水産庁漁業取締船「しばうら」 499トン. 用船 傭船
総トン数は499トン 全長64.75メートル 乗員17人
総トン数は499トン 全長64.75メートル 乗員17人
竣工 2008年3月25日 海上保安庁の中規模な巡視艇クラスの船体
水産庁 しばうら
水産庁 しばうら
境港漁業調整事務所所属漁業取締船 水産庁の漁業取締船 兵装・武装はなし
漁業取締船の不足を補う為、一般の漁船を傭船(チャーター)
違法操業取締が主任務 発見した場合には警告・中止を勧告
密漁容疑の船舶が逃走した場合は、警察や海上保安庁への通報を実施しつつ、 追跡して進路妨害を行なう。
外見から判断すると照明のサーチライトが2基セットされているよう
停船掲示板のようなものが船橋上部にあるが大きさも小さいので掲示板ではないかも知れない
漁業取締船の不足を補う為、一般の漁船を傭船(チャーター)
違法操業取締が主任務 発見した場合には警告・中止を勧告
密漁容疑の船舶が逃走した場合は、警察や海上保安庁への通報を実施しつつ、 追跡して進路妨害を行なう。
外見から判断すると照明のサーチライトが2基セットされているよう
停船掲示板のようなものが船橋上部にあるが大きさも小さいので掲示板ではないかも知れない
放水銃を装備しているようには見受けられない。 後ろ甲板にはクレーンが設置 荷役などを行うのと ゴムボートが設置されているのでその回収も行うのでしょう
20ミリ機関砲を装備するには無理にしても5.56mm機関銃MINIMIと防護板付銃座防護板付銃座程度の装備は警察行動の一貫として装備してもいいのでは?
丸腰で外国との違法操業取締にあたるのは 無防備
実際に射撃しなくても 持つことに 抑制効果がある。 20ミリなら漁船は破壊されますが5.56ミリ機銃ならいっきに沈没は免れると考えます
証拠を保全して証明することもできるでしょう
漁業取締船は装備が貧弱すぎて乗務員の人が気の毒です
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