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MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

「匂いを見る少女」チェ・テジュン“JYJ ユチョン先輩から学ぶ点が多い…人気のある理由が分かった”

2015-05-15 21:38:08 | 匂いを見る少女

 

 

俳優チェ・テジュンがJYJのユチョンを絶賛した。

SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン、オ・チュンフヮン)でチェ・テジュンは警察署刑事課の刑事イェ・サンギル役を熱演中だ。特にイ・ウォンジョン、チョ・ヒボンと共に刑事トリオとして、劇中のスパイスとなる演技を繰り広げている。

彼はSBSを通じて「最近、僕らのドラマの人気をとても実感している。以前連続ドラマに出演していた時は、お年を召した方が気づいてくださったが、今回のドラマのお陰で年齢の若いファンの方もたくさん気づいてくださる」と明らかにした。

さらに「ヨンミ役のユン・ジンソ先輩は、ドラマではとてもクールなキャラクターだが、実際には様々な出来事でたくさん笑い、この時にNGが少なからず出る方だ」とし、「刑事係長のイ・ウォンジョン先輩は、撮影が終わると後輩たちの面倒を見てくれたりもする」と話した。

また、「実際に僕らのチームは、ペク・スチャン監督とオ・チュンフヮン監督がスタッフと役者に遠慮なくコミュニケーションをとってくれる影響が大きく、優れた映像美を披露してくれるイ・ギルボク、チョン・ミンギュン撮影監督をはじめとする多くのスタッフたちの苦労も欠かせない。それで、撮影現場はいつも活気に満ちており、中身が詰まったドラマを作っている感じがする」と説明した。

これと共に、ドラマの主人公たちに対する賞賛も忘れなかった。シン・セギョンに対してチェ・テジュンは「セギョン先輩は学校の先輩で、初の台本読み合わせの時からあれこれたくさんサポートしてくださったし、今でも気楽に接してくれている。おかげで撮影現場に早く慣れることができ、本当にありがたかった」と感謝の気持ちを伝えた。

さらに「ユチョン先輩を通じて学ぶ点も多く、何よりもドラマの主人公は誰もができるものではないということを知った。現在よく眠れないほどスケジュールが忙しい先輩が、撮影現場ではしかめっ面をしたことを一度も見たことがない」と打ち明けた。

彼は「さらには、いつも台本を手に握っており、演技するときは相手俳優についても配慮が並ではない。各国で人気があるのは確かに理由があった。今回も様々な国にいる先輩のファンたちの応援や多くの差し入れのおかげで、チームがさらに頑張って撮影しているのも事実だ」と付け加えた。

最後に「このように僕らのドラマはすべての方々が調和し呼吸していて、いつも次回のシナリオが気になるほど楽しく撮影している。どうか視聴者の皆さんも本番死守(リアルタイムで番組を見ること)と共に、僕たちが最後まで撮影できるよう多くの応援を送ってくれたら嬉しい」とお願いした。

元記事配信日時 : 2015年05月07日15時04分記者 : ホ・ソルヒ


「匂いを見る少女」シン・セギョン、ナムグン・ミンに涙の訴え…JYJ ユチョンの反応は?

2015-05-15 21:36:47 | 匂いを見る少女

 

 

オ・チョリム(シン・セギョン)がクォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)に「ヨミ・ミ班長(ユン・ジンソ)を殺さないで」と涙で訴えた。

14日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン、オ・チュンファン)の第14話で、オ・チョリムはクォン・ジェヒのサイン会に行き「ヨム・ミ班長を殺さないでください。私を連れていく代わりにヨム・ミ班長を開放してください」と訴えた。

これに対してチェ・ムガク(JYJ ユチョン)はチョリムに腹を立てながら「ここがどこだと思ってるんだ。二度と一人で来たりするな」と怒鳴った。チョリムは「私のせいであなたの妹が殺されたんですよ。ヨム班長まで殺されたら、私は生きていけない」と涙をこぼした。

その後チョリムは再びジェヒの元を訪ね、「私を連れて行って、ヨム班長を放して」と訴えて注目を浴びた。

「匂いを見る少女」は人気ウェブ漫画をドラマ化した作品で、匂いが見える殺人事件の唯一の目撃者チョリムと無感覚症になった刑事ムガクのミステリアスなラブコメドラマだ。

元記事配信日時 : 2015年05月14日22時28分記者 : チェ・ジイェ


「匂いを見る少女」ユチョン(JYJ)、シン・セギョンに涙の抱擁

2015-05-15 01:07:26 | 匂いを見る少女

 

≪ドラマNOW≫「匂いを見る少女」ユチョン(JYJ)、シン・セギョンに涙の抱擁

 

 14日に放送されたSBSドラマ「匂いを見る少女」では、代わりにつかまったヨムミ(ユン・ジンソ)を心配するチョリム(シン・セギョン)の姿が描かれた。

 ジェヒ(ナムグン・ミン)はチョリムと同じ服を着たヨムミがチョリムだと思い、連れて行った。ヨムミを部屋に閉じ込めたジェヒは、ヨムミに生きてきた歳月を記録して欲しいと言って、殺人を準備した。

 チョリムはジェヒが出版サイン会をする場所を訪れ、「ヨムミ班長の代わりに私を連れて行け。あなたが望んでいるのは私じゃないの? 」と言った。その時、ムガク(ユチョン(JYJ))が現れ、チョリムを連れて行き、チョリムはムガクに「私の代わりにつかまったんだ。私のせいでまた人が死ぬことは望まない。私は自分勝手な人になりたくない」と言って泣いた。ムガクは「君が死んだら僕はどうなる? 僕も生きていけない」と告白し、チョリムを抱きしめた。

