ・ヨンダルのキャラクターとも一致する手紙だ。

「トライアングル」は、3兄弟であるイ・ボムス、ジェジュン、ZE:A シワンが子供の頃に不幸な事件で離れ離れになり、成人になってそれぞれ警察官、チンピラ、財閥の後継者として育ち、互いの存在を知らないまま出会って繰り広げられるストーリーだ。現在ドラマはクライマックスに向かっており、第13話は16日午後10時から韓国のMBCで放送される。

元記事配信日時 : 2014年06月11日09時44分記者 : ピョ・ジェミン

 

 


「トライアングル」2日連続で自己最低視聴率6.2%を記録

2014-06-11 19:25:16 | トライアングル

 

 

MBC月火ドラマ「トライアングル」が視聴率低迷に苦しんでいる。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、10日に韓国で放送された「トライアングル」は6.2%(以下、全国基準)の視聴率を記録し、同じ時間帯に放送された月火ドラマの最下位を脱することはできなかった。9日の自己最低視聴率6.2%を2日連続で記録した。月火ドラマで唯一1桁台の視聴率だ。

月火ドラマの1位はSBS月火ドラマ「ドクター異邦人」だった。視聴率11.5%を記録して9日の11.0%より0.5%上昇した。KBS 2TV月火ドラマ「ビッグマン」は10.3%で、9日の10.7%より0.4%下落して「ドクター異邦人」との差が広がった。

元記事配信日時 : 2014年06月11日06時50分記者 : イ・スンロク


「トライアングル」JYJ ジェジュン、命を賭けたギャンブルを提案(12話あらすじ)

2014-06-11 19:22:50 | トライアングル

 

 

地獄のような刑務所での日々を過ごしていたホ・ヨンダル(JYJ ジェジュン)が、またもギャンブルを提案した。

10日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「トライアングル」の第12話では、マンボン(キム・ジュンベ)を訪ねてギャンブルを提案するホ・ヨンダルの姿が描かれた。

マンボンはホ・ヨンダルがコ・ボクテ(キム・ビョンオク)に捧げた50億ウォン(約5億円)の主人。そのため、ホ・ヨンダルは毎日マンボンに殴られ、地獄のような刑務所生活を送っていた。

結局暴力に耐えられなかったホ・ヨンダルはマンボンに一つ提案をした。彼は「僕は私設カジノの運営で刑務所に入りました。結局その世界に戻るしかない者です。だから、出所したら、1年で50億ウォンを稼いで兄さんに返済します。もし約束が守れなかった場合、僕の命は兄さんのお好きなようにしてください」と話し、マンボンはこれに頷いた。

生き残るためにどん底の人生を生きてきたホ・ヨンダルが、ギャンブルに自身の命をかけた。

元記事配信日時 : 2014年06月10日22時18分記者 : イ・スンギル