ブルーインパルス 航空祭 いつかみんなで！！

2020年度のイベントは新型コロナウィルスの感染拡大にともない各種イベントの中止・延期が予定されています。今日は「こどもの日」「立夏」

ブルーインパルスにはみんなを元気にする力がある。ただ眺めているだけでも。

凄いな！！　綺麗だなぁ！と感じられる　

飛行機がこんなに近く　それも１機は背面飛行！！　どうやって距離感取るの？

航空祭で最後の方の課目　背面飛行する5番機を中心に6番がグルグル回って来る！目が回る

逆5番　5番機　 園田健二3佐（tac:eden)

4番機　川村翔平1尉(TAC:RAM)

3番機　上原広士1尉（MUSHA・ムシャ）

深夜の九州の番組で　3番機が見た熊本　というテレビがありました。

熊本地震のすぐ後の番組だったと思います。

今回の東京オリンピックの聖火到着の式典でもT-4で展示飛行を行われたようです。

2番機　中條智仁1尉（GARP・ガープ）

2番機　吉田 翔1尉(TAC:KIKKAS)

ブルーインパルス　　１番機飛行隊長・稲留 仁2佐

写真は　2016年（？）航空自衛隊芦屋基地航空祭の写真だと思います。

芦屋基地といえば　T-4レッドドルフィン　戦闘機パイロットの養成を行う基地です

ドルフィンキーパーさん

百里基地航空祭・航空自衛隊美保基地航空祭・防府北基地航空祭・静浜基地航空祭は残念ながら航空祭が中止と報道が出ています。

いつかみんなで航空祭にいけますように(^o^)

2017年4月23日
航空自衛隊の飛行チーム「ブルーインパルス」が、熊本上空で、一連の地震からの復興を願うアクロバット飛行を披露しました。
ブルーインパルスは、宮城県の松島基地に所属する６機編隊で、熊本地震からの復興を応援してもらおうと、熊本市などの招きに応えて飛来しました。午前11時15分、熊本城上空に飛来したブルーインパンスは、Ｖ字の形に連なる「フェニックス」と呼ばれる編成で飛行し、地震からの復活を表現しました。そのあと白いスモークを使って航跡で桜やハートなどを描き、熊本市民にエールを送りました。
熊本城の二の丸広場に設けられたイベント会場には、市の発表で約６万人が詰めかけ、観客はスマートフォンなどで快晴の熊本上空に描かれた航跡を撮影するなどして楽しんでいました。益城町や南阿蘇村の被災地上空も飛び、各地で多くの人が空を見上げました。




＜航空自衛隊第4師団第11飛行隊『ブルーインパルス』飛行展示＞
東京2020オリンピック聖火リレー聖火到着式
2020年3月20日（金・祝）
航空自衛隊松島基地 駐機場特設ステージ
ブラボーチーム
リーダーズベネフィット
3番機（36-5694）：上原広士／一等空尉（スモークカラー：青）
5番機（26-5690）：元廣哲／三等空佐（スモークカラー：黒）