一枚目の写真はドバイのリッツカールトンの正面玄関の巨大なフラワーアレンジメント。到着したのがバレンタインデーだったせいか、真っ赤なお花シリーズ。
ブルジュカリファ上階にあるレストランの螺旋階段には、造花のバラの花びらが散らしてあった。
アブダビのシャングリ・ラホテルのエントランスホールも、翌日だったので同じくバレンタインデーにちなんで真っ赤なお花でアレンジされていた。
ロンドンのインターコンチネンタルホテルは、先日アップしたように白で統一。エントランスホールが狭いためか、巨大な一点豪華主義ではなく、あちこちにテーマが統一されたアレンジメントを配した、洗練されたあしらい。
フロントデスク向かいにある入って最初に目にする大きなアレンジメント
インテリアの一部のようにふんだんに花材が使ってあった
どのホテルも、お花でテイストをよく表してるな~と、いつも思う。
ブルジュカリファ上階にあるレストランの螺旋階段には、造花のバラの花びらが散らしてあった。
アブダビのシャングリ・ラホテルのエントランスホールも、翌日だったので同じくバレンタインデーにちなんで真っ赤なお花でアレンジされていた。
ロンドンのインターコンチネンタルホテルは、先日アップしたように白で統一。エントランスホールが狭いためか、巨大な一点豪華主義ではなく、あちこちにテーマが統一されたアレンジメントを配した、洗練されたあしらい。
フロントデスク向かいにある入って最初に目にする大きなアレンジメント
インテリアの一部のようにふんだんに花材が使ってあった
どのホテルも、お花でテイストをよく表してるな~と、いつも思う。
女心をくすぐりますね。
うちでもやってみるか、と思わないでもないですが
不評なのは撒く前から分かります。
しかしお弁当、はんぱではないですね。
と思ったけど
手にとって造花だとわかると、
ちぇ、染みを作りたくないのかぁ~、
って、一気に興ざめしました(笑)
豪華な花の元の〆の様なあつらいも素敵
こうして写真を見せて頂くだけでも
幸せな気分になります
いう程度です。行きたいなぁロンドン ガーデニングの国
英国。 もちろんこんな一流ホテルではなく ずっと安い
ホテルですがツアーがあります。 旅行積み立てがまだ
だいぶん足りませんが 行きたいなぁ‥‥
(一応褒め言葉として)
さすが、ロンドンのホテルは、違います
同じようなアレンジメント、日本だとポップ過ぎる感じになるだろうけど
シックにまとまって
光が、違うんだなぁ
今までで一番お花のあしらいがうまいと思ったのはかなりまえのことですが、
あるオランダの会社の受付のアレンジでした。
ピンク、ブルー、紫、と難しい色がアレンジされてて
曲者感が漂っており、これからの会議の雲行きを暗示するかのようで(笑)
個人で旅行してたら、円安でもあり、絶対無理です~
それだけでもシックですもんね