キン斗雲の表面に、マロの形の凸凹が出来てきた(笑)
マロはリビングでくつろいでいるときの半分くらいを、このキン斗雲の上で過ごし、ここで寝ていたりする。
ボク自分のことよりニホンジンのことの方が心配だよ
寝てると思いきや、むくっと起き上がってそんな感じでこっちをみてる時もある。ほんとだよね、なんなんだろねこの劣化具合。
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寒いので帰ったら真っ先に床暖房を入れる。しばらくして振り向くと、マロが溶けそうになってます〜
さて、全国8都道府県の20~50代の同性カップル13組が14日、同性婚の合憲性を問う初の訴訟を各地の地裁に起こした。記者会見した原告らは「訴訟を通じて性的少数者が抱える困難を多くの人に知ってもらいたい」などと訴えただそうです。
政府は国をゆるがせにするので、同性婚は認められないという。ってかさぁ、日本 . . . 本文を読む
昨日あたしの仕事の相棒を引退させた。
この手帳が引退するときは、あたしも引退する時と思ってたけど、流石にあと10年くらいは仕事したいなぁということで、相棒には早期引退を勧告した。初代は赤いカーフ。この色はもう作っていないらしい。すごく好きな赤なんだけど、残念。しかも最近は赤いカバーが出ていないという。
銀座のお店で色々と出してもらい、素材も何種類かあり、渋い色も奇抜な色もあった中、最後まで迷っ . . . 本文を読む
昨日は「今日は雪が降るし寒いですね」と、マロさんが仰せ。
寝室に居座った二匹、ケバさんはマロさんに添い寝して暖をとって
しばらくしたら、マロさんは暖かい床の上でキン斗雲に添い寝(笑)
eTaxで確定申告しようと作業をしていた土曜日の私を、猫様たちが楽しませてくださいました。 . . . 本文を読む
こないだ出かけようとして、玄関の扉を開けたら、背後からマロが私より先に出て行こうとして肝を冷やした。
今までも帰宅時にドアを蹴たら出る気満々の猫たちとご対面〜ってことはあった。だからバッグで飛び出しを防ぎながらドアを開ける、のが我が家のルールではあった。まさか後ろから追い越されるなんて想定外のことだったし、出勤時にマロに脱走されたら回収してたら遅刻しちゃうので、脱走だけはなんとしても阻止、ってこ . . . 本文を読む
水曜日に見学した場所。函館にある函館北方民族資料館の展示物。
こんなものもあった
素敵な街並みの坂道の真ん中にあって、観光スポットが集中しているあたりだという。残念ながら今回は散策はなし、そりゃそうだ、内地人のあたしには危険すぎる(苦笑)。
資料館は日銀の函館支店だった建物。大理石をふんだんに使った豪華な造り、当時のままのガラス窓や灯具が興味深かった。
昨晩1時間遅れで羽田に着いた。 . . . 本文を読む
仁木町の丘陵に28ヘクタールのワイン用葡萄畑を作り、ワインの醸造のみならず宿泊施設も作って、ワインツーリズムの一大拠点にしようと目論んでおられるNIKI Hillsを視察。雪に覆われた土壌が含むゼオライトが、ワインづくりに向くぶどうを育てるのだそうだ。
函館では、ボルドーのワインメーカーがワイン用葡萄を作っているというし、地球温暖化がぶどうの産地を北上させているのを感じた。 . . . 本文を読む
昨日は午前中都内で仕事して、その足で羽田に向かって初エアドゥ。チェックイン時に天候調査中と言われたけど、定刻通り函館入り。
一面の雪にワクワク〜、は封印して一仕事してぐっすり。
時々汽笛が聞こえたのは港がこんなに近いから。
函館国際ホテルは朝食がビュッフェスタイル。ふかしたジャガイモと付け合わせが置いてあって、おぉ〜北海道じゃぁ〜
食後オーバーパンツを履いて雪用スパイクもつけて外に出 . . . 本文を読む
昨日の夕方マロを今年2度目の抗がん剤治療につれて行った。
皮下輸液をストップしてからほぼ1ヶ月。マロはその後も順調で、排便も排尿も変わりなく、触った感じで毛並みに脱水症状を感じることもない。先生にその話をして、体重を測って(1ヶ月前から変化なし!)、抗がん剤治療の時にエコーを撮ってもらって状況を把握して、その上で迎えに来た時に今後の話をすることにし、マロを預けた。
エコーの所見は必ずしもいいも . . . 本文を読む
(主人のインフル騒動で先週金曜日にとった写真を今頃投稿しておりまする)香港のコンラッドホテルのくまちゃんのぬいぐるみ、毎回ケバさんのおもちゃ用に持って帰っている。
今回も当初はあまり興味を示してくれなかったけど、しばらくたってよぉく見るとガシガシした跡が見られる。こういうのに反応してくれるかどうかを、ケバの健康のバロメーターとしてつかってるあたし、ケバの元気度を確認できて嬉しい。
こうやって . . . 本文を読む
あたしの布団の上でくつろぐお猫さまたち。
昨日浜松に出張中の私に、「昼にかけて38.1度になったのでかかりつけ医に駆け込んだら、A型だった」、と主人からLINEが来た。ワクチンとゾフルーザの威力でだるいけど食欲はあるらしかったので、水分摂って寝てるように、お大事にとお返事。で、うなぎのお弁当をゲットして夜8時半くらいに帰宅した。
インフルエンザは飛沫感染なので、1メートル以内に近づかなければ大 . . . 本文を読む
2月になった。早い。
使い切れなかった喪中ハガキと、年賀状をいただいた方への寒中見舞いが余ったものを、ハンガー・フリー・ワールドに寄付する封筒にいれた。この習慣はここから始まった。今年は、昨年断捨離した貴金属もちょいとばかし供出。切手は貼らなくてもいい封筒なんだけど、貼ってくれるとその分寄付に回せるというメッセージがあったので、父からもらった切手を貼った。栄養が足りない生活って、やだもんね〜
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