kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

へそくり作りがんばりますっ!

2007年07月15日 | サッカー&スポーツ
マロは袋に入りたくてしょうがない。最近文字通りハマッてるのは猫砂入れとしてイケアで買ったこの袋。トイレに入ってきてここにもぐりこんで出てこないので、袋ごと廊下に出した。

なにが彼をそう駆り立てるのか・・

ところで、レッズのホームページを覗いたら(ガンバ戦大敗していた、とほほ。17日のサイタマシティーカップvsマンチェスターユナイテッドはがんばって欲しい)次のような記事が10日付で載っていた。

10日の練習終了後、大原クラブハウスにて埼玉縣信用金庫からチームへの支援金の贈呈が行なわれました。
この支援金贈呈は埼玉縣信用金庫で今年の2月1日から4月27日まで販売した「浦和レッズ応援定期預金2007」の特典として盛り込まれていたものです。今年の募集総額は500億円。去年の同商品の300億円を大幅に上回る目標額が設定されましたが、その目標をゆうに超える534億9千万円が集まりました。このうちの0.005%にあたる270万円がチーム強化支援金として贈呈されました。贈呈式には埼玉縣信用金庫から安田理事長、安田常務理事、篠原常務理事が出席、レッズからは藤口代表、由井常務、山田キャプテンが出席しました。クラブハウス1階のエンブレム前で安田理事長から藤口代表へ270万円の小切手を象ったボードが手渡されました。
金融機関が、応援するJクラブの成績に応じて利率を上げる定期預金をタイアップ商品として設定しているケースは他にもありますが、レッズ応援定期のように、クラブにチーム強化支援金が贈呈されるものは珍しいことです。申込者にとってはシーズン終了後の順位を楽しみにするだけでなく、自分の預金がすぐにチーム強化に役立てられることになり、満足度も2倍になります。また埼玉縣信用金庫にとっては新しい顧客の開拓になることはもちろん、レッズに興味のなかった顧客もレッズの成績に注目することになり、三方にとってプラスとなる、まさにパートナーシップが生んだ企画です。

kebaは間に合わなくて預金にいけなかったのだけど、主人の定期はなにがしかの支援金原資になったはず。来年こそはkebaもへそくりを埼玉縣信用金庫に預けるぞっ!

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