「匂いを見る少女」JYJ ユチョン＆シン・セギョン、溌剌とした撮影現場を公開

 

 

SBSの新水木ドラマ「匂いを見る少女」に出演するJYJのユチョンと女優シン・セギョンが、それぞれチェ・ムガクとチョリム役でアクションカップルになり、今年の春、お茶の間を攻略する。

SBSは10日、「匂いを見る少女」のユチョンとシン・セギョンの爽やかで溌剌としたタイトル撮影現場を公開した。

タイトルの撮影は3月初旬に行われた。ドラマで刑事チェ・ムガクを演じるユチョンは、警官の制服を着て登場し、犯罪者たちを一気にやっつけるシーンの撮影では「Three Days」で見せた派手なアクションを再び披露して視線を引きつけた。そして、いつの間にか“花を持った男”にイメージチェンジした。ユチョンは自身の演技をこまめにモニタリングした後、再びタフなアクションで視線を引きつけた。

チョリム役のシン・セギョンはパンとジュースを傍に置き、春の風を楽しむ春の娘になったり、ウサギのキャラクターメガネをかけて可愛くて溌剌とした姿をアピールするなど多彩な姿を見せた。特に、2人はドラマでお互いへの気持ちを表す台詞を言いながらロマンスに対する期待感を高めた。

SBSのドラマ関係者は「『匂いを見る少女』は連続殺人犯を追うミステリーサスペンスでありながら、同時に同じ事件で心に大きな傷を負った2人の男女のムガクとチョリム、つまり“ムリムカップル”がお互いの痛みを癒すなかで恋に落ちる姿も描かれる予定」とし「また、同じ事件の捜査パートナーだが、小劇場の舞台では漫才コンビになる2人の関係を通じて最高のコメディもお見せする予定だ。2015年の春、視聴者を魅了するために万全の準備をしている」と紹介した。

「ハイド・ジキル、私」の後番組として韓国で4月1日から放送をスタートする「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品で、匂いが目に見える超感覚の目撃者と、いかなる感覚も感じられない無感覚刑事が主人公のミステリーサスペンスラブコメドラマだ。

元記事配信日時 : 2015年03月10日14時38分記者 : パク・ジョンソン

150307 メイクアップアーティストInstagram「匂いを見る少女」ポスター撮影

 

JYJユチョン＆シン・セギョン主演ドラマ「匂いを見る少女」、初の本読み現場を公開

 

 

JYJのユチョンと女優シン・セギョンの初共演で話題を集めているSBS新水木ドラマ「感覚男女（仮題）」が、『匂いを見る少女』でドラマのタイトルを確定し、初の本読みを行った。
「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品で、無感覚な男のムガク（ユチョン）と、超感覚を持つ女チョリム（シン・セギョン）の物語を描くミステリーサスペンス・ロマンチックコメディドラマだ。
今月初、ソウルにあるSBS一山製作センターでは、ドラマの製作陣をはじめ、全出演者が集まり、初めての本読みを行った。製作を率いるイ・ヨンソクEPは、「ここに興行を保証する方々が集まってくれました。おかげさまで良い作品が作られることを期待します」とあいさつ。演出を務めるペク・スチャン監督は、出演者の名前を主役から脇役まで一人ずつ全部紹介しながら作品作りに対する抱負を語った。また、ユチョンとキム・ソヒョンが、イ・ヒミョン脚本家と「屋根部屋の皇太子」以来、再び息を合わせることになったと言及し、イ脚本家については「もし私が女だったら、絶対付き合いたいと思うくらい魅力的な男」と紹介しながら、深い信頼を表した。イ・キルボク撮影監督については「『星から来たあなた』で撮影賞を受賞された方なので、私たちが作るこのドラマもすばらしい映像が撮れるはず」と期待を寄せ、熱い拍手が送られた。
本格的な本読みが始まり、ユチョンはムガクという人物が見せる緊迫感と、彼が警察になれるしかなかった理由を真摯な台詞で表現。一瞬にしてみんなの視線を集めた。シン・セギョンは劇中演じるキャラクターがお笑い芸人であるだけに、笑いを誘ったり、豊かな感情を表現して現場を盛り上げた。またキム・ビョンオク、イ・ウォンジョン、チョ・ヒボンなどのベテラン俳優たちも、適才適処でコミックな演技を披露。場内はより和気あいあいとした空気に包まれた。
本読みに参加した製作関係者は、「役者たちの演技は、緊張感に溢れながらもハーモニーがとれていて、いつの間にか時間が流れていた。ドラマが始まったら、きっと視聴者のみなさんも、時間が流れることを気づかれないくらい夢中になれるはず」と期待を寄せた。
SBS新水木ドラマ「匂いを見る少女」は、現在放送中の「ハイド・ジキル、私」の後番組として、来る4月1日に初放送される。

