雑務に追われて、と言うのか、英語の経歴書を作成するのが面倒くさくてCISSPの資格申請手続きをサボっていたのですが、先日事務局に経歴書と推薦書を送っておきました。
次の日
「つーかお前、もうちょっとエキスパートな仕事してるかどうか詳しく教えろ」的なメールが。
こんな審査適当だろうって感じで、経歴書ももの数行ですましたのが悪かったようです。
英語の能力0なのに一生懸命「警察へ捜査協力している」だの「かつてはネットワークオペレーションのセキュリティポリシーの策定と運用の経験有りマス」ってのを書いて送ったところさらに次の日に「しかたねーや認定してやるぞ」ってメールが来て、晴れてCISSPホルダと相成りました。
タイトル取ったからと言って給料上がる訳でもないんですが、メリットとしては「会社の中で、セキュリティのプロフェッショナルを志向しているって意思表示」に役立つくらいでしょうか。
資格維持のために研修受けてきますって言い訳が立つようになったのは正直うれしいですけどね。
PS
正直、再度「もっと詳しく教えろゴルァ」されたら英語の得意な方に泣きつくとこでした(笑)
もっとも日本語でもうまく説明できませんが(爆)
次の日
「つーかお前、もうちょっとエキスパートな仕事してるかどうか詳しく教えろ」的なメールが。
こんな審査適当だろうって感じで、経歴書ももの数行ですましたのが悪かったようです。
英語の能力0なのに一生懸命「警察へ捜査協力している」だの「かつてはネットワークオペレーションのセキュリティポリシーの策定と運用の経験有りマス」ってのを書いて送ったところさらに次の日に「しかたねーや認定してやるぞ」ってメールが来て、晴れてCISSPホルダと相成りました。
タイトル取ったからと言って給料上がる訳でもないんですが、メリットとしては「会社の中で、セキュリティのプロフェッショナルを志向しているって意思表示」に役立つくらいでしょうか。
資格維持のために研修受けてきますって言い訳が立つようになったのは正直うれしいですけどね。
PS
正直、再度「もっと詳しく教えろゴルァ」されたら英語の得意な方に泣きつくとこでした(笑)
もっとも日本語でもうまく説明できませんが(爆)