皆様からコメントをいただいたおかげで、「最近のコメント」欄から例のモノが見えなくなりました、わはは。
消すって宣言したんだけど、「検閲して消す」っていう行為がな~んか違和感。それにアレが「消しちゃった」という罪悪感を私が持ってあげるに値するとも思えなかったのでほったらかしにしてありました。でもアクセスするたびに目にはするわけで、まったく忘れ去るわけにもいかない。下から永久歯が伸びてくればぽろっと . . . 本文を読む
主人の母から「行く秋を惜しみながら菜園の整理をしております」と添えられた小包がとどいた。箱を開けて最初に目に飛び込んだのが赤い木の実。赤フェチのkebaと知っての狼藉か(笑)?
おまけに、、、きっと私のことだからすぐに口に入れちゃうんじゃないかと思ったのだろう、手紙の追伸に「木の実はサンシュエ、たべられません。」と警告文がついていた、ばれたか
自然の造形美って本当に驚嘆するおもわずアップもとらな . . . 本文を読む
リビングの窓とブラインドの間にある隙間はこの時期特に猫らが好きな場所。またことしも争奪戦が激しくなるな、と予感させる出来事がお天気のいい土曜日の朝起こった。
朝起きたら窓ガラスにブラインドが当たる音。どうしたのかな?とリビングに行ってみたらマロさんがこんなことかなり真剣に遊んでるカメラを持ってリビングにとって返すと「あれ?写真撮ってんの?ハンサムにおねがいしますよ」と注文されたケバさんに眼を転じる . . . 本文を読む
最近台所に居ると気配を感じる。振り向くとケバさんがじ~っとこっちを伺っている。
kebaがなにかくれないかなぁ?っと思って期待に満ちた目でじ~っと見てるけどなぁに?って声をかけると「ん、なんでもないよ」とそっぽを向くそのくせ「こ~ゆ~扉に入ってるものが欲しいのよね~」としぐさで誇示それでも私が台所でガチャガチャやってると「んもうっ、kebaったら鈍いわね、ここに入ってるもの、早くお出しっ!」とおや . . . 本文を読む