150330
JYJのメンバーで俳優としても活動しているユチョンが、アクションシーンの撮影中に肋骨を負傷した。現在は注意しながら撮影に臨んでいる。
ユチョンの所属事務所のC-JeSエンターテインメントの関係者は31日午前、OSENの取材に対し「劇中、ガラスのドアを破って外に出て戦うシーンがあるが、ユチョンさんはそのシーンを撮影しながら椅子で脇腹を打った」と伝えた。
続いて同関係者は「肋骨を負傷し、2日ほど治療しながら休んだ」とし、「現在は物理療法を受けながら撮影を続けている。怪我をした部位があるため、注意しながら撮影している」と明かした。
ユチョンは現在、SBSの新水木ドラマ「匂いを見る少女」を撮影している。同ドラマは韓国で来月1日から放送が始まる予定だ。彼は同ドラマで男主人公を務め、怪我にも負けずに熱演する闘魂を見せている。
元記事配信日時 : 2015年03月31日10時07分記者 : ピョ・ジェミン
JYJのユチョンがドラマ撮影及び役作りの難しさを告白した。
ユチョンは30日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋で行われた新水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)の制作発表会でシン・セギョンとの出会い、撮影の難しさを明かした。
ユチョンは「実際、シン・セギョンさんと共演できて良かったと思う。無表情のシーンが多いが、セギョンさんが代わりに雰囲気を盛り上げてくれるので、うまく撮影している」と明かした。
続いて「撮影現場で大変ではないけど一番思い浮かぶのは、どうしても殴られるときに無表情にするのがとても難しい。殴られると自然に表情に出てくるものだが、それを抑えるのが思ったより難しい」と語った。
また「味も全く感じられないキャラクターなので、ご飯を食べ過ぎて、それはちょっと大変だ。でも楽しく撮影している。本当にお腹が空いているときはたくさん食べられるが、撮影のせいか難しい。普段は牛肉が大好きだ」と説明した。
「匂いを見る少女」は同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品で、匂いが見える超感覚の少女オ・チョリム(シン・セギョン)とどんな感覚も感じられない無感覚刑事チェ・ムガク(ユチョン)が主人公のミステリーラブコメドラマで、4月1日に韓国で放送をスタートする。
元記事配信日時 : 2015年03月30日17時41分 記者 : キム・ジョンス、写真 : クァク・ギョンフン
パク・ユチョンが“本物の男の食べ方”を予告した。
SBSの新しいドラマスペシャル『匂いを見る少女』でパク・ユチョンは、強力系の刑事チェ・ムガク役を務め、異色のキャラクター変身を試みる。
ムガクは、非常識的な感覚器官活動でいろいろ苦労しながら生きていく、そのうちの1つが食べても食べても飽満感を感じないこと。 これにパク・ユチョンは、どんなにまずい食べ物も、基本的に3人分を食べるまで止まらない、自他共に認める大食家を演じる。
公開された写真は、簡単に1食を解決しようと、中華食堂を訪れたムガクの食事の様子をキャッチしたもの。 あっという間にジャジャン麺3杯を平らげ、デザートのようにチャーハンを完食する素早い手の動きが印象的。
その他にも痛覚喪失症のせいで起きるムガクの異常症状は、却ってムガクを男らしいキャラクターに見せ、予想外の魅力のポイントとなる見込み。
『匂いを見る少女』は、匂いが目で見られる超感覚的な少女と、どんな感覚も無い刑事がリードするミステリーサスペンスロマンチックコメディドラマで、4月1日スタート予定。
『匂いを見る少女』のペク・スチャン監督がパク・ユチョンを絶賛した。
ペク・スチャン監督は、30日の午後にソウル市木洞(モッドン)のSBS社屋で開かれたSBSの新しい水木ドラマ『匂いを見る少女』の制作発表会に出席、「こんなに素晴らしい俳優とは知らなかった」と、パク・ユチョンを絶賛した。