THE FACT｜芸能チーム

JYJ ユチョン＆シン・セギョン＆ナムグン・ミンら出演ドラマ、タイトルが「匂いを見る少女」に確定

 

 

SBS新水木ドラマのタイトルが「感覚男女」ではなく「匂いを見る少女」に決まった。

SBS側は6日、「SBS新水木ドラマのタイトルが『匂いを見る少女』で確定した。初めての台本読み練習も終えた」と明かした。

「匂いを見る少女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)は同名のウェブ漫画「匂いを見る少女」を原作にした作品だ。無分別な男ムカク(JYJ ユチョン)と、超感覚の持ち主チョリム(シン・セギョン)の物語を描くミステリーサスペンスラブコメディドラマ。

3月の頭、一山(イルサン)制作センターに製作陣や出演者たちが集まり、台本読みが行われた。ペク・スチャン監督はもちろん、JYJ ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、キム・ソヒョン、チョン・チャヌ、キム・ビョンウク、イ・ウォンジョン、チョ・ヒボン、オ・チョヒ、チェ・ジェファン、ナム・チャンヒ、パク・ジンジュ、チェ・テジュンらが出席した。

製作陣は「『匂いを見る少女』の台本読みは俳優たちの緊張感が漂いながらも調和した雰囲気の中であっという間に時間が過ぎていった。放送が始まれば、視聴者のみなさんも時間の経過が感じられないほどドラマの面白さにハマるだろう」と伝えた。

「ハイド・ジキル、私」の後番組として放送される「匂いを見る少女」は韓国で4月1日にスタートする。

元記事配信日時 : 2015年03月06日13時12分記者 : パク・グィイム

ナムグン・ミン、JYJ ユチョン主演「感覚男女」に出演確定…スターシェフを演じる

 

 

俳優ナムグン・ミンがドラマ「感覚男女」に出演する。

SBS新水木ドラマ「感覚男女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)はウェブ漫画「匂いを見る少女」を原作にしており、バーコード殺人事件によって妹と感覚を失った男ムガク(JYJ ユチョン)と、事故に遭って奇跡的にように生きたが、以前の記憶を全て失った超感覚をもつ女チョリム(シン・セギョン)の物語を描いていく作品だ。

ナムグン・ミンは劇中で、抜群の実力と芸能人に劣らないルックスで人気を得ているスターシェフのクォン・ジェヒ役を演じる。クォン・ジェヒは皆に優しく完璧なキャラクターだが、ある事件をきっかけにムガク、チョリムと絡み合うことになり、以後大きな変化を迎える人物だ。

ナムグン・ミンは「台本を読んですぐ、クォン・ジェヒというキャラクターに大きな魅力を感じました。新しい覚悟で良い演技をお見せしますので、期待してください」と感想を伝えた。

ナムグン・ミンの出演が確定した「感覚男女」は、現在放送中の「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月に韓国でスタートする予定だ。

元記事配信日時 : 2015年03月03日09時18分記者 : シン・ソウォン

ユン・ジンソ、JYJ ユチョン主演「感覚男女」に出演確定…5年ぶりに地上波ドラマに復帰

 

 

女優ユン・ジンソが4年4ヶ月ぶりにテレビドラマに復帰する。

ユン・ジンソはSBS新水木ドラマ「感覚男女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)にプロファイラーのヨンミ役で出演する。ヨンミは冷静でしっかりとした性格のエリート警察だ。

