仕事とはいえ、なんと今晩はナパバレーのオーベルジュに泊まる。しかもこれから、ワイナリーツアー。仕事だからこそあんまり大きな声では言えないような気がする、突然小心者症候群のkebaです(笑)。
ちなみに、宿泊はAuberge du Soleilで、写真はメインハウスからの眺め。ツアーはFar Nienteというワイナリーへ。テイスティングなどしたあと、そこでディナー。ナパバレーのワイナリーは予約制 . . . 本文を読む
成田から8時間乗ればサンフランシスコに着く。到着後フェアモントホテルにチェックイン。窓からは監獄のあるアルカトラス島(右端)と霧に霞むゴールデンゲートブリッジ(左端に一部のみ)が見える。絶景であるじょ。 . . . 本文を読む
U23日本代表が有終の美を飾って、ロンドン行きを決めてくれた。扇原選手の1点目をアシストしたのがレッズの原口選手っていうのが嬉しい。
U20ワールドカップの出場がかなわなかった、アジアの壁が越えられなかった世代だけに、ロンドン五輪では暴れてほしいな。
写真はどこかのメディアから拾ってきました、悪しからず . . . 本文を読む
しばらく留守をしていたら、政治の崩壊がさらに進んでいた。韓国では原子力発電所での10分強の全電源喪失を、1カ月以上たって原発運営会社が公表するという、何もそこまで日本のまねしなくても・・・、状態。ったくどいつもこいつも、な状態である。
12日の深夜からNHKで「原子力の残痕」というシリーズが始まった(シリーズ・再放送の情報はこちら)。初日は「イェローケーキ~ウラン採掘の現場から」という番組を放送 . . . 本文を読む
3月に1日に日本初の本格的LCCが運航を開始した。夏にはあと2つ日系のLCCが立ちあがるといわれる。ヨーロッパではライアン・エアが有名で、ジェットエアなども含めて結構ビジネスマンも使っているらしい。日本人のビジネスマンがLCCを使うかどうかは、ひとえにどのくらい定時運航ができるかにかかっていると思うけど、サービスの質も重要だよなぁと思う。
写真は8日朝5時にホテルを出て乗った、ロンドン・エジンバ . . . 本文を読む
役得、とは違うのだけど、日本ではありえないような環境で仕事をしたのでアップしやしょう。
3月6日火曜日は、世界で有名な食品会社のトップ3には入ろうかという会社の、それはそれは美しい世界本社を訪問した。敷地内にはこの会社のありとあらゆる製品を販売している売店があり、到着が早すぎたので売店で時間をつぶすことになった。
コーヒー試飲コーナーで一服し店の中を「視察」
あたしが買ったのはエコバッグのみ . . . 本文を読む
今回は3月1日木曜日にロンドンに入り、金曜日にロンドンで仕事をし、土曜日にフランクフルトに移動したため、フランクフルトで3月4日日曜日を過ごすこととなった。で、同行者があっという間に「半日ツアー」を組んでくれ、運転手付きの車を借りてリューデスハイムとヴィースバーデンへ。
リューデスハイムのブドウ畑
街の中
ライン川の向こう岸
6月ごろに訪問したら美しいだろうと思った
ワイナリ . . . 本文を読む
昨晩、久しぶりに会ったケバは甘えん坊猫さんに大変身していた。が、それもある程度で満足したのか、突然あたしの仕事部屋の椅子足カバーをかじり始め、咀嚼の刺激で気分が昂揚したのか突然机の上にかけ上った。ケバにカメラを向けていたのだけど、あまりに動きが早くて超ピンぼけ写真。でも、なんか高速移動感が出て面白いのでご紹介しやす。
あたしのひざ上で撫でまわされてゴロゴロ喉を鳴らしていたのもつかの間、床に降りて . . . 本文を読む
金曜日に仕事が終わってヒースローに直行したので、今日土曜日の午後4時前に成田に到着。搭乗後夕食食べて4時間くらい爆睡したので、目が覚めた後は映画を見つつ必死で寝ないようにして過ごした。今回は往路で、Jエドガーとスーパーチューズデーを、復路ではファミリーツリーと素敵な金縛りを観賞。これでこのまま夜まで寝なければ、時差ぼけにはならない、っていう算段。
忙しすぎてブログのアップデートはおろか、お土産も . . . 本文を読む
ジュネーブはスイスの都市のなかでフランス国境に最も近い。レマン湖の向こうはフランス。こんな美しい場所を車で移動して会議に向かうのは、モチベーションが高まるような削がれるような、不思議な気分だった。
そんな会議を終え、今日からまたイギリスでの仕事。金曜日まで同じホテルに滞在出来るのが嬉しい。 . . . 本文を読む
夜が明けそうな、レマン湖畔。
朝起きて窓を開けたら、山小屋だと思っていた部屋が、レマン湖畔に建っていたことを発見。水鳥の鳴き声を聴いて深呼吸したら、今日も一日頑張れそうな気がしてくる。 . . . 本文を読む