
このキャリーのドアが閉まっていると、マロは前足で開けてここに入ったりする。大震災の後、猫らと共に避難するかもしれない事態に備えて、キャリーバッグじゃなくてケージにもなるキャリーが必要だと買い求め、日頃から馴染んでもらいたいと出しっぱなしにしてあるので、目的達成である。

そういえば昨日1月17日は、神戸淡路大震災の被害者のことに思いを馳せるべき日でしたね、マロさん。
顔に縞模様の陰影をつくりながら、遠くを見つめている風マロの顔

そういえば昨日1月17日は、神戸淡路大震災の被害者のことに思いを馳せるべき日でしたね、マロさん。
カプセルホテルみたい~。
我が家の猫達は、いつも籠に入るのだけど、
蓋をされると「病院だ!」と思って、焦り
大げさに泣きま~す。
一度あたしの腕を引っ掻いて、文字通り流血の惨事になったことがあります(痛かった)
エレベーターホールであまりに猫らが大声でなくので
近所のおばさまが出ていらしたことも(恥ずかしい・・・)
でも、日頃はこんな感じ。
猫達の危機管理能力、感度が高いんでしょうね~