今週は海鮮八宝菜と豚とキャベツの蒸し煮。生協の材料が揃ったセットを使って手抜き(笑)。シンプルなあたしの料理とは毛色も味付けも違う献立なので、アクセントにもなる。今回はお弁当のおかずにした。 . . . 本文を読む
昨日の夕食会は、パスしてもいいと言われたので、ラッキ~っと仕事が終わってホテルに戻り、コンシェルジュ役の会議のボランティアの女子大生たちと相談し、タクシーと徒歩で簡単な観光をした。手には見るべき建物のイラスト入りのロシア語の地図だけ、ガイドブックも持たない一人歩き、度胸だけは備わっておる(苦笑)。
まずカザンのクレムリンまでタクシーで向かい、前日見られなかった内部を一通り歩くことにした。写真は . . . 本文を読む
ホテルの部屋は広いけど、バスタブはない。そしてなんと、シャンプー・コンディショナー・ボディーシャンプーが1つの液体(苦笑)
ま、3泊なのであまり毛髪に影響は出ないと思うけど、こういうときに限ってボディーローションもコンディショナーも持ってきてないんだよなぁ~、とがっかり。マーフィーの法則@カザンじゃ
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会議のコーヒーブレイクに出されたタタルスタンのおやつ。ピロシキと思ったら、中身がお米とレーズンというしろものもあり、コメントに困るのであった。
写真撮りたいと言ったら、「え〜」なんて躊躇しながら、ちゃんとポーズを取ってくれる可愛いウェイトレスさん。 . . . 本文を読む
2日間夜まで拘束されるので、全く観光の機会がない。朝の集合が比較的緩やかな今日が、最初で最後のチャンス!と、宿泊しているホテルと会議場を繋ぐシャトルの担当者に、大回りして世界遺産のクレムリンを経由して行ってくれないか交渉してみた。
いいよ、ということでカザンのクレムリン10分前見学(苦笑)。
信号で止まったら、運転手さんが窓を開けてくれた。
カザン湖にかかる橋を渡って新市街へ。そこか . . . 本文を読む
昨日は到着後クライアントと顔合わせしてから、ホテルにチェックイン。ホテルで教わった地元料理のレストランにタクシーで向かい、ロンドン在住の同僚と夕食。
最初の2枚の写真は水餃子、サワークリームで頂く。
ボルガ川の川魚の料理に野菜のグリルを添えたもの
順番が変だけど、ニシンの塩漬けとジャガイモに玉ねぎの前菜。塩っぱかったけど食べてるうちに慣れてきて危険(笑)
到着が遅かったので、一皿を . . . 本文を読む
成田でチェックインする時に、JALの国際線に乗ったのはいつだろうと考えねばならないほど、かなり久しぶりの日本航空。カザンが目的地なので、他のチョイスはないって感じでモスクワ 便、ってことで自ずと日本航空。
でてきたお昼、悪くないけど、メインのお皿が上下逆さ。ブロッコリーの形が変って気づかないのかな。この種のことはJALに限ったことではなく、ANAでもたまにある。食事を出してくれるのが、必ずしも外 . . . 本文を読む
明日からロシアのタタールスタン共和国に短い出張。めんどくさい人と一緒の出張で、尋常じゃない準備が必要なので、東京ガスの点検やら浴室暖房器のリコールの修理やらを、まとめて今日に変更してもらい仕事を休んで準備中。eマンションに固定電話を変更するためのルーターも届いた。
色々なことを平行して作業しながら、持っていく荷物の準備してたら、後ろから視線を感じる。振り向いたら、ケバさまがじぃ~っと見ておられま . . . 本文を読む
日本国憲法で保障される良心の自由や集会結社言論の自由を侵害する法律、独裁国家への輝ける道をばく進中の日本ざんす。あ~あ
どういう運用をするのかしっかりと監視してください、とマロさんがおっしゃってました。 . . . 本文を読む
暑いよぅ〜と言いながら帰宅して、マロはどこにいるんだぁ?と探したら
こんなところに居ました。ここって廊下より涼しいのかなぁ~。寝返りして落ちないで欲しいものじゃ
と、心配してたらそれが通じたのか、しばらくしたらいつもの場所に移って休んでおられました。こうやってるとイマイチ実感できないけど、陳列ケースの上で寝てるマロは長い、改めて思い知らされる。 . . . 本文を読む
懸案だった格安携帯への乗り換え。試算では年間かなりの金額の節約になるのに、ケチなあたしにあるまじき対応の遅さ。ようやく番号ポータビリティ予約番号を取り、本日ビックカメラ赤坂見附店で夫婦二人で作業完了。端末は今まで使ってきたXperiaを継続使用なので、設定は一切変えなくていい。キャリアメールでやり取りしたことのある人にだけ、アドレス変更を通知しておいた。
今週水曜日は出張前だしガス器具のリコール . . . 本文を読む
写真は朝食の準備を始めたら、食卓に飛び乗って「まぁ〜だぁ〜?」とでも言いたげな顔で長くなるマロ。あなたがそこで長くなると、準備は滞っちまいますぜ。
ここ数週間、父の主治医の病院では扱いがないけど飲んで欲しいと思ってる漢方薬を、処方してもらう方策を模索していた。と同時に、一体どうやってその薬を怪しまれず飲んでもらうか?が課題になっていた。昨日義妹が父の糖尿病の主治医に会いに行ってくれ、結果のメール . . . 本文を読む