2001年映画「バス、停留所」でデビューしたユン・ジンソンは、映画「オールドボーイ」(2003)、「私の生涯で最も美しい一週間」(2005)、「ビースティ・ボーイズ」(2008)、「サンタ バーバラ」(2013)など、多数の作品に出演した。特別出演したSBSドラマ「相続者たち」を除いて、地上波ドラマへの出演は2010年に放送された「逃亡者 PLAN B」以来初めてだ。

「感覚男女」はウェブ漫画「匂いを見る少女」を原作にしており、バーコード殺人事件によって妹と感覚を失った男ムガク(JYJ ユチョン)と、事故に遭って奇跡的に生き延びたが、前の記憶を全て失った超感覚をもつ女チョリム(シン・セギョン)の物語を描いていく作品だ。

ユン・ジンソが出演を確定した「感覚男女」は、現在放送中の「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月に韓国で放送スタートする予定だ。

元記事配信日時 : 2015年03月03日09時40分記者 : シン・ソウォン

キム・ソヒョン、新ドラマ「感覚男女」に出演…JYJ ユチョンの妹役

 

 

女優キム・ソヒョンがドラマ「感覚男女」に出演する。

2日、キム・ソヒョンが所属しているsidusHQは「キム・ソヒョンがSBS新水木ドラマ『感覚男女』(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)で男性主人公の妹チェ・ウンソルを務めることになった」と伝えた。

キム・ソヒョンは2012年出演したドラマ「屋根部屋のプリンス」制作陣との縁で今回の出演を決心したと知られた。

ドラマでキム・ソヒョンは主人公のたった一人の妹チェ・ウンソルを演じ、事件の原因になる人物として劇に緊張感を吹き込む予定だ。これまで特有の清純な美貌と繊細な演技で愛されてきたキム・ソヒョンは、吸い込まれそうな演技力でシーンスティラー(シーン泥棒：助演でありながらも出演シーンをものにする俳優のこと)の役割をきちんとこなすと期待を集めている。

「感覚男女」はウェブ漫画「匂いを見る少女」を原作にした作品で、3年前の“バーコード殺人事件”で妹を失った無分別な一人の男と、同じ事故で奇跡的に生き残ったが、以前の記憶を全て失った超感覚の持ち主のある女性の物語を描くドラマだ。「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月に放送される予定だ。

キム・ソヒョンは昨年OCN「リセット」で生涯初のジャンル物および一人二役にチャレンジし、人並み外れた歩みを続けた。KBS 2TV「KBSドラマスペシャル単幕2014－違うように泣く」では、母子家庭で育った女子高生の成長記を自身だけの方式で表現しながらしっかりとした演技力を証明し、注目を集めた。

元記事配信日時 : 2015年03月02日09時18分記者 : チョ・ヘリョン

JYJ ユチョン「新ドラマ『感覚男女』楽しく撮影に挑みたい」

 

 

JYJのメンバーで俳優としても活動しているユチョンが、次期作に対する期待を示した。

ユチョンは1日、中国・上海大舞台で行われた「2015 Park Yuchun Fanmeeting Tour Loving YU in China」で、次期作に確定したSBSの新水木ドラマ「感覚男女」に関する感想を述べた。

この日の席でユチョンは「最近台本を読んだが、キャラクターが非常に興味深く、ストーリーも面白かった。『屋根部屋のプリンス』のイ・ヒミョン脚本家と仕事することが楽しみで、楽しく撮影に臨む」と期待を伝えた。

 

 

ユチョンは昨年、映画「海霧」で映画デビューし、大鐘賞、青龍映画賞をはじめ批評家協会、記者協会など8つの受賞式で新人賞を総なめにしたことがある。ユチョンの映像が流れると、ファンたちは歓声を上げながら拍手を送った。ユチョンは映画の受賞式のレッドカーペットを再現したフォトゾーンの前で「とても恐縮で、未だに信じられないありがたい賞で、良い演技でお返ししたい。いつにも増してファンの愛を大きく感じ、この場で再びその感動を感じることができて嬉しい」と述べた。

ユチョンは今年2月の北京をスタートに成都、上海で開催した「2015 Park Yuchun Fanmeeting Tour Loving YU in China」を通じて中国での高い人気を証明した。上海ファンミーティングでは完璧な中国語の歌の実力をアピールした。ユチョンは「中国語は声調があるのでとても難しい。しかし、遠いところから応援してくださるファンの方々のために一生懸命練習した」と述べ、ファンは「ユチョン」を連呼しながらそれに答えた。

