元日以来シモベを心配させてきたマロさん、ここんとこ調子が安定してきて寛解宣言してもよさそう。ただ、ケバさんの我が道爆走路線にはど〜も勝てないらしく、こないだも「あなたはケバの乳母ですか?」みたいな状態だった(苦笑)
外で見張ってるのか、隙あらばこのスペースをいただこう、と狙っているのか、どう見ても乳母か警備の人のようにしか見えない。
「ボク、ここでいいですよ」とおおせ。優しいおっとりマロさんが復活すれば、これで我が家も安泰じゃ〜
ふかふかのフリース入りの場所をケバに譲って
外で見張ってるのか、隙あらばこのスペースをいただこう、と狙っているのか、どう見ても乳母か警備の人のようにしか見えない。
ケバさんの隣にも一つ空席がありますよ、って言ったけど
「ボク、ここでいいですよ」とおおせ。優しいおっとりマロさんが復活すれば、これで我が家も安泰じゃ〜
お顔が しっかりしてます
太陽を 直に 受ける方が 暖かいのでしょう
マロが戻ってきた〜って感じです。
気温が低いので、マロが体調を崩して以来
リビングより狭い寝室の方のオイルヒーターを常時ONにして
静かで暖かい場所を留守番中にも確保しました。
お日様に当たる方がいいかなぁと思って
今まではリビングのオイルヒーターをONにしてましたけど、
元旦以降のマロの様子をみてアプローチを変えました。
猫の年齢に合わせて何がいいのか、シモベも試行錯誤中です
日々これシモベ修行(笑)?
マロさん、暖かくって良いねぇ~
最初は「ボクのためにシモベが作ってくれたのに」と思ったでしょうが
入らなくてもそこそこ暖かいから、ここでもいいか、と思ったのかも。
自分の体調が悪い時に距離を置いてくれたケバへの
おかえし、かもね。
表情穏やかで毛並みもいいです。
お互いの存在があってこそと、思っているんでしょう。
Kebaさんの慈愛の試行錯誤の賜物ですね。
いろんなことを学ばせてくれます。
自分のことで精一杯だった時期を脱したマロが
ケバに寄り添う姿は、マロの体調が戻っただけじゃなくて
マロがケバのケバなりの看病(?)分かってたんだろうなぁと
これまた教えられてます。
猫との生活って、ほんと、いいですよね~