最近の主人の実家の様子。
メンテナンスに付き合ってくれた主人の従兄弟が送ってきてくれた。一瞬「どこの小川か?」と思ってしまった、アプローチ。。。郵便受けに蜂が営巣している、それ以外にも複数蜂の巣があったという報告もあり、義兄が相続した後マジなにもしていないことに唖然。
慌てて調べ物。主人の実家がある市には空き家適正管理の条例があり、営巣、倒木などで周辺の生活環境に悪影響を及ぼした場合、市が応急対応しその費用を所有者に請求できることになっているようだ。一方で空き家管理を生業とする企業が市の空き家対策部署に登録されており、土地勘のない所有者のために適正管理が簡単になるような制度にはなっていた。どうして勝手に相続した時にそういうこと調べないんだろう。
あ〜あ、またお尻叩く役割が回ってきたんかい、やだな〜
追記:
主人の従兄弟が送ってきた蜂の巣とその跡の写真。なんか2種類の蜂が巣を作っている模様、その上左の巣はなんか邪悪なものが住んでいそうな雰囲気。くわばらくわばら
15-6年前一人暮らしの母がグループホームへ入所し その後特養へ移されてから 実家は無人の廃屋になりました。
裏が山ですから湿気が多く 今では座敷に入るも気を付けねば
畳がずぽっと抜けます。
無人になった家は電気や水道料のメーターですぐに分りますので
市から どうするのか?の問い合わせが私にあり 庭木などが倒れ
道をふさぐことがあれば 責任をもって私たちが片付けます。蜂の巣などは
気を付けて 大きくならないうちに取ります。
実家の固定資産税は私が払っていますので 私が責任もって管理します。
と返答したら もう言って来なくなりました。
母が家を出てから 私たちもあまり実家に寄りつかなくなり
気づかぬうちに 蜂が何ヵ所か巣を作っていました。
昨年から夫が実家の畑を作っており たびたび畑へ行くついでに
実家の 家も周辺も見守ることになります。
無人の家の管理は地域によって決めごとがあるでしょうから
義兄さまが市と話しあって管理してくれたら嬉しいですね。
まず 蜂の巣が大きくならないうちに取った方がいいです。
巨大になると専門業者を雇わねばなりませんから。
そうなら素人が取るのは危ないかも。
でも空き家管理の専門家ならちゃんとしてくれるでしょう。
ハチより、義兄さんの方が手ごわそう。
役所が所有者を調べて義兄さまに連絡がいくでしょうからkebaさまは静観なさっては?
空き家になると本当に大変ですよね、くりまんじゅうさまもご苦労されますね。
あたしの実家は弟夫婦がしっかり対応してくれてて、全く心配がないので、あまりの違いに驚愕です。
実は一度火災保険の更新で一悶着あり、もう絶対関わらない!と心に決めたのですが、蜂が巣を作ってたりジャングル化してるとなると話は別。
義兄がいずれここに住みたいと思っているならば、理不尽なことはできないと思います。
とはいえ、何を言ってもめんどくさがって何もしない人ゆえ、市役所に密告して(!)作業して請求してもらおうかしらと思うくらい(苦笑)。
主人の本家にも相談しつつ、あのあたり的に変に突失しないように対策を練ります。
あたしには全くわかりませ〜ん。
見たくもないしましてや刺されたくないっすよぅ。
義兄、なんなんでしょうね。遺産相続の協議全くなく、名義を自分に変更したくせに、その後のケアはなし。
確かに義兄の方が手強いと思う
義兄はいろんなことが謎なので、解明は諦めました(笑)
あたしより4つ上なので来年は退職のはずなんですが、先のこと考える年齢のはずなのにね。
静観するにしても下準備してからかなぁ