kazweb

賑やかな三兄弟と酒と肴とドライブの記録、とでも申しましょうか。

4月27日(火)のつぶやき

2010-04-28 02:35:10 | つぶやき
01:17 from TwitBird iPhone (Re: @tchisaka
不具合と容量不足両方。量が多いと脱水ができなくなります。ドラム型でたての物だし。RT @tchisaka 壊れた?容量不足? RT @kazweb2008 洗濯機かおうか思案中
01:20 from TwitBird iPhone (Re: @kuttievo
今日発令、5月1日着任(実質6日)。連休中なんて受け入れ側も迷惑だろうし(笑) RT @kuttievo @kazweb2008 中途半端なタイミングですね?
by kazweb2008 on Twitter

うれしかったこと その2

2010-04-27 22:20:05 | つぶやき
自分は夕張で小・中学を過ごしたんだけど、その時の同級生がmixiつながりで連絡をくれました。
嬉しかったっす。

二回りも前…なんですが、あの時の生活が自分の人格の一端をになったのは紛れもない事実で。
うん、あのものすごくのんびりとした雰囲気、大好きでした。

いまは通っていた小学校も中学校も無くなってしまったのですが、何年かに一回は車で通ったりしてます。

うれしいこと その1

2010-04-27 22:04:51 | つぶやき
今日は送別会。主賓は私。

140文字では足りないので。こちらに直接。

本日の送別会、部長課長のお言葉で「新しいことにチャレンジした」とか「いろいろな成果を上げた」とか
過分なお言葉を頂戴しました。また関わったセンタの方からも「勉強会の講師で嬉しそうに家族の写真を紹介していた」とか
たくさんのお言葉を頂戴しました。ありがとうございました。


本当に想うのは周りの人々に助けられた3年9ヶ月だったなぁという事につきます。
みんなから助けられた分以上に恩返しができたかというと絶対そんなことは言えなくて。
助けられた4年弱の成果が、あれやこれやというものになったんだ、と心より思っています。


昨日は発令後、恒例で半日かけてお世話になった部署にあいさつ回りしたのだけど、
みんな「今度行くのはあそこなんだ。〇〇の案件よろしくね」ばかりでした。
つまり立場こそ違いますが、同じメンバーとのつながりがまだまだ続く…という異動のようです。
事業部も違うのですが、「ムラ」からでなかったと言うことですか、そうですか。

他には「あそこはきついけどやりがいがある」とか「〇〇の協議会活動は引き続きお願いね」とか。
さて持ち前の明るさ(自分でいうのもなんですが)で頑張っていきまっしょい。


その前に引継ぎが終わらない…


4月23日(金)のつぶやき

2010-04-24 01:28:24 | つぶやき
08:37 from Keitai Mail
金曜日。今日は何だかんだの仕事が多いぞ。がんばっていきまっしょい。
18:45 from Keitai Mail
電車とまった〓
18:57 from Keitai Mail
15時に部長に呼ばれました。はい了解しました。
19:29 from Keitai Mail
あー電車だめぽ
19:56 from Keitai Mail
あるいて2時間半の駅に2時間かかって電車が到着。こういうこともあるよね。
by kazweb2008 on Twitter

ライト、ついてますか

2010-04-19 23:32:09 | つぶやき
これはビジネス書の範疇ではないのですが、前述のカーネギーの本を読んでいて、ふと思い出しました。


ライト、ついてますか


社会学出身の同僚が、学生時代に読んだことがあるということ言ってましたので、理系の本でもないかもしれません。
この本の「ジャネット・ウォルスキー 変人と衝突」の章というのも示唆に富んでいます。
自分が正しいという主張を頑なにするのではなく、相手の考えに思いをめぐらすことで解決することもある、
一見浪花節かもしれませんが。

下手な書評よりも実際に手にとって読んでいただくのがいいかと。

カーネギー 人を動かす

2010-04-19 23:23:57 | つぶやき
人に勧められて読んでいます。


人を動かす


鉄鋼王カーネギー(クラシック畑の人はカーネギーホールって言った方がピンときますかね)のビジネス書なのですが、これを読むと兎角ビジネスライクと思われがちな米国人でも「人情」ってコトに苦心していたんだなぁ、と思わずにいれません。
別に人情スキルを極めて「おっさん呼び(byドラクエ8)」が習得できるわけではないのですが。
あ、できるかも。

私が買ったのは3冊セットの文庫本。うーんそうだなと思いつつ読んでいます。
カミさんと子どもたちの話は真摯に聞かなきゃ。