『匂いを見る少女』の監督を務めるペク・スチャンは「本当に驚きだ。 こんなに素晴らしい俳優とは知らなかった、人格もこんなに優れているとは知らなかった」と、絶賛した。
続けて「撮影に臨む態度が素晴らしい。 撮影場で、どんな状況でもいつも待機していて、本当に有難い」とし「徹夜の撮影でもいたずらっ子のようで、おやじギャグでムード作りをしてくれる」と、パク・ユチョンの明るく快活な性格を褒めた。
どんな感覚も無い、無感覚刑事と匂いが目に見える超感覚目撃者が連続殺人犯を追いながら、互いの痛みを癒していくミステリーサスペンスロマンチックコメディ『匂いを見る少女』は、4月1日スタート予定。
【ソウル聯合ニュース】人気グループJYJのユチョンは30日、ソウル市内で行われた韓国SBSの新ドラマ「匂いを見る少女」(原題)の制作発表会に出席した。
同ドラマで痛覚だけでなく、味覚や嗅覚を持たないチェ・ムガクを演じるユチョンは、「殴られた時、無表情でいるのが本当に難しいです。人は殴られると、表情が自然に出てくるものなので、それを抑制するのが本当に思ったより大変です」と役について説明した。
同ドラマは「無感覚男」のムガクと、女優のシン・セギョン演じる鋭敏な感覚を持つオ・チョリムのどたばたを描くロマンチックコメディー。ムガクが感覚を失ったのは、3年前に妹が殺害された衝撃から。犯人を逮捕するために警察官になったムガクは、凶悪犯罪を担当する刑事になるため、警察犬以上に鋭い感覚を持つチョリムにパートナーになることを提案する。
ユチョンは「陳腐だったり、少し寒くなったりしそうな雰囲気をシン・セギョンさんが盛り上げて楽しく撮影しています」と話した。
同ドラマはユチョンが俳優として高く評価されたSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」の脚本家、イ・ヒミョン氏の新作ということでも話題になった。ユチョンは「イ・ヒミョン先生の作品という話を聞き、このドラマをすぐに選択することができました」と説明し、イ氏に対する信頼感を示した。
また、JYJメンバーのジェジュンが、あす31日に兵役のため軍に入隊することについて、「昨日、送別会をしました」と明らかにし、「ほかに願いはありません。けがをしないで体を大切にして欲しいです」とコメントした。
「匂いを見る少女」の初回放送は4月1日。
30日午後、ソウル木洞(モクトン)SBS社屋のSBSホールで開かれた「匂いを見る少女」(演出:ペク・スチャン&オ・チュンファン、脚本家:イ・ヒミョン)の制作発表会にJYJのユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソなどが出席した。
韓国で「ハイド・ジキル、私」の後番組として放送される「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品。匂いが目に見える超感覚を持つ目撃者(シン・セギョン)と、如何なる感覚も感じられない無感覚刑事(ユチョン)が主人公のミステリーサスペンスラブコメドラマだ。4月1日より放送スタート。
元記事配信日時 : 2015年03月30日14時44分 記者 : ミン・ギョンフン
女優シン・セギョンが相手役のJYJ ユチョンとの共演についてコメントした。
シン・セギョンは30日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBS社屋で開催された新水木ドラマ「匂いを見る少女」の制作発表会で「ユチョンと共演できて光栄だ」と述べた。
また彼女は「以前ユチョンが出演した作品を見て、共演してみたかった。だからこのドラマに対する期待が大きかった」と述べた。
また、シン・セギョンは「匂いを目で見ることがどのように表現されるかについてイメージできず難しかったが、監督から説明を受けて単純に考えたら楽になった。驚いたし、興味深い。視聴者の方々にもうまく伝わればと思う」と述べた。
