ロシア正教会のキリル総主教とカトリック教会のローマ法王フランシスコがキューバで会談。教義の違いから11世紀にキリスト教が東西分裂して以来のトップ会談。今の法王様になってから「開闢以来初めて」みたいなことがたくさん起こっている。
就任されて間もない頃、式典の最中壇上に上がって法王様のそばを離れなかった坊やにたいする接し方なんかを見ていると、本当にこの方はこの職に就くべく生まれていらしたのだと思う。 . . . 本文を読む
明け方咳き込んでた主人、病院にいったらインフルエンザ陰性だった。職場でA型罹患者が出たばかりでもあり、早すぎて反応が出なかったのかも、という疑惑の判定(苦笑)
猫たちは猫団子でぬくぬくだけど、主人には一人で寝室にこもってもらおうかな。これって家庭内離婚状態? . . . 本文を読む
最初の写真、仲良し猫さんの図に見える。がよく見て欲しいマロがずり落ちそうになってるのを(苦笑)。それでも何も言わないマロは偉いというか、なんというか。。。実はここに至るまでの経過をしかと見てしまったのじゃ。
昨日午後早い時刻に帰宅したら猫たちが二階建て状態で日向ぼっこ
それもいいかもね~と見てたら・・・
マロ、あたい、そこがいいわ。おどき
マロが少し立ち上がったスキに「ここに決ぃめ . . . 本文を読む
高市総務相が、放送局が政治的な公平性に欠ける放送を繰り返した場合、「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたって(電波停止が)ありえないとは断言できない」と答弁したという。
そもそも「政治的な公平性に欠ける放送」ってなんだ?今の与党を見ていると、政権の気に入らない放送内容はすべからく公正性に欠けるってことなんであろう。公平性の判断が公平でないんだか . . . 本文を読む
いつだったかブログのお友達のtomokeさんが、毎年一回非常食などの防災用品を更新なさったときのことを記事にしていらした。あたしも日にちを決めて更新しようとそのとき思ったのだった。が、結局生協が防災グッズを大々的にあつかうまで重すぎて腰が動かず(苦笑)、ようやく昨日その日を無事迎えることができた。右側が新しい非常食、左が今回予備役を解かれる非常食。中には去年賞味期限が切れたものもあったので、やっぱ . . . 本文を読む
今日は仕事を入れなかったので、生協の配送を受け取るのはあたしの番。そのまえにルンバさんに掃除してもらい、洗濯機にも活躍していただく。何気なくソファに座ったら、やってきましたお猫様たち。まずはマロが膝の上にのり、そしてケバが「あたいも」。
格段にスペースが狭くなったマロはケバを追い出そうと、毛並みのお手入れ作戦に出た。ケバの顔をべ~ろべ~ろ舐めて、嫌がってケバが逃げていくように仕向けようという作戦 . . . 本文を読む
今日は夫婦共々仕事が入っていた。あたしの方が先に帰宅して、うがいして着替えてリビングのソファに座ったら、まずケバさんが、ついでマロさんがやってきて、豪華本物の毛皮の膝掛け合計8キロに乗られてしまった。お、重い、暖かいけど。 . . . 本文を読む
神楽坂の不二家は、唯一ペコちゃん焼きを売ってる店舗。お店の前には季節ごとにコスチュームが替わるコスプレペコちゃん人形がある。
今日はイチゴのショートケーキ化してた。
連日連夜の清原ネタって、甘利辞任を矮小化するための、権力者総活躍状態の、国家ぐるみの国民に対する狼藉だと思うあたし。前から噂があったのに何故今?っていう理由が他にないじゃん。
マジで不安になるわ、この国の将来。 . . . 本文を読む
寒い時期にエンジンやタイヤの上で暖をとる猫が、機械に巻き込まれるのを防ぐため、発車前にボンネットなどをバンバン叩いて猫を起こそう、というプロジェクトを日産が呼びかけ中(こちら)。本田も富士重工もツイッターで紹介してる。もともとは2013年にJAFが始めたのだけど、日産のツイッターが反響を呼んでいるらしい。
ドライバーの皆様、どうぞよろしくざんす。
あ、ちなみに、子猫の場合はバンバンで驚いてもっ . . . 本文を読む
猫型爪研ぎボックス、ケバさんにお気に召したようです。「なんでそんなにあたいのこと注目してるの?」と訝しげ。
なんかあたい落ち着かないわ
なんて言いながらも、この場所から逃げない。よっぽど気に入ったのね、それが確認したくて注目してたんですよ、ケバさん。良かった良かった。 . . . 本文を読む
今日から2月、はやくも2月。今年の1月はいつもより忙しかったためと、支払調書の届くのがちょっと遅れ気味なので、例年に比べると少々出遅れてはいるが、中旬以降の海外出張前には確定申告を済ませてしまいたいものよと思ってる。
ちなみに、イラクがオリンピックのアジア代表枠3番目の席を確保したのは、日本の優勝に次ぐ嬉しい結果。国家再構築の途上にある脆弱なイラクにとっては、希望の星に違いない。オリンピックでい . . . 本文を読む