昨日の夕方から仕事のことでいろいろアンラッキーなことが重なってる。第一弾は予定していた月末の1週間の出張がキャンセルされたこと。でも別の仕事がぽろぽろ入ってきたからそれでいいんだけど。第二弾と第三弾と第四弾は当初打診されOKしたときに「こういう内容でこういう条件です」と言われたいわば回答の判断基準である仕事の条件が、途中で変更されてしまい「別物」といっていいくらい変わり果てた姿になってしまったこと。
エンドユーザーに対して私が提供するサービスの質が私の「看板」であり「名刺」であり「次につなげるための努力のしどころ」なわけで、そこに影響がでるような条件変更は勘弁して欲しいと思う。でもそこはビジネス、いつも「最初に聞いた条件はこうですから」とか「契約ではこうなってますから」と突っぱねてばかりもいられない。交渉とか駆け引きしなきゃならなくもなる。たとえば変更に対してそこまでいきなりご無体な変更しなくても折衷的なものにしてくれと反論したり。日常的にはそれも仕事のうちだからと思える、いつもは大して気にもならない作業だ。でも、え~、ちょっとな~と思うことが2つ3つとつながると、なんだかへこむ。
ベランダからリビングを覗くとケバさんがクッションの上でまどろんでいる。マロと違って鍵のように曲った短いしっぽのケバ。呼吸にあわせて小さい背中が動いてる。
私がわさわさ&どたばたと作業をするなか、じ~っと見て確かめないと正存確認ができないくらい安心しきって寝ているケバ。イトオシイっていうのはこういう感情を表現する言葉なんだろうな~と思える気持ちが胸の中に静かに湧き出てくる瞬間。ダシは・・・でてないはず(爆)
それにしてもケバの背中をみながら意味もなく「kebaがんばっちゃうからね~」などと心のなかでおおざっぱな意思表明してる自分が怖い。なにをがんばるんだよ~と自分で突っ込んでみたい気分。でもまぁ、へこんでも解決しないわけだしねぇ。。。
エンドユーザーに対して私が提供するサービスの質が私の「看板」であり「名刺」であり「次につなげるための努力のしどころ」なわけで、そこに影響がでるような条件変更は勘弁して欲しいと思う。でもそこはビジネス、いつも「最初に聞いた条件はこうですから」とか「契約ではこうなってますから」と突っぱねてばかりもいられない。交渉とか駆け引きしなきゃならなくもなる。たとえば変更に対してそこまでいきなりご無体な変更しなくても折衷的なものにしてくれと反論したり。日常的にはそれも仕事のうちだからと思える、いつもは大して気にもならない作業だ。でも、え~、ちょっとな~と思うことが2つ3つとつながると、なんだかへこむ。
ベランダからリビングを覗くとケバさんがクッションの上でまどろんでいる。マロと違って鍵のように曲った短いしっぽのケバ。呼吸にあわせて小さい背中が動いてる。
私がわさわさ&どたばたと作業をするなか、じ~っと見て確かめないと正存確認ができないくらい安心しきって寝ているケバ。イトオシイっていうのはこういう感情を表現する言葉なんだろうな~と思える気持ちが胸の中に静かに湧き出てくる瞬間。ダシは・・・でてないはず(爆)
それにしてもケバの背中をみながら意味もなく「kebaがんばっちゃうからね~」などと心のなかでおおざっぱな意思表明してる自分が怖い。なにをがんばるんだよ~と自分で突っ込んでみたい気分。でもまぁ、へこんでも解決しないわけだしねぇ。。。
本人が「ここでがんばんなきゃいけない」って十分承知していて実際がんばるつもりでいるときには、「がんばって」っていう言葉より、猫さん応援団の存在だけで十分ですよね。なんでこんなに猫らのいやしにはころりとだまされ(?)ちゃうのかなぁ?
そうか。。。。。残念です(爆)
でも、猫族って、どの子もいい味だしてますよね~
六匹いてもそれぞれどの子も大好きでたまりません
ときどき、末の子供(息子・高校生)と猫の名前を呼び違えて夫のひんしゅくをかっております
そういう夫も時々間違えるので心の中でほくそ笑んでいますが
息子も学校や彼女の前では決して見せないであろうと思われるデレデレの顔で猫と接しているのですから、ホントにしようのない家族ですね
いや~ん、わがやと一緒じゃ~
極めつけはうちの主人。カーテンボックスに登って飼い主を上から眺めるのに飽きたケバに「にゃ~ん」と鳴かれると「はいはいっ~」と飛んでいって肩を差し出してます。ケバは満足そうにカーテンボックス→主人の肩→床に着地。
今となっては死語となったアッシ~ですが、我が家にはまだ生息してます(爆)