「匂いを見る少女」は匂いが目に見える超感覚を持つ目撃者と、如何なる感覚も感じられない無感覚刑事が主人公のミステリーサスペンスドラマだ。「屋根部屋のプリンス」「野王~愛と欲望の果て~」などを手がけたイ・ヒミョン脚本家と、「黄金の新婦」「かぼちゃの花の純情」などを演出したペク・スチャン監督がタッグを組み、ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、キム・ソヒョンなどが出演し、韓国で4月1日より放送スタートする。
元記事配信日時 : 2015年03月30日15時46分記者 : パク・ジョンソン
JYJのユチョンがタフな男の食べ方を披露した。
SBS新水木ドラマ「匂いを見る少女」でユチョンは、悲劇的な事件でショックを受け、嗅覚、味覚を失い、痛みまで感じることができなくなった強力係(強行犯を扱う捜査一課に相当)の刑事チェ・ムガク役を演じ、キャラクターの変身に挑む。ドラマの中でムガクは非正常的な感覚器官を持っており、様々な苦労をしながら生きているが、その一つが食べても満腹感を感じないことだ。
ムガクはいくらまずい食べ物でも基本3人前は食べないといけない人で、自他ともに認める大食いとしての姿を披露する予定だ。
これに関連して公開された写真は、簡単に食事を済ませようと中華料理店に入ったムガクが食事をするシーンだ。あっという間にジャージャー麺を飲み込んでから、デザートのようにチャーハンを食べる手振りが印象深い。
何でもよく食べる大食いの面はもちろん、殺人事件の現場の悪臭を嗅ぐことができず、殴られても痛みを感じられないなど、こういったムガクの症状はかえって彼をタフな男に見せ、予想外の魅力ポイントとしてアピールする予定だ。
「匂いを見る少女」は匂いが目に見える超感覚を持つ目撃者と、如何なる感覚も感じられない無感覚刑事が主人公のミステリーサスペンスラブコメドラマだ。韓国で4月1日より放送スタートする。
元記事配信日時 : 2015年03月29日09時22分記者 : パク・ジョンソン
ユチョンのキュートな姿と凛々しい姿が際立つドラマ『匂いを見る少女』の予告編が公開され、話題となっている。
26日、ユチョンの所属事務所C-JeSエンターテインメント側は「25日、ユチョン主演のSBSドラマ『匂いを見る少女』の第1話の予告編が公開された。キュートなモクバン(食べる姿)から華麗なアクションまで多様な魅力でロコキングの姿を披露したユチョンに爆発的な反応が続いている」と伝えた。
公開された映像で、ユチョン(チェ・ムガク役)は、激しいアクションを繰り広げても表情一つ変えない、痛みをまったく感じないムガクの特徴を見事に表しており、視線を引き付ける。また、「強力班の刑事に選んでください」と上司に願い出る凛々しい姿と共に、愛敬溢れるキュートな羊タオル巻き姿を披露し、多様な魅力でファンの心を魅了した。
同ドラマでユチョンは、連続殺人犯を追跡する緊張感溢れる姿を見せる一方で、遠慮のない荒々しい言葉遣い、予測不能な行動をとるコミカルな姿を披露する予定だ。
ドラマ『匂いを見る少女』は4月1日に韓国で放送がスタートする予定だ。
俳優ユチョン(JYJ)が“ロコキング(ロマンチックコメディーのキング)”で再び帰ってきた。
25日、SBS新水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)第1話の予告編が公開された。
公開された映像の中のユチョンは、華麗なアクションを繰り広げてもまったく表情が変わらない、劇中で痛みを感じることができない無感覚な男チェ・ムガクの特徴を如実に表している。これに続き、「強力係刑事に選んでください」とたくましい刑事の姿もアピールした。また、愛嬌溢れるヤンモリ(羊頭:タオルで羊の角の形を作って頭に被る)とモクバン(食べる姿)でキュートな魅力まで披露するなど、多彩な姿で視線を集めた。
ユチョンは「匂いを見る少女」で連続殺人犯を追いながら見せる緊張感はもちろん、荒い言葉遣いと予測不可能な行動でコミカルさまで加える予定だ。
「匂いを見る少女」は韓国で4月1日夜10時に初放送される。
元記事配信日時 : 2015年03月26日14時04分 記者 : ユン・ソヒインターン、写真提供 : SBS、翻訳 : チェ・ユンジョン