「感覚男女」は韓国で4月に放送される。

元記事配信日時 : 2015年03月02日10時08分記者 : チェ・ナヨン

女優シン・セギョン「感覚男女」出演決定！JYJユチョンと初共演

 

 

女優シン・セギョン（24）が新ドラマ「感覚男女」でJYJのユチョン（28）と息を合わせることになった。
ドラマを制作するSBSは27日、「ユチョンとシン・セギョンが『感覚男女』で共演することになった。近日中に撮影が始まる予定だ」と明らかにした。
「感覚男女」は韓国のウェブ漫画「匂いを見る少女」を原作にした作品。不意の事故で匂いを視覚的に粒子として見る少女のオ・チョリム（シン・セギョン）が、刑事のテホ（ユチョン）とともに、さまざまな事件を解決していくロマンス捜査物だ。ドラマは現在放送中の「ハイド・ジキル、私」の後番組として来る4月から放送される予定だ。

THE FACT｜チェ・ソンミン記者

ユチョン（JYJ）＆シン・セギョン主演ドラマ「感覚男女」、来週より撮影スタート

 

 

　ユチョン（JYJ）、女優シン・セギョンが主演を務める韓国SBS水木ドラマ「感覚男女」が撮影に突入する。

　ドラマ関係者は27日、「ユチョンとシン・セギョンの出演が確定したドラマも撮影が、来週初めよりスタートする予定」と明かした。

　同作品は、ウェブトゥーン「匂いを見る少女」を原作としたドラマ。3年前に起きたバーコード殺人事件で妹と感覚を失ったテホ（ユチョン）と、同事件の唯一の目撃者であり優れた感覚をもつオ・チョリム（シン・セギョン）のストーリーを描く。

　一方、「感覚男女」は現在放送中のドラマ「ハイド・ジキル、私」の後続番組として、来る4月に韓国で放送予定。

2015年2月27日13時32分配信 (C)WoW!Korea

 

JYJ ユチョン＆シン・セギョン、4月放送ドラマに出演決定！「感覚男女」2人の相性に期待

 

 

JYJのユチョンとシン・セギョンが、SBS新水木ドラマ「感覚男女」(仮題)の出演を確定した。

SBSの関係者は27日、OSENに「ユチョンとシン・セギョンが『感覚男女』で息を合わせる。近いうちに撮影に突入する予定だ」と明らかにした。

同ドラマは、3年前の“バーコード殺人事件”で妹を失った無分別な一人の男と、同じ事故で奇跡的に生き残ったが、以前の記憶を全て失った超感覚の持ち主のある女性の物語を描くウェブ漫画を原作とした作品だ。

ユチョンが出演を確定したのに続き、シン・セギョンも出演を確定し、ドラマを完成させる予定である。

「感覚男女」は「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月から放送される予定だ。

元記事配信日時 : 2015年02月27日11時32分記者 : パク・ジョンソン

シン・セギョン、JYJ ユチョンと「感覚男女」で共演か？ オファー検討中

女優シン・セギョンが、SBS新水木ドラマ『感覚男女（仮題）』からオファーを受けて検討していることがわかった。

シン・セギョンの所属事務所側は23日、韓国メディアに「ドラマ『感覚男女』からオファーが届いているのは確かだ」としながらも「まだ最終的に決まったことではない」と伝えた。

 

 

これより、男主人公として確定したJYJ ユチョンとシン・セギョンが共演するかにファンの関心が高まっている。

『感覚男女』は、先立って『匂いを見る少女』として知られた作品。シン・セギョンが同作への出演を確定すれば、昨年11月に放送終了したKBS『アイアンマン』以後、半年ぶりのカムバックとなる。

ウェブ漫画『匂いを見る少女』を原作にした同ドラマは、バーコード殺人事件で妹と感覚を失ったテホと、同時間の唯一の目撃者であり超感覚を持つオ・チョリムの話を描く予定だ。

現在放送中の『ハイド、ジキル、私』の後番組として、4月より放送される予定だ。

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