2015年5月14日23時11分配信 (C)WoW!Korea

「匂いを見る少女」ユチョン(JYJ)とシン・セギョン、デートを楽しむ

2015-05-14 19:33:48 | 匂いを見る少女

 

≪ドラマNOW≫「匂いを見る少女」ユチョン(JYJ)とシン・セギョン、デートを楽しむ

 

 13日に放送されたSBS「匂いを見る少女」13話では、捜査目的で会ったオ・チョリム(シン・セギョン)とチェ・ムガク(ユチョン(JYJ))が幸せな時を過ごす姿が描かれた。

 クォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)から疑われ始めたチョリムは、24時間保護対象となった。これを表面的な理由にムガクとチョリムは終始一緒に過ごした。二人は一緒にお昼ご飯を食べ、ショッピングをして、自転車にも乗った。事件はまだ解決できなかったが、一緒に過ごす時間を楽しんだ。

 ムガクはチョリムにピンをプレゼントした。チョリムはなくしてしまった。普段ならすぐに見つけられるが、急に振ってきた雨がチョリムの能力を邪魔した。二人は一緒にピンを探し、ムガクはベンチの下にあるのを見つけてチョリムと共に公園を後にした。

2015年5月14日5時58分配信 (C)WoW!Korea

「匂いを見る少女」JYJ ユチョン&シン・セギョン、目撃者保護を言い訳にスキンシップ“甘い雰囲気”

2015-05-14 19:31:58 | 匂いを見る少女

 

 

JYJのユチョンとシン・セギョンが、目撃者保護を言い訳に甘い雰囲気を演出した。

13日午後に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)第13話では、捜査のために自身の能力を捜査班の刑事たちに打ち明け、積極的な強力に乗り出したオ・チョリム(シン・セギョン)の姿が描かれた。

同日オ・チョリムは、チェ・ムガク(ユチョン)にクォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)からチョン・ベクギョン(トン・ジョンホ)の死体の匂いと同じ匂いを見たと話した。また、オ・チョリムは、捜査班の刑事たちにも自身の力を教え、捜査を手伝いたいとチェ・ムガクを説得した。オ・チョリムの能力を確認した特別捜査班は、決定的な証拠の確保のために計画を練り始めた。

続いてオ・チョリムは、“24時間保護対象”となった。これを表面的な理由とし、チェ・ムガクとオ・チョリムはぴったりくっついたまま警察署を歩きまわり、この姿をキ・チュンド(チョ・ヒボン)、イェ・チュンギル(チェ・テジュン)刑事は照れながら見つめた。

「匂いを見る少女」は、3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男と、同じ事故に遭い奇跡的に生き残ったが、以前の記憶をすべて失った超感覚の持ち主の女性の物語を描く。放送終了まで3話が残っている。

元記事配信日時 : 2015年05月14日10時32分記者 : キム・ユンジ


JYJ ユチョン主演「匂いを見る少女」8.7%で自己最高視聴率を更新

2015-05-14 19:28:43 | 匂いを見る少女

 

 

SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、13日に韓国で放送された「匂いを見る少女」は視聴率8.7%を記録した。これは7日の6.9%より1.8%上昇した数値だ。

「匂いを見る少女」は水木ドラマ2位の座を巡ってMBC「Angry Mom」と激しい競争を繰り広げてきた。この日は「Angry Mom」の放送終了後、初の放送ということで、4月23日の8.3%を上回る自己最高視聴率を記録して注目を浴びた。

同じ時間帯に放送されたKBS 2TV「優しくない女たち」は12.2%を記録した。放送終了まで残り1話となった状況で、自己最高視聴率を更新できるか期待が高まっている。

また、この日スタートしたMBC「メンドロントトッ」は視聴率6.3%を記録し、水木ドラマの最下位でスタートを切った。7日に放送された「Angry Mom」の9.0%より2.7%低い数値だ。

元記事配信日時 : 2015年05月14日07時38分記者 : イ・ウンジ


パク・ユチョン&シン・セギョン主演『匂いを見る少女』(原​題)日本初放送決定!

2015-05-14 19:26:33 | 匂いを見る少女

 

匂いを見る少女

 

現在、韓国で好評放送中のパク・ユチョンとシン・セギョン主演最新作『匂いを見る少女(原題)』の日本初放送が決定した。

3年前に起きた悲劇をきっかけに、“匂いが見える”という不思議な能力を身につけた少女(シン・セギョン)と、まったく痛みを感じなくなった無感覚症の警察官(パク・ユチョン)。正反対なふたりが、捜査と漫才でコンビを結成!?

ユチョンと韓国若手No.1女優シン・セギョンの豪華共演で贈る、新感覚ミステリーラブコメディがKNTVにて日本初放送となる。
第1話は6月に先行放送となり、続く7月から本放送がスタート予定。

放送日:6月7日(日) 後10:00~後11:15 「KNTV」にて第1話先行放送/7月本放送スタート

『匂いを見る少女』あらすじ
警察官のムガク(パク・ユチョン)は、最愛の妹を殺されたショックから、痛覚・味覚・嗅覚とあらゆる感覚を失ってしまった“無感覚男”。一方、コメディアンを目指すヒロイン、チョリム(シン・セギョン)は、事故によって両親が殺された記憶を失い、匂いを視覚で判断できるようになった“超感覚少女”。警察犬にも勝る能力を活かしてムガクの捜査に協力することになったチョリムだが、彼女が出した条件は・・・・・・「私の漫才の相方になること!」。