MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

キム・ジェジュンファンの想像を超越したサポートに「トライアングル」チームは驚いた

2014-06-03 23:40:34 | ジェジュン

 

 

「トライアングル」のキム·ジェジュンを応援する韓日両国のファンたちのサポートが目を引いた。 

MBC月火ドラマ「トライアングル(脚本チェ·ワンギュ、演出ユ·チョルヨン、チェジョンギュ、製作太原エンターテイメント)」で、三流チンピラのヨンダル役で熱演を広げているキム·ジェジュンと同僚俳優、スタッフたちを応援するために、キム·ジェジュンの韓国ファンサイトと日本のファンサイトが太っ腹な対応に乗り出した。 

なんと180人にのぼる現場関係者たちのためにジャンパー180着と徹夜撮影に必要な洗面用具セット、靴下、おやつ一抱えを伝達した。なお、マグロ一匹と豚バーベキューを丸ごと添えたビュッフェまで提供して想像を超えたスケールでファン心を表明した。 

彼らはまた、世界中のファンと力を合わせて、これまでキム·ジェジュンのドラマ出演時に支援してきたドリーミー(米花輪)を提供していない代わりに、財団で進行する少年少女の住居費支援に寄付を出した。 

このようなファンの応援に一層力を出しているキム·ジェジュンをはじめとする俳優たちとスタッフたち。製作社太原エンターテイメント関係者は 「サポートスケールに驚いた。現場関係者たちと俳優たちが皆心強く食べ、現場で本当に必要な物品をプレゼントされた」とし「豪勢なサポートで頑張って撮影している」と感謝の意を伝えた。 

「トライアングル」は、イ·ボムス(ジャンドンス) - キム·ジェジュン(ヨンダル) - イム·シワン(ユンヤンハ)三兄弟が子供の頃不幸な出来事で別れた後、お互いの存在を知らないまま大人になって絡み合う物語を描いたドラマで、葛藤が高まる中、劇のハイライトに向かって駆け上がっている。「トライアングル」10回は、今日(3日)の夜10時MBCで放映される。 


140602-03 ホン・チョクソンさんツィッター訳 つづき

2014-06-03 22:36:37 | Twitter、Instagram

 

 

ハゲ頭ブラザーズ

 

 

 

早朝まで私たちの撮影は続きます

 

 

本日最後の撮影。こんな朝までㅋ

 

 

 

 

 

 

 

今日の最後。ヨンダルとチャンス、ジェリー。壮烈な戦死だ ㅎㅎ

 

 

 

惜しかった?ボーナス

 

 

 


「トライアングル」ヤンハ、いかさま賭博を知りながらも黙認“罠を仕掛けた”(9話あらすじ)

2014-06-03 22:23:38 | トライアングル

 

 

ZE:AのシワンがJYJジェジュンに罠を仕掛け、緊張感を漂わせた。

韓国で2日に放送されたMBC「トライアングル」(脚本:チェ・ワンギュ、演出:ユ・チョルヨン、チェ・ジョンギュ)では、マンガン(ホン・ソクチョン)が、ヨンダル(ジェジュン)がいかさま賭博を準備していることに気づくシーンが描かれた。

マンガンはチャンマダム(イ・ユンミ)に「ヨンダルのやつをうちのカジノから消す方法を見つけた。部屋で何かでたらめな細工をするから隠しカメラをつけておいた。あいつら、デソンカジノを相手にいかさま賭博をするつもりだ。間違いない。細工しているところは全部撮ったし、録音もしておいた」と明かした。

これに、チャンマダムはカジノの職員にヨンダルが詐欺劇を準備しているとそれとなく伝えた。職員はすぐ「ホ・ヨンダルがいかさま賭博を準備しています。事故を起こる前に彼の出入りを止めなければなりません」とヤンハ(シワン)に報告した。

するとヤンハは「放っておいてください。罠を仕掛けて待ち、かかったらその時に捕まえましょう。いかさま賭博の現場で捕まえて、拘束してやりましょう」と自信満々に微笑んだ。

いかさま賭博の計画がすでにバレていることを知らないままVIPルームに入ったヨンダルは、ディーラーがジョンヒ(ペク・ジニ)であることに気づき、慌てる姿で視線をひきつけた。

「トライアングル」は不幸にも別れた3兄弟が、長男(イ・ボムス)は警察、次男(ジェジュン)はチンピラ、三男(シワン)は裕福な家庭で育ち、お互いの存在を知らないまま再会して繰り広げられるストーリーを描いたドラマだ。

元記事配信日時 : 2014年06月03日01時15分記者 : キム・ムンジョン


「トライアングル」ジェジュン、ペク・ジニに気持ちを伝える…“絶頂の演技力”(9話あらすじ)

2014-06-03 22:20:20 | トライアングル

 

 

JYJ ジェジュンがペク・ジニに本音を伝えながら恋の感情を認め、注目を浴びている。

2日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「トライアングル」第9話では、ホ・ヨンダル(ジェジュン)がオ・ジョンヒ(ペク・ジニ)に自身の気持ちを告白した。

