男子サッカーの試合3種類ほど。
残念ながら新国立競技場での試合は無かった。東京オリンピックには反対のくせに、サッカーの試合は観たいという天邪鬼夫婦である、わはは。
初日はものすごく待たされ途中で挫折。土曜日の深夜は比較的サクサクと申し込み完了して拍子抜け。
登録した電話番号から、指定された電話番号に電話をかけて、こちらの電話番号を確認してもらって完了。
自分が申し込んだクラスの席には外れたけど、その下のクラスなら空いてると言う時にそっちでも買いたいか?という「カスケード」というオプションもあった。
サッカーだから絶対抽選になるだろうと踏んで、オプションも選んでおいた。
5/28までは、抽選申し込みのキャンセルや変更が可能。当選したチケットは、全部買うか全部キャンセルするかのどちらか。結果発表は6/20予定。支払いは、コンビニで現金払いかVISAカード決済のどちらか。
代金決済方法は当選者に通知するものの、コンビニ支払いの場合は一件あたり432円の手数料がかかる。当選の場合は、来場予定者の名前の登録が必要。
などなど、やってみないとわかんないこと多し。とにかく、どれか一つでもあたりますように〜。
それから
昨日は主人と映画RBGを観に行った。いい映画だった。最後の方にRBGことルース・ベイダー・ギンズバーグ判事に対して「リベラルの中にも(オバマ前大統領がリベラルな最高裁判事を任命できたはずだったから)オバマ在任中に辞任するべきだったのではという人がいるが、どう思うか」という厳しい質問をしているシーンがあった。
あの当時は、本人も含めてトランプが大統領になるなんて思わなかったわけだから、酷な質問だと思う。それに年齢差別だとも思った。それに対して、自分がこの仕事に全力を注いで貢献できるうちは続け、そうできなくなったら辞任するというような返答をしていた。それを聞いて、上皇がご自身の退位に言及されたときのスピーチを思い出した。国も文化も職種も関係なく、自分の職務責任にまっすぐに向き合う人はそういう姿勢なんだぁ〜と。
元気をもらった映画だった。ギングスバーグ判事の反対意見に、ネットがザワザワするアメリカは、トランプがいても大丈夫なのかもとも。若い人が彼女のことをアイコンのように注目する、羨ましいことだ。
さ、今週もがむばるじょ〜
決勝の日しか行けないのですがダメ元で申し込みしてみました。
当たらないうちから当たった時の心配をして妙に盛り上がっている我が家族(^^;)
宝くじと同じくらい確率低いけど発表を楽しみに待ちます。
小心者のkebaneco一族です。
あとからこのお手頃感が競争激化になってるかも、
だったらA席にトライするか?という大胆な発想もあったりします(笑)
8/8ですか?
両家とも当たったらオフ会希望〜〜〜
って、すっかり当たった気分になってる(笑)