この日の放送でヨンダルは「僕が舍北(サブク)でどんな奴なのか、ジョンヒさんも知っているはずなのに、付き合ってくれてありがたい。ジョンヒさんに会ってから自分の人生が恥ずかしいことが分かった。散々問題を起こしながらも気づかなかったが、ジョンヒさんのことを思うと何もかも恥ずかしかった」とジョンヒを愛し、自身のチンピラとしての行動を恥ずかしく思うようになったと告白した。

彼はまた「ジョンヒさんが僕を理解してくれるのであれば、恥ずかしくないよう生きてみたいと思っている」と告白し、ジョンヒは笑顔で答えた。ジョンヒは「私、ホ・ヨンダルさんに比べて何も偉くない。学生の頃から不良だった。就職も地域優先配当でやっとした。両親もいない。私を恥ずかしく思わないで」とヨンダルを温かく包み、お互いの気持ちを共有した。

このシーンは2人が恋人に発展したことが分かるシーンだ。今、恋を始めたばかりの2人がどのような運命に直面するのかに関心が集中している。

「トライアングル」のジェジュンの告白にネットユーザーたちは「ジェジュンを断る女はいないだろう」「ジェジュン、どんどん格好良くなる」「絶頂の演技力だ」などの反応を見せている。

「トライアングル」は親を失った三兄弟が離れ離れになってから20年以上の間、お互いの存在を知らずに生きていて、再会してから繰り広げられるストーリーを描く。

元記事配信日時 : 2014年06月03日12時17分記者 : イ・ミョンジュ


JYJ ジュンス「ハイヒール」VIP試写会に出席“女心をつかむ容姿”

2014-06-03 22:18:09 | ジュンス

 

 

JYJのジュンスが2日午後、ソウル紫陽洞(チャアンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「ハイヒール」(監督:チャン・ジン)のVIP試写会に出席した。

「ハイヒール」は誰にも話せなかった自身の本当の姿を取り戻そうと決心した瞬間、致命的な事件に巻き込まれることになった刑事ジウク(チャ・スンウォン)の取り返しのつかない運命を描いた映画だ。

「ハイヒール」はチャン・ジン監督の11作目の映画であり、映画デビュー20年になる年に俳優チャ・スンウォンと再びタッグを組み、新しく挑戦した作品という点で意味深い。韓国で6月4日公開される。

 

 

元記事配信日時 : 2014年06月02日20時47分 記者 : クァク・ヨンレ


JYJ ジェジュンのファン、韓国財団に750万ウォンを寄付

2014-06-03 22:16:59 | ジェジュン

 

 

韓国の「アルムダウン財団」は3日、JYJのジェジュンのファンが750万ウォン(約75万円)を寄付したと明らかにした。

韓国をはじめ日本、リトアニア、マレーシア、アメリカ、ベトナム、シンガポール、エジプト、イタリア、インドネシア、プエルトリコ、ペルーの12ヶ国のファンが寄付を行った。

寄付金は、家庭の事情で親の扶養を受けられない少年少女を支援するために同財団が進めている事業に使われる。

韓国のファンクラブ側は「寄付を通じてスターを応援することがどの方法よりも価値があるという考えに共感した海外のファンが共に参加してくれた」と説明した。当初はお米を寄付する計画だったが、韓国旅客船「セウォル号」の沈没事故を受け、犠牲者への哀悼の意も込めて、お米以外の他の方法での寄付を行うことで意見がまとまったという。

元記事配信日時 : 2014年06月03日09時57分記者 : 聯合ニュース


ジェジュンが作詞も担当!「トライアングル」メインテーマ電撃公開…9日に正式リリース

2014-06-03 22:15:36 | ジェジュン

 

 

2日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「トライアングル」でJYJのジェジュンが歌ったOST(劇中歌)が電撃公開された。

C-JeSエンターテインメントは2日午後、報道資料を通じて「本日(2日)トライアングルの放送で流れたバラード曲は、ジェジュンが歌ったトライアングルのメインテーマ曲であり、9日の正午にリリースされる予定だ」と伝えた。

また「この曲は本日(2日)の放送で電撃公開され、ファンの好奇心をくすぐった。主要ポータルサイトでリアルタイム検索ワードランキング1位になるなど、爆発的な関心を受けた。今回のOSTはジェジュンが自ら作詞も担当し、さらに熱い関心を集めると思われる」と付け加えた。

正統派バラードである同曲は、淡々とした旋律で始まり、切なさが爆発する後半まで続く悲しい感性が引き立つ楽曲。ジェジュンの歌声と弦楽器のラインがまるで会話を交わしているような印象を与える編曲が特徴だ。

またこの曲は主人公ホ・ヨンダル(ジェジュン)とオ・ジョンヒ(ペク・ジニ)のラブストーリーへの没入感を高めるものと期待されている。特にジェジュンが自ら作詞したこの曲は「空よ、答えてくれ、薄情にも僕を離れた君。僕に残ったプライドなんて捨てるよ。腹が立っても我慢する。待っているじゃないか」など、キャラクターの状況を盛り込んだ切ない歌詞が印象的な曲だ。

ジェジュンは「トライアングル」で江原道(カンウォンド)のカジノ界の異端児ホ・ヨンダル役を演じ、毎回多彩な演技でキャラクターをリアルに表現しているとの評価を受けている。

元記事配信日時 : 2014年06月02日23時20分記者 : ピョ・ジェミン